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[良い点]
少しずつ読ませて頂き、やっと読み終わりました!
最後の方はもう一気に(*´∀`*)
マヨネ(ひかり)、シェルト(葵)が、前世は前世、と『今』に向き合っていく感じに、おお! と思いながら読ませて頂きました。
…うん、もう、終始カワイイ(*´艸`*)
ありがとうございました!
[一言]
やっぱりMVPは女神様(笑)
…てか、これスピンオフなんですか!Σ(゜Д゜)
本編ブクマして読みに行かなくちゃ!
豆月冬河様

 感想ありがとうございます!
 最後一気に……!! 嬉しいです!

 カワイイいただきました! ありがとうございます!
 ふたり、ちゃんと『今』に向き合えていたと感じていただけたならよかったです! 前世の人生すべてを思い出すわけではないので、その分受け入れやすいのかもしれませんね。

 女神様大人気でした! こんなお方の予定ではなかったのですけど(笑)。

 本編まで?? ありがとうございます!!
 一応番外編ではありますが、少しリンクしているだけなのです。
 あれ? こいつって……。と、思っていただけるといいなぁと思います。


 お忙しい中お読みくださりありがとうございました!
[良い点]
 そうですよね。急がなくてもいい。
 だんだんと、だんだんと……(*´艸)

 いつか二人とも。自然とマヨネとシェルトになって。この世界を生きてゆくのでしょうね。

 引っ込み思案のマヨネと一緒に緊張のドキドキ、ときめきのドキドキ、さらには焦れ焦れさせてもらいました!
 マヨネがだんだんと成長する過程もよかったです♪
 女神さまのお願いごとを叶えながら、たまにお茶会で報告会とかをするのかな?

 面白かったです! 
 ありがとうございました。
[一言]
 本編完結おめでとうございます!✨
 そしてお疲れさまです!

 もし前世の記憶がよみがえってきたら……。悪役令嬢ではない設定が小池さまっぽいなと思いました。等身大のちょっと内気な女の子の心理がとてもよかったです♪
 ラヴィは……店長さん? 
 あ、まだ十六歳でした!
 失礼しました……!!
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 ふたりともまだ十七歳ですからね。これからも会えるのですから、だんだんと、でいいですよね。
 仰る通り、ふたりが生きていくのはこの世界。きっとそのうち、ふたりきりでも「ひかりの記憶を持つマヨネ」と「葵の記憶を持つシェルト」でいられるようになるのだと思います。

 ドキドキ焦れ焦れしていただけなら嬉しいです!!
 マヨネの成長も書けていたようでほっとしました。

 貴族云々はさっぱりの小池。どうしても庶民になってしまいます(笑)。
 そしてラヴィ。見つかりましたね〜!

 本編はこれでおしまい。
 最後まで読んでくださって、そして丁寧で温かな感想をありがとうございます!!
[良い点]
 なんと……! シェルトはそんな決心を……!

 情熱をもって仕事ができるならそれが一番楽しいですよね。シェルトが自分で決めたこと。それを皆も尊重したのですね。よかった! そしてマヨネもよかったね♪

 うーん、実質婿……。まだ早いかな。笑

 今はまだアオイの意識があっても。だんだんと統合されてきたら……。女の子の気持ちがわかるシェルト。今以上にモテちゃいますよ~(>⩊<*) ほら。ラストのシェルトにマヨネは……!

 次に行ってきます!
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 シェルトも色々と考えて決心をしていました。
 シェルトはきっと自分から希望を言い出すことが少なかったのでしょうね。薦められたりお願いされたりすることが多かったかと。
 もしかしたら両親もお兄さんも心配していたのかもしれませんね。

 実質婿(笑)。もしくは乗っ取り(笑)。

 統合されたら。異性への配慮は抜群になりそうですよね。普通なら知識として蓄えるものを、経験として持っているのですから。

 ラストのシェルト。このシェルトの行動は、おまけの冒頭での気持ちからだったりします。
[良い点]
 マヨネが決心するなんて……! すごい! 応援するから頑張ってね(‘⩊‘*)♡

 ヒカリとアオイ。確かにその辺りは複雑ですよね。アオイの意識が強かったら……精神的にはGL? む、難しい……。

 ん? 一体何が? 次に行ってきます!
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 マヨネ、やっと決めることができました。
 応援ありがとうございます〜!!

 葵がひかりに感じているのは友情なので、ふたりきりになると恋愛的な欲求が引っ込んでしまうのだと思います。ひかりも同じで、ドキドキはしない。
 まだ両者がそうだからいいのですけど、考えてみたら結構厄介ですよね……。
[良い点]
完結おめでとうございます!
遅くなってしまいましたが、一気に読ませていただきました(*^^*)

マヨネ、ひかり、シェルト、葵。
友情と愛情に揺れる複雑な転生模様でしたが、作品を通して流れる優しい雰囲気が心地好く、ぐいぐい惹き込まれました。

卒業が近付くにつれ切ない雰囲気になってきましたが……ラストは意外で、でもとても嬉しかったです!

マヨネ(ひかり)の選択も、シェルト(葵)の選択も、無理なく自然に描かれていて。どちらも心から応援したいと思いました。
百万人目の転生者が、優しくて真っ直ぐなひかりでよかったと、私もそう思います(*^^*)

全てが大切な人格。いつか無理なく解け合って、幸せになってくれると嬉しいです。
読ませていただきありがとうございました!
[一言]
女神様、お気に入りです♡
木山花名美様

 感想ありがとうございます!

 お忙しい中を一気に……ありがとうございます!!
 ひかりだけだと終始テンション高めの一人称になるのですが、今回はマヨネのお陰でバランスが取れたのかもしれません。

 切ない雰囲気、ちゃんとありましたか?
 ラスト、意外と仰っていただけて嬉しいです!

 木山様も登場人物が勝手に動くと仰っていましたね。
 小池もキャラに振り回される方なので。
 この文字数でもプロット通りのラストを迎えることができませんでした……。
 でもその分、彼女たちらしい選択となったかな、思います。

 ひかりとマヨネ。真逆に見えても似た者同士なので。
 きっと心配はいりませんよね。
 シェルトと葵は、シェルトが頑張りそうです(笑)。

 女神様。いいキャラになってくれました(笑)。


 こちらこそ、最後までお読みくださり、そして温かな感想をありがとうございます!
[良い点]
 友だちという言葉が枷に……。
 でもそうなのですよね。このままの関係ですら壊れてしまうのかと思うと……。

 マヨネ。変わってきましたね(៸៸>⩊<៸៸`)

 ん? シェルト。どうしたのかな?
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 友達。
 憧れ相手には嬉し恥ずかしであっても。
 今のマヨネの気持ちだと、嬉しくも寂しいものなのかもしれません。

 マヨネもひかりに影響されてきているのかもしれませんね。
 それはひかりも同じことで。
 そうしてどっちの区別も曖昧になっていくのだと思います。

 この時のシェルトの気持ちはまたのちほど。
 実質あと二話ですよ〜!
[良い点]
 気になったら話しかける。
 これってけっこう勇気が必要なのですよね。とてもわかります。
 考えるより先に動いて失敗する。これもよくわかります。
 そして、考えすぎると動けない。わかりすぎて共感しかない……!

 女神の祝福。いいなぁ。タイミングが合うって大事なことですよね。
 お茶会のケーキも美味しそう♡

 マヨネとヒカリ。女神さまもラッキーでしたね!
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 程度はどうあれ、誰もがそうなのだと思います。
 思うままに動ける人って、きっと稀。

 タイミングって、本当に大きいですよね。
 ツイてる、偶然、間一髪、奇遇、ちょうど、たまたま……などなど。
 全部タイミング次第ですものね。
 これが人と合うって、本当にすごいことだと小池は思っています。
 なので「祝福」として。
「幸運」とも置き換えられる力かもしれませんね。

 女神様はひかりたちのことを気に入ったのだと思います。
 お茶会、本当は予定になかったのです。
 これも祝福の力、でしょうかね(笑)。
[良い点]
 そうか……。卒業したら王都なのですね。さみしくなりますね。
 お母さんは勘違いしたまま。笑 

 ヒカリに相談したことで楽になれたらよかったですね。精神的なことって大事ですもの。

 おおっ! マヨネがついに!
 なにを願うのか楽しみです。
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 マヨネにとっては最初からわかっていたこと。
 なのでブレーキとなっていたのですが、もうきかなくなってしまいましたね……。
 お母さん、マヨネが違うと言っても「この子ったら照れちゃって〜」とか言っています(笑)。

 誰かに話すことで、自分の中で整理がつくことってありますよね。
 葵のことが話せないシェルトにとって、誰にも話せなかったこと。
 話せる相手ができたというだけで、力になってくれているのだと思います。

 はい。ついに!! です!
[良い点]
 恥ずかしいし、緊張しますよね。
 マヨネよく頑張った!
 クラスのコたちもマヨネが思いきって話してくれてよかったと思います。特別クラスのコたちも。
 とってもいい思い出にもなりますよね♪

 シェルトはシェルトの。マヨネはマヨネのいいところがあるということにマヨネは気がつくといいなぁ。と思いながら読んでいます(‘⩊‘*)
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 皆の前で話す、マヨネにとって本当に大変なことだったと思います。
 でもその中に見守ってくれる視線があると、きっとがんばれるのだとも。
 ここから交流も増え、それを見た下級生が自分たちもと動き出してくれるといいなぁ、と思います。

 自分のいいところ。
 自分で短所と思っているところですら、他の誰かからみれば長所だったりしますよね。
 なかなか自分では気付けないところ。
 気付かせてくれるのは、自分ではない誰かなのですよね。
 マヨネが周りにどう見えているかは、おまけのシェルト回で少し書いておりますよ〜。
[良い点]
連載完結、おめでとうございます!
真面目で引っ込み思案なマヨネに転生した、明るく元気なヒカリ。それぞれの想いが、一つひとつの描写からとても伝わってきました。

そして、シェルトに転生したアオイ。男女の違いに戸惑いながらも、変わらない性格で、それがまた不思議と合っていて。

マヨネとシェルト、ヒカリとアオイが、それぞれに、時に憧れや恋心を、時に同志のような友情を感じる姿にとても惹き込まれました。
女神様も、その言葉や服装をはじめインパクトを放っていて面白かったです。

何か特別なことでなく、今の自分にできることを。
目指すべきもの、それをつかむために大切なものは、きっと自分自身の中にあって。

タイトルにもある、転生百万人目に与えられる能力について、ヒカリとマヨネが選んだその答えが、心に響きました。
[一言]
シェルト視点のおまけも気持ちがとても伝わってきました。マヨネとシェルト、ヒカリとアオイのこれからも楽しみですね。

連日の投稿、本当におつかれさまでした。素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。
逢乃 雫様

 感想ありがとうございます!

 それぞれの性格と思考の違いを書けていたならよかったです。
 女神様の青ジャージも笑っていただけたなら本望です(笑)。

 ひかりもマヨネもごく普通の女の子なので、物語の主人公のように大きなことを目指すことはありませんでした。
 だからこそ逢乃様のお言葉のように、目標も大切なものも自分の中にあったのでしょうね。
 ですがそれに気付けることって、とても大事なことなのかな、と思います。

 余計かなぁと思いつつ、ついつい書いてしまったシェルト視点。逢乃様のお言葉に、書いてよかったと思いました。
 
 こちらこそ、お忙しい中最後まで読んでくださりありがとうございました!
 温かなお言葉をたくさんいただけてとても嬉しかったです!
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