エピソード378の感想一覧

こういう時こそ、コネを使え猫猫。
月の君なら、小蘭の奉公先くらい調べられるだろう。
いままで、一宮女、一薬屋、一医官助手相手に無茶ぶりしてきたんだから、その程度貸し借り無しでやってもらってもバチは当たらん。

手紙にそれぞれの性格がよく出てるのはたしかにそうだけど、それ以上にそれぞれの「猫猫へのスタンス」とかどういう風に猫猫を見てるのか、がわかってとてもいい話でした
猫猫の一人称が多いから、結果としてあんまし他の人の内心は直接には出てこないことが多いので、貴重な話になった気がします

小蘭は物語中での数少ない癒し系だから、手紙とは言え久々に登場してくれて嬉しい。
そして
>後宮からでてきたって言ったらみんな反応するの。
これって、「後宮からでてきた」の意味の捉え方が小蘭とみんなでずれている気がして仕方が無い(笑)

手紙にそれぞれの性格が出ていて笑える⤴️
この中に、今後のストーリーに関わる伏線が潜んでいるんだろうな☆

羅半が小麦を求めてる理由が後々新たな事件を呼んで猫猫らが絡んで来たりして？

羅半への返事と小蘭のオチがw

一方向の手紙がいまだに続いてたことにびっくり！
しかし小蘭と子翠のトリオから姚と燕燕のトリオに代わって随分経ちますね。
その間もずっと出し続けてたのかと思うと…
返事が来ないことに疑問に思いましょうよ

牛痘が目的かそれとも食い気で乳が目的かw
羅半の扱いは相変わらず酷い。
小蘭は久しぶりですね。さる中級妃が下がる時に気に入られて引き取られたんですよね。元気そうでなにより

　克用さん、まさか牛痘、馬痘にまで行きついているのか？ おそらく牛、馬を扱う人たちに疱瘡に対する免疫があるのに気づいたんだろうけど。
　ただ、牛痘には一つ注意点があるんだよなぁ。リアルでも比較的近年まで知られていかった驚愕の事実が…… 実は純粋な牛の天然痘に相当するウイルスには人の天然痘ウイルスとの交差免疫はないという！ ジェンナーが牛痘として広めたものは、牛への感染能力を獲得した馬痘であろうというのが定説らしい(ジェンナー自身も、どうも馬の病気由来らしいとは気づいていた)。

>私もいちどくらい緑青館にいってみたいけど
ん～？小蘭って、女子だよな。
後宮の年季が終わってよい奉公先が見つかったんだと思ってたけど何をしにｗ