感想一覧

[一言]
「乙女の救急箱」
まんまですが、簡易でもガチでも救急箱があったら役立つかも。
消毒薬や傷バン、湿布薬、冷えピタ、風邪薬に胃腸薬、二日酔い用の液●ャベ等入っているとか。
もっと細かく分類しても良いかと思いますが、名前が思いつかず。
回復魔法のある世界だから無駄かなぁ？ ルコさんは喜びそうですね。

「乙女の自衛」
消毒アルコールスプレー。感染症予防対策。

「乙女の清掃」
これもまんまですが、トイレ掃除ブラシとか洗剤とかあるとメイドさん達が喜びそう。

無限に出せそうなのですがネーミングに悩みました。もっと良い（ウケる）名前を考えられたら良いのにと思います(笑)

[良い点]
ルコさんのトイレの進化が楽しすぎます
乙女シリーズが大喜利のよう
[一言]
乙女シリーズネタで
乙女の口福(食べ物入りキッチンで便所飯)
乙女のまどろみ(ベッド)

以前、テレビを見るソファから便器とキッチンが丸見えという、トイレ風呂すべて壁なしワンルームという家をテレビで見たことがあったので、ルコさんのトイレの進化に限界はないと思います

[一言]
ナプキンやとかアメニティやハンカチだけ収納出来るスキル!その名も『乙女の秘密』とか?あったら便利だなぁ…(〃∇〃)
そんなんあったらバッグの中身が多少減ってスッキリ(〃∇〃)

[良い点]
敬語が抜けてしまう勢いでツッコミを入れるエアリスくん、良いですね、遠慮が無くなってきた感じで。

ときどき、ルコさんに対してはＳっぽくなるので否定できないのでは、とも思いましたが（笑）
[一言]
この世界にハリセンボン（魚）がいたら、突然、身体の中にハリセンボンが……？
約束を破ったら、指切り（小指を切る）、げんまん（拳骨一万回）、更に嘘を付いたら針千本飲ます。
一万回拳骨するのも、飲ます針を千本準備するのも、大変そう（汗）

前回の感想で書かせて頂いたネタですが、是非是非使って下さい。使って頂けると、とっても嬉しいです。

[良い点]
スキル名が個性的、というかちょっぴりポエミーで可愛いですね。
でも、乙女の柔尻はどうかと思いました（笑）
柔尻でルコさんの、というエアリスくんのエッチ。
[一言]
乙女シリーズ（？）ネタです。

乙女の涙滴（おとめのるいてき）
ウォシュレット機能。

乙女の歩調（おとめのステップ）
トイレに近づくと自動で蓋が開く。

[良い点]
これを機会にエアリス君、流子さん関連でもうちょっと落ち着いてくれるといいですね。

エアリスさん、流子さんを襲った暴漢を叩きのめして助けに来て褒められると思ったら怖がられて。
しゅんとして犬耳と尻尾がへにゃんとしているのを幻視しました、可愛いです。
[一言]
ゼファーさんに注意されてたのに、頭に血が上ってやりすぎちゃいましたね。
平和に暮らしていた人間にぼろぼろにされて血まみれの人間を見せたら駄目ですよね（汗）

[良い点]
ルコさん、緊急事態で慌てながら描いたにしては絵がお上手ですね。
ただ、なんというか微妙に気の抜けるというか、緊急事態と分かっていても脱力してしまう感じなのが面白いです（笑）
[一言]
ルコさんを攫って危害を与えた相手にエアリスくんがやりすぎてルコさんを怖がらせるなよってゼファーさんは言いたかったんでしょうね。

犯人たち、原型をとどめないくらいぐちゃぐちゃにされなければいいんですが（汗）

[良い点]
明るく振舞っていて、表に出さないようにしていた心に積もった色々な感情が溢れてしまったみたいですね。
エアリスくんに流子さんの心の隙間を埋めて欲しいですね。

ところで、年上のお姉さんが年下の男の子に少し強引にキスをされるのってなかなか萌えますね。
[一言]
まだ色々と心の整理がついていなくて、恋愛感情なのかただの甘えなのか依存なのか、自分の気持ちにまだ自信が持てなかった感じでしょうか。
そんな状態でエアリスくんの気持ちに向き合うのは失礼というか、まだ出来ないと想っていたのかも知れないですね。

そう考えるとエアリスくんは少しぐいぐい行きすぎましたかね。
でも、それぐらいしないと流子さんには響かない、もしくは届かないかも知れなかったですが。

[良い点]
煽れば、燃えるに萌えてしまいました。
確かに不用意に煽ると大変なことになりますよね、イケメンに真顔で顎クイされてわたわたしてる流子さんが可愛かったです。
流子さんに反撃したエアリスさん、ナイス！
[気になる点]
エアリスさんが流子さんを好きだ、ということは伝わってるはずなのに、もしかしてエアリスさんの本気度が流子さんに伝わってないんでしょうか。
流子さんが鈍いだけなのか、実は無自覚系小悪魔女子なのか……鈍いだけのような気がしますね（笑）
[一言]
私だと寧ろおにいちゃん、の方に……げふんげふん。

[良い点]
年下の男の子にぐいぐい来られて慌てふためいている流子さんがとても可愛かったです。
思わずによによしながら読んでしまいました。