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[良い点]
あやめ、銀、永倉、水菊の役割、それと新たな闇のもの「鬼」を中心にし非常に分かりやすく楽しい文章でした。
[気になる点]
ひとつだけ、永倉のセリフで「一応、今日の守護を・・・」の下りの今日は京ではないかと思うのですが。
[一言]
こんにちは、ゼロライダーです。遅くなりましたが感想を投下させて頂きます。
花街の闇の続編ありがとうございます。今回も非常に面白く読みました。ホントに読んでて情景が浮かんできます。
銀が何故か現代の若者風言葉で非常に面白いです。彼は未来人ですか?
永倉の同僚二人もなかなかいいキャラで今後の活躍を期待します。
今回の敵は鬼。というか呪った女の末路・・・怖すぎます。
今回は永倉とあやめメインでしたが、今後も他の方々とのかかわりが見えてきたら面白いと思います。
今回も非常に楽しむことができました。今後も期待しています。
それではお体にお気をつけて執筆活動やお仕事頑張って下さい。
ゼロライダーでした~
あやめ、銀、永倉、水菊の役割、それと新たな闇のもの「鬼」を中心にし非常に分かりやすく楽しい文章でした。
[気になる点]
ひとつだけ、永倉のセリフで「一応、今日の守護を・・・」の下りの今日は京ではないかと思うのですが。
[一言]
こんにちは、ゼロライダーです。遅くなりましたが感想を投下させて頂きます。
花街の闇の続編ありがとうございます。今回も非常に面白く読みました。ホントに読んでて情景が浮かんできます。
銀が何故か現代の若者風言葉で非常に面白いです。彼は未来人ですか?
永倉の同僚二人もなかなかいいキャラで今後の活躍を期待します。
今回の敵は鬼。というか呪った女の末路・・・怖すぎます。
今回は永倉とあやめメインでしたが、今後も他の方々とのかかわりが見えてきたら面白いと思います。
今回も非常に楽しむことができました。今後も期待しています。
それではお体にお気をつけて執筆活動やお仕事頑張って下さい。
ゼロライダーでした~
こんにちは。
この度は当作品に感想頂きまして、誠にありがとうございます。
まずは、誤字指摘頂き、誠にありがとうございます。
早速先程修正させて頂きました。
……気を付けていたつもりだったんですが、やはり「京」と「今日」の変換ミスはやっちまいましたね、私 (嘆)。
今回「連載」とするに当たり、「闇の者」の種を豊富に取り揃えております。
そして連載の「最初の敵」にするのであれば、日本国内で最もメジャーなのではなかろうかと言う「鬼」を持ってきました。
日本の昔話では、大抵鬼が絡むので (笑)。
おまけに色々な話を紐解いていくと、「女が恨みで鬼と化す」みたいな話が非常に多く。結果、今回は「丑の刻参りの反動」として鬼女の登場となりました。
あやめも言っておりますが、「げに恐ろしきは女の情念」であると、常々思っておりますから。
銀彌は……未来人ではないのですが、生まれがそこそこ外国語に触れやすい集落だった事とかまあ色々と。
恐らく作中で、ナレーション以外で唯一外来語を使う輩ではないでしょうか。
ただしその場合は、「花街」の際の「ぴんち」の時のように、かぎ括弧付きひらがな表記になると思いますが。
と言うか、こういうキャラが1人くらいいないと、疲れそうな気がしたので…… (結局は自分中心)。
ご存知とは思いますが、永倉さんを筆頭に、この作品に出てくる「壬生浪士組」 (次回以降は「新撰組」へと改名済み) の面々は、実在した人物でして。
今回登場いたしました原田さんと藤堂さんも、新撰組の幹部だった方々で、実際に永倉さんと仲が良かったと言われております。
後日、有名どころの近藤局長、土方副長、沖田さん、斉藤さん、山南総長、芹沢筆頭局長も登場予定です。
一応今回は「1話目」扱いなので、永倉さんとあやめが中心になりましたが、今後は置屋の「お母さん」である百花や、水菊、それに銀彌などにも絡めて行こうと思います。
……特に銀彌に関しては、本当に過去とかやらないとこのままモブとして消えかねん…… (空笑)。
最後になりましたが、今後もお付き合い頂けましたら幸いです。
この度は当作品に感想頂きまして、誠にありがとうございます。
まずは、誤字指摘頂き、誠にありがとうございます。
早速先程修正させて頂きました。
……気を付けていたつもりだったんですが、やはり「京」と「今日」の変換ミスはやっちまいましたね、私 (嘆)。
今回「連載」とするに当たり、「闇の者」の種を豊富に取り揃えております。
そして連載の「最初の敵」にするのであれば、日本国内で最もメジャーなのではなかろうかと言う「鬼」を持ってきました。
日本の昔話では、大抵鬼が絡むので (笑)。
おまけに色々な話を紐解いていくと、「女が恨みで鬼と化す」みたいな話が非常に多く。結果、今回は「丑の刻参りの反動」として鬼女の登場となりました。
あやめも言っておりますが、「げに恐ろしきは女の情念」であると、常々思っておりますから。
銀彌は……未来人ではないのですが、生まれがそこそこ外国語に触れやすい集落だった事とかまあ色々と。
恐らく作中で、ナレーション以外で唯一外来語を使う輩ではないでしょうか。
ただしその場合は、「花街」の際の「ぴんち」の時のように、かぎ括弧付きひらがな表記になると思いますが。
と言うか、こういうキャラが1人くらいいないと、疲れそうな気がしたので…… (結局は自分中心)。
ご存知とは思いますが、永倉さんを筆頭に、この作品に出てくる「壬生浪士組」 (次回以降は「新撰組」へと改名済み) の面々は、実在した人物でして。
今回登場いたしました原田さんと藤堂さんも、新撰組の幹部だった方々で、実際に永倉さんと仲が良かったと言われております。
後日、有名どころの近藤局長、土方副長、沖田さん、斉藤さん、山南総長、芹沢筆頭局長も登場予定です。
一応今回は「1話目」扱いなので、永倉さんとあやめが中心になりましたが、今後は置屋の「お母さん」である百花や、水菊、それに銀彌などにも絡めて行こうと思います。
……特に銀彌に関しては、本当に過去とかやらないとこのままモブとして消えかねん…… (空笑)。
最後になりましたが、今後もお付き合い頂けましたら幸いです。
- 辰巳 結愛
- 2011年 11月02日 15時49分
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