感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
構成が甘いとご自身はおっしゃりますが自分にはわかりませんでした。
特に違和感は感じませんし、現実が題材ならまだしも、ファンタジーなのでそこまで気にしなくともよいと思います。
グルメ系でありがちな「美味しい美味しいって言って終わる」系ではなくきちんと一話仕立てになっていて面白かったです。
しかもしっかり後日談まであって至れり尽くせりです。
[気になる点]
17話カツ丼の後日談がなかったこと。
まぁ亡くなっている以上、後日談はないのは当然ではありますが。
あの世で再開できたのかな。できてたらいいな、仲良い兄弟ぽかったし。
[一言]
完結おめでとうございます。
構成が甘いとご自身はおっしゃりますが自分にはわかりませんでした。
特に違和感は感じませんし、現実が題材ならまだしも、ファンタジーなのでそこまで気にしなくともよいと思います。
グルメ系でありがちな「美味しい美味しいって言って終わる」系ではなくきちんと一話仕立てになっていて面白かったです。
しかもしっかり後日談まであって至れり尽くせりです。
[気になる点]
17話カツ丼の後日談がなかったこと。
まぁ亡くなっている以上、後日談はないのは当然ではありますが。
あの世で再開できたのかな。できてたらいいな、仲良い兄弟ぽかったし。
[一言]
完結おめでとうございます。
エピソード32
ご感想ありがとうございます。
もちろん、最終的には「異世界ファンタジーですので」で全てゴリ押せるのですが……それでも書いている本人は、「ディテール詰められたらもっと世界に深みが出るのに」と歯痒い思いを抱えながらの執筆でした。
ただ読者様に読んでいて気にならなかったと仰っていただけたのは幸いです。
連作短編、私も初めて書きましたが、書いてる方も面白かったですね。ただキャラに愛着を持ってもらえないのが難点ですかね。
17話に関しては、実は人外蒐刃とシンメルの絡みで後日談を書く案もあったのですが……やはりあの話は語りすぎる方が野暮かなと。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
もちろん、最終的には「異世界ファンタジーですので」で全てゴリ押せるのですが……それでも書いている本人は、「ディテール詰められたらもっと世界に深みが出るのに」と歯痒い思いを抱えながらの執筆でした。
ただ読者様に読んでいて気にならなかったと仰っていただけたのは幸いです。
連作短編、私も初めて書きましたが、書いてる方も面白かったですね。ただキャラに愛着を持ってもらえないのが難点ですかね。
17話に関しては、実は人外蒐刃とシンメルの絡みで後日談を書く案もあったのですが……やはりあの話は語りすぎる方が野暮かなと。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
- 生姜寧也
- 2024年 10月06日 21時09分
[一言]
お疲れ様でした
読んでるこちらから見てもこの世界の人たちとの一期一会は心に残りました
それこそ「口の中に最後まで残る心地よい風味」とでも言うのでしょうか
読み返しつつもう一度彼ら彼女らに出会いたいなんて思うと一期一会という言葉の意味をじんわり噛み締める機会になった気がしてます
またいつか営業日に出会える偶然を祈って…
お疲れ様でした
読んでるこちらから見てもこの世界の人たちとの一期一会は心に残りました
それこそ「口の中に最後まで残る心地よい風味」とでも言うのでしょうか
読み返しつつもう一度彼ら彼女らに出会いたいなんて思うと一期一会という言葉の意味をじんわり噛み締める機会になった気がしてます
またいつか営業日に出会える偶然を祈って…
エピソード32
ご感想ありがとうございます。
異世界人と日本の料理が、ほんの一瞬だけ交差する。そこを切り取った短編を31用意した本作ですが、なんとか形になっていたようでホッとしております。
一期一会にしてしまうには惜しいキャラもチラホラいて、私自身も、もう少し書いてあげたいなという気持ちを抑えながら、短編の領分を逸脱しないように仕上げましたね。
屋台再開は……ちょっと需要が無さそうなので、難しいかなあと。お客さんが少ないと利益が出ないので(笑)。というのは冗談半分で……実際はネタがもうあまり無いという。
それでは。
今作もお読み下さりありがとうございました。またご縁がありましたら、よろしくお願いします。
異世界人と日本の料理が、ほんの一瞬だけ交差する。そこを切り取った短編を31用意した本作ですが、なんとか形になっていたようでホッとしております。
一期一会にしてしまうには惜しいキャラもチラホラいて、私自身も、もう少し書いてあげたいなという気持ちを抑えながら、短編の領分を逸脱しないように仕上げましたね。
屋台再開は……ちょっと需要が無さそうなので、難しいかなあと。お客さんが少ないと利益が出ないので(笑)。というのは冗談半分で……実際はネタがもうあまり無いという。
それでは。
今作もお読み下さりありがとうございました。またご縁がありましたら、よろしくお願いします。
- 生姜寧也
- 2024年 09月24日 16時31分
感想を書く場合はログインしてください。