感想一覧
▽感想を書く[良い点]
爽やかな読了感!誰も嫌な気持ちにならない、救いのあるお話でホッコリしました!
[一言]
最初はリリアンがちょっとざまぁな感じで終わっちゃうのかな、とか夫婦仲あまり良くないのかなって思ってました。
全然そんなことなくて、リリアンにもいいところがあって、悩んでることがあって、旦那はそれをちゃんと受け止めてて…主人公と同じくバカにして見てたなって反省です。
素敵なお話をありがとうございます!
爽やかな読了感!誰も嫌な気持ちにならない、救いのあるお話でホッコリしました!
[一言]
最初はリリアンがちょっとざまぁな感じで終わっちゃうのかな、とか夫婦仲あまり良くないのかなって思ってました。
全然そんなことなくて、リリアンにもいいところがあって、悩んでることがあって、旦那はそれをちゃんと受け止めてて…主人公と同じくバカにして見てたなって反省です。
素敵なお話をありがとうございます!
[良い点]
さわやかな読後感でいいですね。メイン四人の性格好きな感じでした。主人公にも反省があるし。
さわやかな読後感でいいですね。メイン四人の性格好きな感じでした。主人公にも反省があるし。
[良い点]
リリアンさんののどかな幸せー!
良かったです(人*´∀`)。*゜+
リリアンさんののどかな幸せー!
良かったです(人*´∀`)。*゜+
- 投稿者: みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ
- 2024年 08月05日 15時56分
[良い点]
キャロライン、あざとい奴と思いきや、自分を高めるのに努力を惜しまない、頑張り屋さんだった!
頑張る方向を間違いかけたときに、自分の評判など投げ売ってでも彼女を救った子爵もカッコいい。
そして自分の思い込みによる評価が誤解だった事を素直に受け入れて謝れる主人公と、そんな妻をしっかり支える夫。
みんな幸せで良かった~。
キャロライン、あざとい奴と思いきや、自分を高めるのに努力を惜しまない、頑張り屋さんだった!
頑張る方向を間違いかけたときに、自分の評判など投げ売ってでも彼女を救った子爵もカッコいい。
そして自分の思い込みによる評価が誤解だった事を素直に受け入れて謝れる主人公と、そんな妻をしっかり支える夫。
みんな幸せで良かった~。
[良い点]
あらあら、あっさり物語が完結して、、、
ひと波乱もふた波乱も期待してたのに。
でも、後味スッキリ爽やか~(笑)
17歳年の差なんのその。
思い合っていたら、幸せ。
各々、反省して、わかり合って友愛も、
夫婦愛も育てて行く。言葉って大事。
(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ꕤ*.゜ありがとうございました。
あらあら、あっさり物語が完結して、、、
ひと波乱もふた波乱も期待してたのに。
でも、後味スッキリ爽やか~(笑)
17歳年の差なんのその。
思い合っていたら、幸せ。
各々、反省して、わかり合って友愛も、
夫婦愛も育てて行く。言葉って大事。
(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ꕤ*.゜ありがとうございました。
[一言]
登場人物の素描ががらりと変わって見えるような展開が秀逸で、ラストに温かい気持ちになりました
登場人物の素描ががらりと変わって見えるような展開が秀逸で、ラストに温かい気持ちになりました
[良い点]
友人の都会に振り回されてたというのが
最初はざまぁされ役みたいなのかざまぁ役かと思ってたら心機一転してて読者側の評価も心機一転で都会での生活での同情と自分を取り戻せて良かったという安堵と幸せを掴めて良かったというお祝いでいっぱいになってしまった
短編でもここあで手のひら返しが決まるキャラ中々いないと思うので上手く作って表現したなァと思います
あと最後に出された主人公が分かった気になってたというのでも読者が序盤に読んで相手の評価や役柄を予想してた気持ちをズバリと当てられた気がしておおわずドキリとしてしまい
終始作品から指摘されてる事をグサグサと言い当てられた様な気持ちになってしまい
こうなるように読者の心理をそうなるように描いてたのかとそして動いた心理を指摘するかのようにまるで追い込み漁や仕掛けた罠に誘い込まれたかのような手際を感じてその手際に賞賛したく思います
そして最後の最後でイチャイチャしてた主人公とかも冷静な眼差しで見てるつもりになってる語り役から、自分の物語を作り出す登場人物になっていくって感じに見えてこの後にまたひとつ今度は語り手では無く恋愛の中心でいる本来の意味の主人公になった話が出来るんじゃないかなとワクワクしてしまいました
そして語り手という言葉を使ったようにこの作品の主人公はキャロラインでは無く、相談をしてたリリアンが主人公の物語だったなと思いました
友人の都会に振り回されてたというのが
最初はざまぁされ役みたいなのかざまぁ役かと思ってたら心機一転してて読者側の評価も心機一転で都会での生活での同情と自分を取り戻せて良かったという安堵と幸せを掴めて良かったというお祝いでいっぱいになってしまった
短編でもここあで手のひら返しが決まるキャラ中々いないと思うので上手く作って表現したなァと思います
あと最後に出された主人公が分かった気になってたというのでも読者が序盤に読んで相手の評価や役柄を予想してた気持ちをズバリと当てられた気がしておおわずドキリとしてしまい
終始作品から指摘されてる事をグサグサと言い当てられた様な気持ちになってしまい
こうなるように読者の心理をそうなるように描いてたのかとそして動いた心理を指摘するかのようにまるで追い込み漁や仕掛けた罠に誘い込まれたかのような手際を感じてその手際に賞賛したく思います
そして最後の最後でイチャイチャしてた主人公とかも冷静な眼差しで見てるつもりになってる語り役から、自分の物語を作り出す登場人物になっていくって感じに見えてこの後にまたひとつ今度は語り手では無く恋愛の中心でいる本来の意味の主人公になった話が出来るんじゃないかなとワクワクしてしまいました
そして語り手という言葉を使ったようにこの作品の主人公はキャロラインでは無く、相談をしてたリリアンが主人公の物語だったなと思いました
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