感想一覧
▽感想を書く[良い点]
自分の歩む道を颯爽と開拓できるセレスティアは頼もしい
[気になる点]
甘やかされて育ったマシェリはセレスティアにはかなわないかもしれないけど役立たずは決めつけかも
[一言]
世の中の女性全てが自分より賢い、出来る男が好きとは限らない。ジェロームは線が細く、時には愚かで周りが見えず思いつきで行動してしまい周囲から顰蹙をかうこともある。でもそこが彼の憎めないところなのでしょうね
自分の歩む道を颯爽と開拓できるセレスティアは頼もしい
[気になる点]
甘やかされて育ったマシェリはセレスティアにはかなわないかもしれないけど役立たずは決めつけかも
[一言]
世の中の女性全てが自分より賢い、出来る男が好きとは限らない。ジェロームは線が細く、時には愚かで周りが見えず思いつきで行動してしまい周囲から顰蹙をかうこともある。でもそこが彼の憎めないところなのでしょうね
[一言]
セレスティアもジェロームの元へ帰る選択肢しかなかっただろうなぁ。
正確には、ジェロームの元へ帰る選択肢取った場合、3週目が待ってるとしか思えない。
2度目でも充分地獄なのに・・・
セレスティアもジェロームの元へ帰る選択肢しかなかっただろうなぁ。
正確には、ジェロームの元へ帰る選択肢取った場合、3週目が待ってるとしか思えない。
2度目でも充分地獄なのに・・・
[良い点]
めっちゃ良かった!
感動しました!
まだまだ読みたーい!
セレスティア視点やその後のイチャラブなど、、
素敵なお話をありがとうございました!
めっちゃ良かった!
感動しました!
まだまだ読みたーい!
セレスティア視点やその後のイチャラブなど、、
素敵なお話をありがとうございました!
[一言]
1回目の人生の時のジェロームは、コロッと騙されちゃう王族としては失格の王子だったけど、目が覚めた2度目の人生では彼なりの方法で精一杯足掻いたので好感が持てました。
1回目の人生の時のジェロームは、コロッと騙されちゃう王族としては失格の王子だったけど、目が覚めた2度目の人生では彼なりの方法で精一杯足掻いたので好感が持てました。
[良い点]
王子の意地。
[気になる点]
洗脳された結果生じた価値観で、国に殉じる人生を送るのを、幸福と言ってはいかんでしょう。
その人は、自分のこどもにも、同様の洗脳を施しますよ。
それをよしとする思想は、裏返せば、自分のエゴで全てを食い物にしたり踏みにじったりする生き方です。
王子の詩は、それを斬る詩であってほしいと思いました。
あと、「護衛くらい付けろ!」くらいは、言っても良いと思います。
[一言]
帝国の逃げた連中に罰が有るなら、マシェリにも有って欲しかったですが、二周目では、特に瑕疵は無いのですかね。
しょうがないですか。
王子の意地。
[気になる点]
洗脳された結果生じた価値観で、国に殉じる人生を送るのを、幸福と言ってはいかんでしょう。
その人は、自分のこどもにも、同様の洗脳を施しますよ。
それをよしとする思想は、裏返せば、自分のエゴで全てを食い物にしたり踏みにじったりする生き方です。
王子の詩は、それを斬る詩であってほしいと思いました。
あと、「護衛くらい付けろ!」くらいは、言っても良いと思います。
[一言]
帝国の逃げた連中に罰が有るなら、マシェリにも有って欲しかったですが、二周目では、特に瑕疵は無いのですかね。
しょうがないですか。
[良い点]
ジェロームはジェロームの方法で精一杯頑張ったの、好感でした!
読ませていただきありがとうございました!!
ジェロームはジェロームの方法で精一杯頑張ったの、好感でした!
読ませていただきありがとうございました!!
- 投稿者: みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ
- 2024年 07月21日 00時31分
[良い点]
簡単にハニトラに引っかかっちゃうくらいチョロい王子が心を入れ替えて、詩作の一点突破で愛する人を取り戻したこと!
[気になる点]
セレスティアが二度目も自分から帝国へ行くことを選んだのは、ジェロームを守るためでもあるんですよね。帝国が負けて母国が戦禍に巻き込まれたら、王太子であるジェロームも無事では済まないから。
帝国の後宮で薄氷を踏む思いで日々を過ごしていたセレスティアは、それでも折々の季節の移ろいや、花や月を目に留めるたびに、ジェロームの作った詩や、それを聞かせてくれたジェロームを思い出してたんでしょうか。詩人のジェロームは、当然、花や月や音楽の詩も詠んだでしょうから。
芯の強いデキるヒロインは大好物ですが、そういうヒロインがほんのひと時、誰にも気づかれないところでほっと息をついていたのを想像すると萌えます!
[一言]
愛の女神が駄女神じゃない……だと?
簡単にハニトラに引っかかっちゃうくらいチョロい王子が心を入れ替えて、詩作の一点突破で愛する人を取り戻したこと!
[気になる点]
セレスティアが二度目も自分から帝国へ行くことを選んだのは、ジェロームを守るためでもあるんですよね。帝国が負けて母国が戦禍に巻き込まれたら、王太子であるジェロームも無事では済まないから。
帝国の後宮で薄氷を踏む思いで日々を過ごしていたセレスティアは、それでも折々の季節の移ろいや、花や月を目に留めるたびに、ジェロームの作った詩や、それを聞かせてくれたジェロームを思い出してたんでしょうか。詩人のジェロームは、当然、花や月や音楽の詩も詠んだでしょうから。
芯の強いデキるヒロインは大好物ですが、そういうヒロインがほんのひと時、誰にも気づかれないところでほっと息をついていたのを想像すると萌えます!
[一言]
愛の女神が駄女神じゃない……だと?
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