感想一覧

細かいけれど、山の神さまを祀っているのなら、仏壇ではなく祠だと思う。
神さまのイタズラかお慈悲か気まぐれか…展開を楽しみに読んでいきます。

導入雑過ぎないですか？
あと川の音が聞こえてから時速60ｋｍで【数分】走ったんですよね？
異常に耳が良いか、川が滝だったかじゃないと破綻してますよ

第1話で、ネグレイトで父に暴行されてた記憶がある話でしたのに、この話では父の顔すら知らないとの事、記憶障害か何か患っている主人公でしょうか

＞車に乗って、町を出る前に山の神さんに挨拶に向かう。
＞途中で車を降りたら、険しい山道を進んでいき、小さなお仏壇に手を合わせる。


え～と山の神様なのに安置してあるのは仏壇なのでしょうか？
神様なら御神体の納められている御堂か、または特徴ある岩や木などの自然物、あるいは山そのものが信仰の対象になるかと思います。

そして、仏壇であることを主体にするのなら、仏様が祭られるのは仏閣です。

日本の歴史の中では、神仏習合の時代もありましたが、
明治初期に行われた廃仏毀釈で、現代では、神道と仏教は別々の存在になっていますよ。

[気になる点]
楽しく読ませていただいています。
36話と37話のタイトル以外の内容が同じように見受けられますがいかがでしょうか？
自分の勘違いでしたら申し訳ないです。