感想一覧

ここまで読ませていただきました。アンダーが現れ、お茶会に誘ったエリカには余裕も感じましたが、躊躇なく命を狙ってくるところが恐ろしいです。けれど、アンダーもさすがですし、自身の母親にも毅然と立ち向かうサルキアも芯の強さを感じます。

アイリーンが減刑となって何よりです。ワシーにはまだ色々話してもらった方がいいかも知れないですね。ジルゼッタ、優しい人柄が窺われますね。
続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。

ここまで読ませていただきました。ランの決死の覚悟でのオイラーの説得、そしてアンダーの言葉には、迫力がありました。アイリーンの処遇はまだ分かりませんが、何か響くものはあったのでは、と思いたいです。

そして、ワシーから明かされる協力者の名前…どこまでが本当でどこまでが嘘か分かりませんが、真実を求めるアンダーの瞳が少し切なそうなラストが印象的でした。

毎回のエピソードに引きこまれます。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。

ここまで読ませていただきました。エピソードタイトルの「破滅の女神と青い蝶」から印象的で、引き込まれました。

仲良しだった姉を自らが死に追いやったと涙するアイリーンの気持ちと、彼女に自由に生きてほしいと願いランが手渡す青いネックレスが、とても胸に響きました。

アイリーンはどうなるのか、ランは死刑を変えられるのか、続きも気になります。読ませていただき、ありがとうございます。

ここまで読ませていただきました。ランの、アイリーンやサルキアへの気持ちがとても伝わってきました。

サルキアとアンダーにお揃いのブレスレット、サルキアは嬉しそうですし、アンダーもまんざらでもない様子ですね。海の場面で、リッタがランに貝をプレゼントするところも心に残りました。

「32.海へ」の「ただ駆け抜ける。青空の下を。」や「空は青いが、海はそれ以上に青い。」をはじめ、途中にある風景描写も、一瞬でその情景が瞼に浮かび、とても印象的です。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。

ここまで読ませていただきました。オイラー、本当に強いですが、男から不意に「害悪王」と呼ばれ、さすがに少し怯んだような瞬間が印象的でした。ただ、アンダーがいい仕事をしますね。そのアンダーを「害虫」と呼ぶ人もいて…でもこの二人の一挙手一投足から目が離せません。

そして、アイリーンの壮絶な過去。ランが、彼女の優しさを信じたい、という気持ちと、サブタイトルの「泣いていても空は澄んでいる」が心に響きました。この後も楽しみに、読ませていただきます。ありがとうございます。

ここまで読ませていただきました。アンダー、本当に強いですね。襲いかかる敵をもろともせず、アイリーンも全く寄せつけない姿が印象的です。オイラーは、我が身よりもサルキアを心配するなど、優しいですね。

ワシーは、妻の言葉に本当にショックだったのでしょうね。その娘のアイリーンの気持ちも、きっと複雑ですね。アイリーンを大事な存在だと思っていたランの心境も。

様々な登場人物たち一人ひとりの想いが、とても印象的に伝わってきます。続きも楽しみに、読ませていただきます。

『エピローグ』拝読しました。

完結おめでとうございます！
オイラーとサルキアとアンダー、とても仲が良さそうで微笑ましいです。
そして甘えん坊のアンダーに母のような愛情のサルキア。それを見守る兄。
皆それぞれが明るい未来に向かって進んで行くラストがとてもいいですね(^^)
今を大切に生きていることが伝わってきました。
とても良かったです(*^^*)

連載お疲れさまでした！

『126.誓う愛は、永久に。』拝読しました。

アンダーが表彰されて喜ぶオイラーの姿が目に浮かびます。

サルキアはアンダーの気持ちを再確認したかったのかな。
真剣な彼女に真っ直ぐに答えたアンダーの気持ち。
嬉しさを噛みしめているサルキアにかけられたラストのアンダーの言葉にきゅんとしました。
サルキアの心に一生残るのではないでしょうか。
素敵です(*^^*)

ここまで読ませていただきました。オイラーとジルゼッタ、まさか戦いになるとは思わず、手に汗握りました。

そして、オイラーを狙う謎の不審者。でも助かって良かったです。アンダーも強いですね。

続きも楽しみに、これからも読ませていただきます！

ありがとうございました<m(__)m>


四季様！

お疲れ様です！