エピソード93の感想一覧

突拍子のない思い付きだけど、惑星上で繁殖させた生命体を文明諸共すり潰して一種の生体エネルギーとして惑星に注ぎ込むことで活性化を促すとか、そんな感じ？
所謂精霊的な現象は惑星の生命活動に由来している？
謎が一つ明かされて謎が深まる展開、好き。

[良い点]
おぉ…徐々に明らかになっていくようで、謎が深まる…次が楽しみです。

[一言]
おお、アノマリーの手がかりがついに！

というか、アノマリーとかどうでもよくなってしまう情報が！
『彼等』とはいったい？ なんらかの集団なのか？ それとも未知の知性体なのか？ 謎ばかり増えるー！

[気になる点]
「文明が残っているならば」？
文明が進めば宇宙へと出るでしょうが、普通は惑星上からすぐにはいなくなりはしないのに、この書き方だとのちのち文明は存在しなくなりそうですな
となると宇宙進出では次のフェイズに進まない？
文明が進んだその先は、どういう状態になるのか...
発想が貧困なのか見当がつかない...

[一言]
面白くなってきました、SFはいいねえ。
良い物語をありがとうございます。

[一言]
ソラリス？

[一言]
機械が整備しなくても保存されてたのは星の一部と認識されたから？

[一言]
何故か機械が風化しなかったり、エネルギー保存の法則が無視されてたりする現象への回答にはなってないんですよね…
まだまだ知られざる謎が多そうで何よりです

[一言]
惑星級の生命体と惑星自体が生物の違いが呑み込めず
前者は馬鹿デカイ生物、後者は惑星と生物の両方の定義を兼ね備えている、でしょうか？
この解釈が合っていた場合の生物の定義は？あたりからの主人公達は生物か否や？とかになるのでしょうか

[一言]
まさに衝撃の真実ですね
内通者の存在、この天体が生命体だということ、そして謎の組織とその陰謀……！
しかし、次のステージのヒントこそもらえましたが、相変わらず事態の核心は謎のままとは….

“生命の実”そして「文明が残っていれば彼らの計画はまだ途中」だという中佐のメッセージ
……なんにしても、ろくでもないことが待ち受けていそうですね！