エピソード106の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
上に乗れるほどの密度で空気圧縮出来たらそこ何気圧になってんのやろな
膜もなく高密度の空気維持出来るなら、むしろその仕組みの方がロケットなんかより凄くない?
狙った分子だけ選択的に取り込める機能持ってるんだろうか?
周りの平均気温より高い温度の分子だけ取り込むなら、これマクスウェルの悪魔って奴で、永久機関の完成だな
もうちょっと、勉強して欲しいと思う
魔法で現実とは違うって境がとても恣意的でアラが目立ちすぎる
膜もなく高密度の空気維持出来るなら、むしろその仕組みの方がロケットなんかより凄くない?
狙った分子だけ選択的に取り込める機能持ってるんだろうか?
周りの平均気温より高い温度の分子だけ取り込むなら、これマクスウェルの悪魔って奴で、永久機関の完成だな
もうちょっと、勉強して欲しいと思う
魔法で現実とは違うって境がとても恣意的でアラが目立ちすぎる
エピソード106
他の人が登録して訴えられたら使えなくなるだろ。
エピソード106
ゼリーみたいだから「完食」かw
展開だけでいいの?
収束…圧縮…縮小… 何か違うな…
展開だけでいいの?
収束…圧縮…縮小… 何か違うな…
エピソード106
そういや、魔石に『回復』とか『修復』、『祝福』とか『結界』『加護』『停止』『加速』『時間操作』とか書いたらどうなるんだろう
エピソード106
空中浮遊や飛翔や上昇で浮いて、噴射で移動制御すればどうなんだろう。飛行なんて全部出来そう。
エピソード106
うーん。
「自衛用の、俺だけが使う武器ならいいかな~」
などといってこれまでにない戦闘用の機能を開発しまくっているのはちょっとどうかなと。
それができることを知らなければ研究もしようがないですができることを知れば研究して同等、または類似の効果をもたらすものを作り出す技術者が出てくると思います。
そのため、登録はしていなくても魔導文字によってこれまでになかった戦闘に利用できる効果を発揮できることを周りに知られることでそれを真似た兵器が作られることになったときゲントクはどう思うんですかね。
ゲントクのこれまでの考え方に沿うなら既存の武具や魔道具での武装や、自身の体術などの戦闘能力を鍛える方があっていると思います。
「自衛用の、俺だけが使う武器ならいいかな~」
などといってこれまでにない戦闘用の機能を開発しまくっているのはちょっとどうかなと。
それができることを知らなければ研究もしようがないですができることを知れば研究して同等、または類似の効果をもたらすものを作り出す技術者が出てくると思います。
そのため、登録はしていなくても魔導文字によってこれまでになかった戦闘に利用できる効果を発揮できることを周りに知られることでそれを真似た兵器が作られることになったときゲントクはどう思うんですかね。
ゲントクのこれまでの考え方に沿うなら既存の武具や魔道具での武装や、自身の体術などの戦闘能力を鍛える方があっていると思います。
エピソード106
感想を書く場合はログインしてください。