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[良い点]
何処でわいたのか似たような話は何処にでも在るんですね

うちの田舎ではかけるお金は10円一枚
電話BOXに置くお金は5円玉6枚
かける番号は取りに来させたい人の家電の末尾一桁抜いた番号

電話BOXに置く紙は裏面黒の折り紙
「このかぎは おぼち すすち ひんち うるち」

これを書いて夜が明ける前迄に取りに行かせるっていうのが子供達の間で夏休みに流行って
教育委員会が緊急全校集会でお盆前に坊さん呼んで説教させて止めさせる大事になった事があります。

よだっさんと打つのは初めて聞きました。

街頭の無い田舎の電話BOXを回ってその場所を捜さないといけないかなりハードな肝試しだったのを思い出しました。
有り難うございます

同じタイプの怪異というのが興味深いですね

やはり、全国にはまだまだ知られていない怪異が残っているようです

大変興味深いお話、有り難うございました
[良い点]
よだっさんの儀式、かなりガチな設定が混じってるから、噂から生まれたというより、誰かが儀式を設定して広めて噂になった?
[気になる点]
前にスマホ壊れて修理中に連絡する必要があって公衆電話探したら建物内のは全撤去、建物外の少し離れたとこにあったけどテレカ挿入口壊れててまさかの硬貨で県外連絡をしたことが。
秒で10円が溶けるのは久々の感覚でしたわ(挿入口修理して?)
[一言]
地元の神社の鳥居の前にある奴も怖かったな…なぜそんなとこに配置したし…
そこだけ電灯でスポットライト状態だったし…
  • 投稿者: 閃光の翼
  • 男性
  • 2024年 07月05日 14時40分
有り難うございます

「よだっさん」の呪法は一種の降霊術だったのではないかと思います

電話ボックスを棺桶に見立て、中の人間が死者になりきることで「何か」を呼び寄せ、怪奇現象を誘発させる

一体誰がこんな呪法を編み出したのか分かりませんが、その効果がすごかったのは注目すべきところですね

ちなみに親戚の子の友人がこの呪法を試し、身代わりを立てなかったところ、三日後に階段から落ちて怪我をしたそうです

何でも「誰もいなかったのに誰かに背中を押された」とか
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