感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
作者様、久方ぶりの更新ありがとうございます。

しかし、こっちへの転移ですか。この展開少しびっくりしています。
[気になる点]
グラビア雑誌ですか・・・・。デカルチャーですけど、最近は近所のコンビニでもあまり見かけないからなぁ。
[一言]
新展開編、どの程度やりますか????

  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 04月03日 01時54分
管理
 観察君5103号さん、感想有難う御座います。

 遅ればせながらエイプリルフールネタでした。
 スランプ(笑)にかかって復活する為の苦肉の策でしたので、本編の次話に全力を注いでおります。
 逆異世界トリップの展開の進め方が杜撰すぎますね。
 これを踏み台にして、なんとか本編をよくしていきたいと思います。スパイラル鬱の中は心地よいです。
 
  • Ryuui
  • 2012年 04月04日 23時54分
[良い点]
何気ないほのぼのとした日常と唐突に突き付けられる残酷な現実が良い感じを出してると思います。
[気になる点]
無いと思います。
[一言]
初めて感想を書かせていただく黒鋼 朝陽と申します。
この小説を初めて読ませていただいた時の一言は「一風変わってるなぁ…」でした。
異世界ものでこんなにもほのぼのした小説ってあったんだな、とも思いました。
「良い点」の欄に書いたものは、本当に良い感じ出してると思いました。
これからも頑張ってください。

…後書きで「ご指摘罵倒ありましたらお願いします」と書いてあったのですが、無くてすみません。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2012年 04月02日 23時43分
管理
 黒鋼 朝陽さん、感想有難う御座いました。

 お褒めいただき恐縮の限りです。
 最初は軽い日常物にしようと思ったのですが、キャラクターの背景なんぞを考えている内に、重い物がくっついてしまいました。
 人に歴史あり。じゃないですけど、やっぱりバックグランドがないキャラクターは有り得ないだろうと。
 しばらくは重い物は隠して、かる~いノリで日常系やると思います。
 シリアス(笑)もやりすぎると鬱陶しいかなと思いますので。

 ここしばらくは文章が書けずお待たせしていますが、ちまちま書いてきますので、またよろしかったらそっと覗いてみてください。メダカはいません。
  • Ryuui
  • 2012年 04月03日 01時50分
[良い点]
何気ないおふざけの日常と、過酷に突きつけられる現実のギャップが秀逸。
[気になる点]
断片的に事情が明かされるので、背景を理解するのに大変(^^;;
[一言]
はじめまして。
理想郷のお薦めから此処へ。

一風変わった異世界モノで、背景が解らず最初は難儀しましたが、読み進める内に登場人物の内面や事情が解ってきて、最新話まで^^
面白かったです!

フミアキの世界にとっての異物ゆえの葛藤や孤独がのほほんとした外面と違って、独白から垣間見えるところが心に響きます(TT)
クーの複雑な事情や、アイリと次第に打ち解けあっていくところも、深みを与えますね(^^;;

これから先、クーとサンがどうなるのか、そして皆との交流の先がどうなるのか、注目しています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 02月26日 13時16分
 HALさん、感想有難う御座います。

 基本はギャグとほのぼのを書いてみたくて投稿したのですが、背景や理由を考えていく内に、自分なりに納得の出来るモノはなんだろう。と考えていたらああなりました。
 悪い点のご指摘にもある通り、書き始めてから非常に事情説明がムツカシイ場所からスタートしてしまったと、嘆く事一入でした。
 何十年と生きてきて、始めての長文でして(仕事でもこんなに書いた事はない)構成の甘さに反吐を吐きそうです。
 同じく言い訳になってしまいますが、現在進行系で未熟で文の悪筆が手伝って、読者方には入り難い作品に恥ずかしくなってしまいます。
 他の作者方の中で偶にある、同じ物語を一から書き直しする。と言う事に誘惑をそそられてしまいますが、自分に対しての戒めになるだろうと思って、このまま続けています。

 大変読み難い作品を最新話まで読んで頂けた事に、深く感謝致します。
 
  • Ryuui
  • 2012年 02月26日 22時25分
[一言]
形式動詞,名詞のことです、この小説にあるかは未確認だけど。


え、にじファン含めたなろうグループの全て、ですよ、かなり厳しく罵倒したんだけどなぁ。
  • 投稿者: まりお
  • 2012年 02月16日 00時50分
 まりおさん、一言有難う御座います。

 きっとまりおさんの滲み出る優しさが、罵倒のレベルを下げてるのかと思います。
 後はあるとすれば、価値観の相違って奴なんでしょうか。
 もしくは、まりおさんのインテリジェンスがハイグレードでエスプリが利いてメテオなのかもしれません。私が何を言ってるのか分かりません。冗談はさて置き、本気で優し過ぎるか、知性が高いので他者が理解出来ないとか、私はそう感じました。

 退屈でなかったら、どうぞ作品に付き合って下さい。
  • Ryuui
  • 2012年 02月17日 00時46分
[一言]
んん?
22話で倒れたアイリは、23話までにどうやって回復したんでしょう?なかったことになってる??

作者さんはあれか、読者置いてけぼりで独りでよがってるのか
ええのんか?ええのんか?ええ?
  • 投稿者: TWO
  • 2012年 02月15日 19時16分
 TWOさん、一言有難う御座います。

 よがるってエロイ表現ですね。
 ちょっとした伏線のチラリズムですので、そこはまた後日で御座います。
 よがる→チラリズム→加藤茶、若い嫁さん羨ましいですね。全く以て男ってぇーやつは、ですか。
  • Ryuui
  • 2012年 02月15日 21時24分
[気になる点]
「熱くなりそうですね」
→(気温なら)暑く(とかの間違いでは?)


[一言]
そういえば主人公の所に倒れていた2重人格の暗殺者ってアイリさんが攻撃したやつっぽいですよね。
何も言わないと再び主人公が折檻されそうな気がしますね(笑)
それともある意味これも女性との出会いになるのか(笑)
  • 投稿者: haki
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 02月15日 04時03分
 hakiさん、ご指摘有難う御座います。

 これだけ独立した場所にありながらも気が付かないとは、もうなんと言うか…本当に有難う御座います。

 ザッツライトです。
 後になればなるほど、ごほう…折檻がきつくなりそうですね。
 今後、どの辺りで合流させるか見極めが難しいですが、ぼちぼちやっていく事にします。

 あんまり魅力的に女性を描写出来ないモノですから、あんまり増えないかもしれません。
 ただ、これから主要なキャラクターが女性ばっかなんですよね…。
 男に置き換えると、ちょっと「アッー!」方面になりそうだし…、いや待てよ、そっちの方が面白いかも?
  • Ryuui
  • 2012年 02月15日 21時20分
[一言]
「今更クーエンフュルダ様を御止めする事は出来ません。し、私も承知致しかねます。フミアキ様にも慣れて頂かねばなりません。人を寄せる、と言う事に」


御止めする事は出来ません。し、私も承知致しかねます。


出来ませんし、私も


じゃないです?読み返しても読めない
 東海青龍王敖広さん、一言有難う御座います。

 その通りの意味合いでバッチ合ってます。
 ただ、私の勝手な思いで、「。」を入れさせて貰いました。
 「。=ワンブレス」間を取ったと言う事です。
 曖昧な表現方法でご迷惑をおかけします。「…」でもよかったのですが、それだと間が長すぎるかなと…。
 使い方間違っていましたら申し訳御座いません。
  • Ryuui
  • 2012年 02月15日 21時12分
[一言]
ああ、ロシア語は馬鹿の類が多いから困る、と聞きますね。
ずとづ、じとぢは世代によって変わったり公式文書用と一般で使われている文書の書き方で違ったりするし。ち(血)の字を嫌ってぢのところをじにしたりすることもあるし、近現代に詳しい言語学者でもないと怖くてつっこめません(特にご年輩の方のは)実際ローゼン閣下のときそれかました記者が…

あと、誤字といえば形式○○を変換する間違いもたまによくありますよね。

そんじゃ罵倒の方を
普通の小説だね。






え?何?罵倒してない?いやしてますよ?相対的に。
  • 投稿者: まりお
  • 2012年 02月13日 20時34分
 まりおさん、一言有難う御座います。

 ほぅほぅ、ロシア語にはそんな一面もあるのですか、手が空いた時にでも調べてみます。
 私が言えた事ではないのですが、この歳になってから気付く漢字の意味間違いが多く、いやはやとてつもなく恥ずかしいモノですね。
 御年配の方は、ネットスラングなぞ見たら噴飯物だと怒るやも。
 あぁ、でも2chも高齢化がどうの書いてあったような。

 形式○○とは、どの辺の事でしょう?稀に良くあるのなら直さねば。

 「普通の小説」ですか、難しい罵倒ですね。
 この場合、世間一般的な普遍的な「普通」と、個々人の主観的な「普通」に分けられるのでしょうけど、もう一般的な「普通」と言う概念が形骸化して久しい昨今、今どきの若い人は「普通に上手いし↑」とか使う事も稀に良くあるらしいじゃないですか。
 どうやらこの場合は、褒め言葉になるらしいのですが、一般的な「普通」にはありきたりや、一つの枠を抜け出ない画一的な意味合いだったと思います。
 ここで問題なのは、まりおさんが言う普通が、いずれに当てはまるのか。
 簡単に、前提として罵倒がある訳ですから、後者の普通で間違いないとは思うのですが、続いて「相対的」とある訳で、「相対的」ってなんじゃらほい?

 あれ、ですか、ほらアレ、アインシュタインでしたっけ?
 えーっと、記憶にあるのは「相対性理論ってロマンチック」でしたか?
 うちの近所にある「総合体育館」略して「総体」じゃないですよね。
 「切ないもの」とかも書いてあった様な、さっぱり分からないのでアインシュタインに文句を言いつつ終わりとさせて頂きます。
 頭の悪い返信で本当に申し訳ありません。
  • Ryuui
  • 2012年 02月15日 00時03分
[気になる点]
>非常に説明しずらい
鼻(から)血(が出る)=はなぢ(鼻血)
の例を見るように、二語連結の際、後ろの頭が濁音となる「連濁音」と言う文法です

これを鑑みて「すらい」とは何でしょう?
血は「し」ですか?

と言う事を言われるレベルの非常に恥ずかしい間違いです
無頓着な人が非常に多いですが「し・ち」「す・つ」の各濁音の取り違えは
本来小学生で直っていないと恥と言うレベルです、注意しましょう。
  • 投稿者: OO
  • 2012年 02月12日 00時15分
 OOさん、ご指摘有難う御座います。

 丁寧な説明有難う御座います。
 言われて気付きました。
 大変勉強になります。

 全く以て小学生レベルですね。あまりの恥ずかしさに穴から火が出そうです。
 小学生レベルと言う事は、これから中学生、高校生と成長出来るのだと言う御心つかい感謝します。
 まだおっさんも若いと言われるとちょっと別の恥ずかしさも出てきそうです。
 青春とはいいものですよね。

 
  • Ryuui
  • 2012年 02月12日 00時52分
[一言]
 た、楽しみに待ってるって……罵倒を!? 他の皆さんのような罵倒は書けないんですよ……うぅ。
 あれですね、作者様はMじゃなくてSだったんですね。私を困らせて楽しんでいるんですね! って思って今最新の感想への返信を読んだら『作者はMではありません』って書いてあった……? え、Mじゃなかったんですか、びっくりです。『Mじゃなくて』って本気で書いたわけではなかったのに。てっきり読者の人たちに罵声を浴びせられて喜んでいるのかと。……いや、でも安心して罵声をかけるってどうやって。安心なんてできませんよ。

 ……次もトライしてみてくださいなんて言われたら、トライするしかないじゃないですか! ふん、いいですよ、別に。やってやろうじゃないですか。
 というか、本当は感想なんて書く時間ないんですからね? テスト近いし、私も更新しなければいけない小説があるし、応募しようとしている賞の締め切りが近いし……。罵倒だけの感想なんて書くのは時間の無駄です。

 さて。
 ……あれ、書こうと思ったのですが書けない。思いつく酷いことは、自分にグサグサ刺さってくる……。何だか悲しくなってきました。昨日書いた罵倒が私の限界です、トライ失敗しました。とりあえずは、Sだとか感想なんて時間の無駄とか、そのくらいでいいでしょうか……。これでも頑張ったんです。昨日だってうんうん考えてあれだったんです。

 ……次はトライしませんからね。

 あ、そういえば最新話の後書きで私の感想も組み込んだと書いてありましたが、どこでしょうか? 組み込めるようなことは書かなかったような。
 ……今日の感想もご期待にそえず申し訳ありません。次に感想を書くとしたら普通の感想か、誤字脱字報告にしたいです。次のトライも待っています、なんて書かれたらそうしなくちゃいけない気になるので絶対やめてくださいね。もし書いたら、私の中で作者様は本当にSなんだと認識しますから! 作者様が何歳か知りませんが私のほうが絶対年下だと思うんです、年下はいじめちゃ駄目だと思うんです。

 ではまたいつか。今日も昨日も(特に今日)すみませんでした。
  • 投稿者: 藤崎珠里
  • 女性
  • 2012年 02月07日 20時43分
 咲畑珠璃さん、一言有難う御座います。

 MかSかと言われましたら、「MとSの狭間に揺れ動く蜃気楼の搾りカス」とだけ申しましょうか。
 特に他人の言葉を意識する必要は無いかと思います。どれが正解でどれが間違いなんて、例え行間を読んだ所で分かりっこないのですから。

 思いつく事で自分を傷つけてしまうと言う事は、高い感受性の表れでしょうから、私としては羨ましい感覚ですね。若い時分の感性は何にも勝る武器だと勝手に想像します。
 そう思う事も、結局歳を経った証なのかもしれません。
 ただ、偉そうな事を言わせて貰うのならば、うんうん唸って言葉が文字として出てこないのならば、全て五十音で当てはめて行く。と言うやり方も面白いかもしれませんよ。
 次の書く文字が出てこないなら「あ、い、う、え、お…おっしこれで行こう」とか。あまりあ行からだと、偏るのでランダムで次は「た行」とか、パズル的な言葉遊びかもしれませんけどね(あいうえお作文みたいな感じです)。
 それでも、ピーンと来る来ないは、作り手の語彙に左右されてしまいますが。

 感想に組み込んだとは、作者の馬鹿げた無茶振りに乗って下さった事が、ただただ嬉しくその事も含まれております。
 どんな作品であろうと、読んでる頭の中には色々な言葉が浮かぶでしょうが、いざ感想となると1/10も伝われば十分だと考えます。
 それ以前に単純に労力を消費しますからね。

 この様な作品の為に、貴重な時間と労力を割いて頂いた事に、もう一度改めて感謝致します。
 本当に有難う御座います。

 そこで私から最後に一言『諦めたらそこで試合終了ですよ?』
  • Ryuui
  • 2012年 02月08日 00時39分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ