エピソード367の感想一覧

疱瘡の話、とても興味深いです
先生は医療について忠実に、描写して下さるので
読んでいて深く入り込めます
医療関係の仕事をしていますが、手に取るように状況が分かり
毎回楽しみにしています

また書いてくれたのですね。無から有を生むのは大変だろうとお察しします。でもやはり続きは読みたいです。そのうち映画化とかもされるのでしょうか・・・。小説とコミックとアニメと少しずつ違うところもあって、それで補完される話題もあり、ああこういうことか、と合点がいくこともしばしばです。

どくだみは、どくだみ茶に加工してから粥に使ってるんですね。

フレーメン反応は挿絵に期待です！

お布団は白檀が焚き染められた羊毛布団（重い）が届きそう。

＞（あれから馬閃はどうなっただろうか？）
＞たぶん何も進んでいないだろう

馬閃と里樹さまの進展も気になりますが・・・私は、紅娘さんの結婚相手探しも気になっています。　【侍女頭の責任】で玉葉さまが煽ってしまった紅娘さんの結婚願望・・・玉葉さまにはきちんと”責任”をとっていただきたいです。

＞「なーに、羅門に比べたら私はましなほうだよ。あいつは本当にいかん。歩く先々で呪われているとしか思えん」

羅の一族の異能者は、その異才の”代償”のように”なにか”が欠落していますが、羅門の場合は「運」ですよね（嘆。
老医官も、羅門の身になにが起きたのか、は薄々理解しているのでしょうね・・・「歩く先々で呪われているとしか思えん」と云う言葉に、物凄く実感が籠もっているように感じました。

＞「羅の一族に他に誰かいるなんて知らんぞ」

猫猫が羅の一族なのは、医局ではもう”公然の秘密”なのでしょうね（笑。　羅漢がしょっちゅう邪魔をしに来るので、燕燕のように”情報通”の人間は、彼が猫猫の父親であることを逸早く知ったでしょうし、羅漢の執務室での偽装殺人事件然り、劉医官が猫猫を主上の手術のチームに入れたことでも、彼女が羅門の身内であることが知られたでしょう。　それに・・・猫猫からして、もう素性を隠していません（笑。　羅半兄や羅半父からだと言いながら甘藷をだしているくらいですから（笑。
今後猫猫が、本人は嫌がるでしょうが、「羅の姫君」として扱われる場面もでてくるかもしれませんね。

克用にお声がかかる展開になりそうですね。　克用の登場、楽しみにしています。

おやおや〜
金持ちの朝餉に慣れちゃたんですね
良きかな良きかな♡

>>一年も使わない部屋をそのままにしておいてくれただけましだと思っている。

猫猫の場合は、公式な長期出張だから所属の変更も無いし部屋はそのままでいいと思いますが、布団を借りパクした輩はだめだよなぁ、新品の布団を猫猫に渡すなりして誠意を示しておかないと後が怖い。

更新ありがとうございます。
どうやら克用の出番のようですね。彼の活躍を期待します。
それにしても、羅門は呪われてると思われる位なんですね。猫猫の心中お察しします。

いやあ信用がねえなあ！(残当残当…)

続きが楽しみです！(^-^)