感想一覧

▽感想を書く
1 2 Next >> 
読んでいて色々感じるものがあります。「想う」という事はどんなカタチであれ、生きていてあると思うんですよね。共感する気持ちです。
楽しいこと嬉しいこと、悲しいこと辛いこと・・それらがあるからこそ、人生は輝くのでしょうね。

みんな何かを感じ、想いながら生きている・・マイナスをプラスに出来るのは最終的に自分の心次第・・共感していただき、ありがとうございます!

秋の紅葉のように多彩に色づき、それを見た方々は幸せを感じる・・そういう世界でありますように・・ご拝読ありがとうございました!(*'ω'*)ノシ
拝読させていただきました。
こちらを読み、心の深いところが揺さぶられました。
私にもいなくなってしまった友達がいたので言葉になりません。
でも「人を助ける仕事がしたい!」というかぐつち・マナぱ様の気持ちになんとなく希望を感じました。
すみません、なんか上手に言えないのですが。かぐつち・マナぱ様は素敵だと思いました。
  • 投稿者: 幌あきら
  • 女性
  • 2024年 10月17日 23時49分
ご拝読して頂き、また幌あきら様にも同じような経験があるとのこと、全く同じではなく失礼かと思いますが、その心情お察し申し上げますm(__)m

働いてからは更に、ほんの数時間前にお話していた人と、もう言葉を交わす事が出来なくなってしまうなど多くの別れもありました。

そういう別れがあった時にあの子のことを必ず思い出します。

下を向いたままではダメなんだよ?って教えられた気がします。

今の私があるのは多くの人が支えてくれていたからだと思います。

その私を素敵だと言って下さり、こうしてお言葉を下さる幌あきら様も心優しく素敵な方だと想いますよ♪(#^.^#)<ありがとうございました!

[一言]
 幼い頃でも、年配の肉親意外とのそういった別れを体験したひと、少なくないのですね。
 私の場合はそんなに親しい間柄でなかったし、クラスいっしょだったかも覚えてませんが。

 そのかたに、こうして語りかけることができる、いまの自分をもってらっしゃることが、すばらしいことと思います。
 そして、語りかけたいと思うこころを持ちつづけていることも。
歌川 詩季様もそういった経験をされていらっしゃるのですね。

「次はいつ登校してくるのかな?、来たら今度は・・」って思っていたのが、急に会えなくなってしまって、二度と話しかけたり出来なくなってしまって・・多感な時期であり、記憶に残る日でもあって・・それを今でも少し後悔しているのでしょうね。

でも、きっとあの子も寂しいけど哀しくないと想っていると信じて・・たまに思い出して、お互い笑顔になれるように心の中で語りかけて・・そんな自分なりの生き方を『すばらしいこと』と言って下さったことを、とても嬉しく思います。

生きて行く上でまた何度か繰り返すことですけど、歌川 詩季様とその想われる方々のお心が穏やかでありますように・・

優しい感想、心に沁みました・・ありがとうございました。m(__)m
[良い点]
うんうんうん…

人助けのお仕事に就かれてるとのこと。
いつも有難う御座います。

そのお友達は、もうきっと元気に走り回っているかもしれませんね。
[一言]
ありがとうございました
  • 投稿者: コロン
  • 2024年 08月07日 17時03分
このお仕事に就いて思うことは、やはり『人間は自分一人で生きているのではなく、生かされている、生かしてもらっている』でしょうね。

生まれるにも多くの人の力を借り、生きるのにも多くの人の力を必要とします。

自分の心臓の鼓動ひとつでも自分ではコントロールできず、目に見えない働きがあるからこそ・・健康でいようとする皆様、社会を維持していこうとする皆様がいらっしゃるから、今日の医療が崩壊せずにあるのだと・・医療の末場で働く身としては、こちらこそ感謝を差し上げなくてはなりません。

感想もいただき、合わせて、ありがとうございます♪

きっと元気に自分の人生を生きて、もしかしたら、これも見ているかも知れませんね?w
[一言]
投稿から、ほぼ一ヶ月遅れとなってしまいましたが読ませていただきました 

ありがとうございました
  • 投稿者: 漉緒
  • 2024年 08月04日 17時50分
多分ですが、こうしてちゃんと『遅れたこと』、『読んだこと』、『お礼を申して感想を書いて』下さることから、漉緒様は良い方ですね?

ぽろりと降ろしてみた自分勝手な追憶に一筆、こちらこそありがとうございます。

なかなか思い通りにならぬ世の中と日常ですが、漉緒様が少しでも幸せであられるようお祈り申し上げます。
[良い点]
初めましてこんにちは。
とても優しくて素敵なお子さんだったのですね。
そして、『人を助ける仕事』をしたいとの崇高な夢を実現されて、また同じ想いでお仕事をなさっておられるのが素晴らしいと思います。
『あなた』も必ず、『わたし』と楽しい時間を過ごしていたはずです。
心に染みるお話でした、ありがとうございます。
  • 投稿者: yusanari
  • 2024年 07月25日 16時48分
ご拝読だけでなく、優しいお言葉が胸にしみます、ありがとうございます。

4月に出会ってから本当に短い時間しか接することができなかったけど、だからこそでしょうか、『人を助ける仕事』=『人の生死に直接関わる覚悟が必要な仕事なんだよ!』って教わった気がします。

悲しいだけじゃきっと怖くて挫けていたでしょうね。
きっとあの子が『頑張って!』って見守ってくれてたんでしょうね。

今もどこかにいるあの子に恥じぬ、自分なりの頑張りをして生きてみます。

yusanari様も心安らかでありますように・・重ねて、感謝申し上げます。
ありがとうございました!
[一言]
かつての同級生のことを思い出しました。
彼女の仲の良かった子と私が途中から仲良くなってしまい、一時期ぎくしゃくしていたこと。
でも卒業したあと、一度偶然会った時は笑顔だったこと。
その次に名前を聞いたのは、彼女が空に旅立ったあとのことでした。

自分が人生で接点を持ったひとたちすべてが幸せでいられるかはわからないけれど、でも幸せでいてほしいとそう思っています。
彼女が空で幸せで、もしくは生まれ変わって幸せでいてくれていますように。
胸に刺さる作品でした。
かぐつちさん、ありがとうございました。
まずは、未来屋 環様と環様が想われる方のお心と魂が安らかでありますように心よりお祈り申し上げます。

・・他にも親友と思ってた子が交通事故で突然亡くなったこと・・極めて稀な難病を患ってしまい、あっと言う間に亡くなってしまった親しい先輩・・

生きて行く上で、私だけでなく誰もが経験しなければならない出来事ですけど、それがあるから今の自分がある、いえ、そのおかげで今の自分にしてもらえたのだと・・それを糧に、後悔しないように人と接してみたり・・言葉が難しいけれど、感謝の想いもあって・・

7月7日は、私にとっても特別な日

辛い想いに浸るより、ちょっとでも楽しかった日々を思い出してあげたり、それが何よりの相手へのたむけになると信じて、全ての人の幸せをいつも祈っています。

公にして良いか迷いましたけど、これが少しでも何かのきっかけや、支えになったのならば嬉しいことであり、皆様のあたたかい感想が何よりの慰めになっています。

ご拝読、ありがとうございました!
[一言]
たとえ、迷惑に思っていたとしても。
たとえ、傷つけてしまっていたとしても。

きっと、《あなた》は、感謝もしていたと思うのですよ。

何年たってもなお、《私》に想い続けられているのですから。
優しいお心遣い、ありがとうございます。

あの子のことで思い出すのは、いつものはにかんだ顔・・今思うと、大きな声をあげて笑ったりは禁止されていたのかも知れませんね。

私はあの子が泣いたり、怒ったりした顔を知りません。

つらいことも、憤ることも、納得できないこともあったと思うけど、決して私には言ってくれませんでした。

今思うと、もしかしたら子どもながらに、お互いの距離感を保っていたのかもしれません。

今は我慢せず、自由に泣き、「もー、勝手に私のことをしゃべらないでよ!」って怒りってくれているといいなって思います。

そして、私とふたりして、「そんなこともあったね♪」って大きな声をあげて笑い合いたい。

感想ありがとうございました。
[良い点]
流れるような文章につられて人の死を深く考えてしまいました。
でもただ悲しいとかそんなんじゃなくて、しんみりと想いをはせるような、そんな胸をぎゅっとされる気持ちになりました。
イラストととの組み合わせも素敵で心が動かされました。
素敵な作品をありがとうございました。
心って目に見えないけれど確かにあるもの・・表す言葉が難しく、色んな受け取り方が出来てしまいますけど、あの子がいたからこそ、今の私の心の形が出来たのでしょうね。

だけど年を経て、それだけが私の心の全てでは無くて・・しばらくは悲しかったけど、今の私はそうでもないって言えてしまいそうな・・ただ、純粋な感謝と追憶に置き換わっていくのでしょうね。

ご拝読ありがとうございました。
ただ巻き様の御心も安らかであるように、と願います。

[良い点]
 拝読して、とても心を打たれました。
 やっぱり生きていれば、そういう別れは経験せねばならなくて(自分も、あります)……。

「空のあなたは何をしているのかな?」「それとも生まれ変わって、自由に生きてるのかな?」←素敵な問いかけで、自分もそのように信じたいと思います。
あの子の分まで精一杯生きなきゃ!って背負った重い荷物も、時間が経つと慣れて来たのか軽く感じる今日この頃・・たまたま荷物を確認する機会があって、少しお日様に当ててあげたくなりました。

ご拝読ありがとうございます。

それに眼を背けず、ゆっくりと長い時間をかけて受け入れらた今、悲しみが全く無いわけじゃない・・悲しいけれど涙がこぼれるほどじゃない・・生きている限り、誰もが避けられないことですけど・・むしろ、この作品がしのぶ様の大事な部分に触れて、悲しませてしまったのならごめんなさい・・

でも、それだけ相手を大事に想っているということなんですよね。

しのぶ様と想われる方の魂の安寧を心よりお祈り申し上げます。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ