感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[良い点]
あの死亡フラグのお守りは攻略情報でしたか。
まったくなにが起きてこんな世界になってしまったのか、興味が尽きません。
オペ子さんに神業と言われた帰還は、本当に神の仕業だったんですね。
彼の過去にゲームで遊んだ記憶が、今後の戦いに活用され、侵略者たちをやっつけられるといいですね。
とても面白かったです(*'▽'*)
  • 投稿者: 花車
  • 2024年 07月20日 18時58分
主人公の「前世の記憶」の証拠探しをしている。
実は仲良しの彼です。

主人公のゲーム知識がインベーダーを退けて、地球を取り戻す。
そんな超展開を期待できるラストになっていたら、嬉しいです。

完読感想、ありがとうございます!!
[良い点]
燃料残り2パーセントからの鹵獲回復、危機的状況から脱するシーンにスピード感があって面白かったです。
横シューピコピコ、得意ではないですがやりたくなってきますね!
これは熱いな〜。
彼は女神の期待に答えて世界を救えるのか。
最後も楽しみに読ませていただきます。
  • 投稿者: 花車
  • 2024年 07月17日 10時36分
今回はテストフライトなので、横シュー要素を極力排除しているのですが、ここだけは地球への帰還を諦めた主人公が武装の解析結果を1つでも多く送信しようとアイテム獲得に奮闘する内容になっています。

ただ、この時の敵機は碌に武装もしていない無人偵察機で、取得できるのはエネルギー程度でした。
こういう期待と落胆の積み重ねで、前(というか右方向?)へ進むのが、横シューの面白いところと思います!

感想、ありがとうございます!
[良い点]
連絡員の人、何をくれたのでしょうか。戻れなくなってこれを開く展開しか見えなくなったので、すごい死亡フラグですねw というか全体的に死亡フラグだらけですが、くねくねっちを差し出し颯爽と乗り込む主人公。彼の名前が知りたいです。オペ子もすごく頑張っている活動家さんなんですね!応援したくなってきました。
続きも楽しみです(*^o^*)
  • 投稿者: 花車
  • 2024年 07月15日 15時03分
この4話は、1度きりの試験飛行に「それしちゃダメだよ!」と死亡フラグのオンパレードで旅立っていく主人公……という構成になっています。
が。
本当に死亡フラグが立っているのは、別の人。
そういう裏設定があったりします。(がーん

主人公は、周囲に支えられ、やっと結果を出せるタイプ。
徹底的に凡人ですが、いよいよ大舞台に挑みます!

感想、ありがとうございます!
[良い点]
無人機で攻めてくる宇宙人、最悪ですね(^_^;)
主人公は前世の記憶に向き合わず安全重視ですごしていたものの、なにか焦燥感はあったんですね。後退できない片道切符の作戦、行きたくないです汗
でも横シューへの愛着からか、女神の記憶からか、使命感を感じてしまう主人公、真面目です。横シューせざるを得ない設定がすごく面白いです。
  • 投稿者: 花車
  • 2024年 07月14日 12時23分
本当にこういう記憶があったとしても、子供のころ何かで見た映像だったり、似た話を都合良く組み替えた妄想だったりするかもしれないし、自分を100%信じるって難しいと思うんです。

記憶と符合するものが次々と出てきて、初めて自信を深めた瞬間なのだと思います。
この主人公は非凡な才能や能力があるわけではないので、地球にいても先は知れてる、どうせなら好きだった世界へドップリ漬かるのも悪くない、くらいの決意かもしれません。(^-^;

感想、ありがとうございます!
[良い点]
ロマンの塊!!!!
ディストピアな舞台設定、敵からエネルギーや武装を奪うしくみなど、刺さりまくりました。
私も前作品を読み直したくなりました!
本編は「本当にゲームそのものの世界に来てしまった」という内容でしたが、こちらは小説ですね…ゲームの黎明期、トンデモ科学的な裏付けや、妙に壮大なストーリーが飛び出してくること、よくありました。
まったく無かったわけではないにしろ、制作時は時間的余裕が無くて、ほぼ後付け設定だったと思いますけど。
『 残機:ゼロ 』は、そんな古き良き(?)世界観ですので!

完読・感想、ありがとうございました!
[良い点]
未来の地球に転生したら、ディストピア。
軽快に会話してますが過酷です。
女の子のリコーダーを盗むのはダメですね笑
ゲーム会社でバイオハザード的なことが起こってそうです。
起こる前の世界で事故を止めるんじゃなくて、もう起こってしまってるので、女神様何か間違えたかなと思いました。
  • 投稿者: 花車
  • 2024年 07月10日 22時01分
゜д゜)! なッ?!
それは…女神様、未来へ転生させられるけど過去は指定できない設定で。
主人公は、ダメになってしまった世界を救うために、生まれ変わります。
で。
本編最終話の前に、ある出来事があった…という裏設定があったのです。
書いてる私もスッカリ忘れておりました――

ちなみに連絡員の彼は、あの後コッソリ返却に行ったり。
主人公の転生の証拠を探し求めたり、危ない橋を渡って大活躍しますが。
割 愛 し ま し た 。(ひどい

感想、ありがとうございます!
[良い点]
完結お疲れ様でしたー。
[一言]
良い感じで締まりましたね!
前作品を読み直したくなりました。
本編「転生先が『 残機:ゼロ 』の世界なんですけど?!」へ持ち越す、謎のまま開示されない部分もあるので、スッキリ綺麗に大団円とはいきませんでした。
でも、これから起きることへ一条の光明を感じられる、【前日譚】らしい終わり方になったのではないかと思います。
と…文章にすると、手前味噌が過ぎますが。
それくらい大真面目に書きました! (^-^)/

完読・感想、ありがとうございました!
[良い点]
 ここまで、およそ9100文字。

 ギリギリ、ほんっとにギリギリですね……

 原案から一体何文字削ったのかと思うと、途方に暮れる思いです。

 それでいてメカの説明も……説明と言えるかどうかは微妙なゴリ押しですけど、『相手の武器や推進剤を奪って使う』設定は、一応辻褄が合いますし。

 もっさんも頑張って文字数を削らねば。

 と言うか、文字数を削るのが目的と言う本末が転倒したことになってます。
今回は、「敵の何かを拾ってパワーアップするのはおかしい」とか「さすがに撃ち放題というのは無理がある」とか「無補給のまま随分遠くまで飛んでいるのでは?」……という、横スクロールシューティングゲームでは『お約束』とされていた盲点というか、どう考えても変なところ。

それが、この世界では「こういう経緯で解決しています」という、すこしふしぎ(SF)な設定を、テストフライトという場で開示することにしました。

感想、ありがとうございます。
こすもすさんど様の作品にも、期待しております!
[一言]
良いですねー。臨場感があってドキドキしますね!
侵略された側の地球人が、単機で戦えるほどの戦闘機を造れる。
そこには、なにか特別な技術があると思うんです。

ゲーム中は「なんか知らんけど強い武器取った、先の面までいけそうだ」…としか思わないので、本編では当たり前のようにアイテムを拾うし、テストフライトもなにも50円入れたら即・出撃してたんですけど。

ゲームって、そういうものだから…(^-^;

感想、ありがとうございます!
↑ページトップへ