エピソード36の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
びっくりするほどの残念夫婦っぷりにびっくりしました(しつこい)
2歳児がわざわざ話すための場をセッティングしてくれてるのに、1ミリも前進しないとは…
しかもこの状況でもまだクロディーヌはレオルドの部屋に簡単に入れるんですね…
これがトップとは国としても心配ですわぁ
2歳児がわざわざ話すための場をセッティングしてくれてるのに、1ミリも前進しないとは…
しかもこの状況でもまだクロディーヌはレオルドの部屋に簡単に入れるんですね…
これがトップとは国としても心配ですわぁ
エピソード36
出産後、子供を抱きしめたり授乳することで母体のオキシトシンが増加する。オキシトシンは不安を和らげ、幸福感や愛情を感じさせる一方で、増え過ぎると我が子以外の他人に対して警戒的になり、攻撃的になることがある。
二年間会えなかったこともあって、今のルシエンヌは自己をほぼ「母親」に全振りしてる。レオルドのために生きていて、子供のためなら黒ディーヌとも勇敢に戦う。
そして夫のクレイグは、妊娠・出産・産後のすべてにおいてなーんの支えにもならなかった。
たとえ好いた相手だとしても、母子で孤立無援に近い現在の状況で、そんな相手に「女」に戻って恋愛感情に浸るのは多分ムリ。そんなお気楽状態になったら、いつ黒ディーヌに後ろから刺されるかわからんし。
よーするにクレイグを味方やパートナーとして信頼出来ないんだよね。
むしろカッとなって魔力をお漏らししてルシエンヌの体調悪化させたりするので、いない方がまだマシ。
ヘーカ(笑)はまずルシエンヌの信頼を得て「身内」認定してもらうところから始めましょう。
いきなり距離縮めて夫認定されようとか高望みすんな。あと、これで不貞腐れてたら以前の二の舞になることをお忘れなく。
二年間会えなかったこともあって、今のルシエンヌは自己をほぼ「母親」に全振りしてる。レオルドのために生きていて、子供のためなら黒ディーヌとも勇敢に戦う。
そして夫のクレイグは、妊娠・出産・産後のすべてにおいてなーんの支えにもならなかった。
たとえ好いた相手だとしても、母子で孤立無援に近い現在の状況で、そんな相手に「女」に戻って恋愛感情に浸るのは多分ムリ。そんなお気楽状態になったら、いつ黒ディーヌに後ろから刺されるかわからんし。
よーするにクレイグを味方やパートナーとして信頼出来ないんだよね。
むしろカッとなって魔力をお漏らししてルシエンヌの体調悪化させたりするので、いない方がまだマシ。
ヘーカ(笑)はまずルシエンヌの信頼を得て「身内」認定してもらうところから始めましょう。
いきなり距離縮めて夫認定されようとか高望みすんな。あと、これで不貞腐れてたら以前の二の舞になることをお忘れなく。
エピソード36
またクロディーヌか!
クロディーヌは悪意でルシエンヌを傷つける事しかしないから、クレイグにはさっさとクロディーヌを城から追い出して登城禁止にして欲しい。
クロディーヌよりルシエンヌの方が身分が上なのだから、ルシエンヌの意向に背く様な護衛騎士や兵士は皇族の護衛から外してしまえばいいのに!
女官や侍女たちも、ルシエンヌを虐げる者には紹介状無しの解雇にしてしまえばいいのよ(怒)
クロディーヌは悪意でルシエンヌを傷つける事しかしないから、クレイグにはさっさとクロディーヌを城から追い出して登城禁止にして欲しい。
クロディーヌよりルシエンヌの方が身分が上なのだから、ルシエンヌの意向に背く様な護衛騎士や兵士は皇族の護衛から外してしまえばいいのに!
女官や侍女たちも、ルシエンヌを虐げる者には紹介状無しの解雇にしてしまえばいいのよ(怒)
- 投稿者: 此花 未散(コノハナ ミチル)
- 50歳~59歳 女性
- 2025年 01月06日 16時29分
エピソード36
この期に及んでおかーしゃまに気を使わせてたりとか引け目感じさせてるとか
イケメンムーブ()してる場合じゃねっぞ
皇帝ガチ無能ぞおおお
流石に酌量余地なし株下げた
そしてまったクロゲスーネかよおおおおおぉおおお
うぜええええええ
次回?巻き返しに期待(させてくれえええ)
イケメンムーブ()してる場合じゃねっぞ
皇帝ガチ無能ぞおおお
流石に酌量余地なし株下げた
そしてまったクロゲスーネかよおおおおおぉおおお
うぜええええええ
次回?巻き返しに期待(させてくれえええ)
エピソード36
レオルドやアマンのお陰で誤解は解けたけど
ルシエンヌ自身は息子と過ごしたいという我儘だけで、息子が折角作ってくれた多忙なクレイグとの時間すら、気まずく無駄に終わらせたのが駄目すぎる
相手の気持ちを確認して、お互いとレオルドにとって最も良い未来を模索しようとする意志と覚悟が無いのは母親としても駄目な気がする
主人公はアマンですら簡単に気付いた嫉妬に気づけないのは空気も読めなさすぎやし、悲劇のヒロインぶって相手の心を決めつけ拒絶し続けててるので、愛想よく向かってくるクロディーヌと過ごす時間が増えるのは多忙な男性では当然のことなのでは?
クレイグに限らず、男性は基本的に女の争いに介入しないのだから、クロディーヌに対しても自分で味方を増やして戦うしかないのでは?
21にもなって、自分で向き合わずに、他人や二歳児に解決してもらってばかりでは、「何やってんの?」て叱咤したくなります
ルシエンヌ自身は息子と過ごしたいという我儘だけで、息子が折角作ってくれた多忙なクレイグとの時間すら、気まずく無駄に終わらせたのが駄目すぎる
相手の気持ちを確認して、お互いとレオルドにとって最も良い未来を模索しようとする意志と覚悟が無いのは母親としても駄目な気がする
主人公はアマンですら簡単に気付いた嫉妬に気づけないのは空気も読めなさすぎやし、悲劇のヒロインぶって相手の心を決めつけ拒絶し続けててるので、愛想よく向かってくるクロディーヌと過ごす時間が増えるのは多忙な男性では当然のことなのでは?
クレイグに限らず、男性は基本的に女の争いに介入しないのだから、クロディーヌに対しても自分で味方を増やして戦うしかないのでは?
21にもなって、自分で向き合わずに、他人や二歳児に解決してもらってばかりでは、「何やってんの?」て叱咤したくなります
エピソード36
クレイグは、クロナントカについて、自分の妻子に対して接近禁止にすべきでしょうに。
まだ、彼女の悪意を認識できていないのですかね?
でも、クロナントカが調子こいてやらかしてるところに、おもむろに執務室へ戻った筈の彼が怒気と共に現れたら感心します。
まだ、彼女の悪意を認識できていないのですかね?
でも、クロナントカが調子こいてやらかしてるところに、おもむろに執務室へ戻った筈の彼が怒気と共に現れたら感心します。
エピソード36
感想を書く場合はログインしてください。