感想一覧
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[一言]
日記の最後のざまぁみろって言葉がとても罪深く書かれてて最初はどんな最後の言葉を書くのかと思ってしまいました
もしかしたら転生者でバルトが王太子になるのを知ってて大好きな推しだから今までの全て演技で自業自得ではあるが周囲が破滅に進むのを楽しんで見てたとか最初の虐められるきっかけが書かれてないだけで実は転生者になってるおかしい言動をしてたから親子に情とか周りの関係が切れたとか策略でそしてこのヒロインの身体を乗っ取れてくれ良かったが、親が断罪される時は元の身体の持ち主が勝手に涙を流してうるさかったみたいな事を書いてこえええとかなる覚悟までしたのに
ただざまぁって言うだけでいや充分というかそれじゃあ足りんわ!優しすぎるというか処罰出来なさすぎて犯罪を公平な判断で断罪できるようになれるかすら不安に思ってしまいました
いや、人としては優しくて素敵なんだけどね、もっと数段酷いのを想像してただけに最後の言葉言葉に拍子抜けしてしまったw
日記の最後のざまぁみろって言葉がとても罪深く書かれてて最初はどんな最後の言葉を書くのかと思ってしまいました
もしかしたら転生者でバルトが王太子になるのを知ってて大好きな推しだから今までの全て演技で自業自得ではあるが周囲が破滅に進むのを楽しんで見てたとか最初の虐められるきっかけが書かれてないだけで実は転生者になってるおかしい言動をしてたから親子に情とか周りの関係が切れたとか策略でそしてこのヒロインの身体を乗っ取れてくれ良かったが、親が断罪される時は元の身体の持ち主が勝手に涙を流してうるさかったみたいな事を書いてこえええとかなる覚悟までしたのに
ただざまぁって言うだけでいや充分というかそれじゃあ足りんわ!優しすぎるというか処罰出来なさすぎて犯罪を公平な判断で断罪できるようになれるかすら不安に思ってしまいました
いや、人としては優しくて素敵なんだけどね、もっと数段酷いのを想像してただけに最後の言葉言葉に拍子抜けしてしまったw
エピソード15
[良い点]
あっという間に読んでしまいました。大変面白かったです。
第二王子の采配は、スッキリする素晴らしさでした。おかげさまで、読み終えた後は爽快感でいっぱいです。
あっという間に読んでしまいました。大変面白かったです。
第二王子の采配は、スッキリする素晴らしさでした。おかげさまで、読み終えた後は爽快感でいっぱいです。
エピソード15
ありがとうございます!
とても嬉しいです!\(*´▽`*)/
とても嬉しいです!\(*´▽`*)/
- リオール
- 2024年 08月05日 14時14分
[気になる点]
色々と抜け落ちすぎかなあ。
妹よりも主人公のほうが尊重されるべき理由も書いてないし(義母が正式に侯爵夫人になって、異母妹が確かに父の血を継いでるのなら姉に血統的正統性がなくなる)、デビュタントもまだで対外的に知られていない令嬢がなぜ王太子の婚約者になれたのかとか、表に出てこれなかったバルトがなぜ主人公の前に現れたのかとか、卒業パーティーまでなんの手助けも支援もしてこなかったバルトと国王がなぜ全部知ってるのかとか。
そもそも王太子はともかく、異母妹はなんの罪で断罪されてるのか周囲の貴族たちには何のことやら分からなかったはず。具体的な罪の内容も挙げず、罪名も言わず裁判もなしに「永遠に拷問」?この国法治国家じゃないんだ〜隣国のこと言えねえなあ……っていう。
主人公が最初から最後まで何もせず流されるままだったこともモヤっと。最低でも専属の侍女が複数付いていたはずだし、それらが味方になる描写も、義母や異母妹によって遠ざけられる描写もなくて。父親と義母の処刑の理由も書いてないし、家族が全て処刑されたあとの主人公の実家(侯爵家)がどうなるのかも何もないし、とにかく必要な、書かれるべき情報の多くがほとんど書いてないから、ハッピーエンドはともかくとして読後感がなんとも言えないです。
[一言]
話の筋自体は分かりやすくていいと思うんですよ。新しく家にやってきた義母と異母妹に疎まれるドアマットヒロインのテンプレですし、早々と抵抗を諦めた主人公が心を殺して生きてきてるのもよく伝わってくるんですね。でも、もっと細やかに描写すれば、グッと話に引き込まれやすくなってもっとカタルシスのあるいいお話になったんじゃないかなって。
例えば日記書いてる途中で涙をこぼして文字が滲んで慌てる描写を入れておくとか、それとなく誰か(王家の影など)に見守られていることに気がつく描写を入れるとか、最後の断罪シーンで「王家の影が証拠を全て揃えている」とバルトに言わせるとか。
そういうのがなかったために、単純に虐げられてとにかく救われた「だけ」になっちゃったというか、バルトのヒーロー感が薄れて、最後にオイシイとこだけ持ってった感が出ちゃったというか。彼、単に遊びに来てただけで主人公の心の支えにしかなってませんからね。国王がバルトや主人公寄りの立場に立っていることも、もっとそれとなく匂わせておいた方が良かったように思います。
色々と抜け落ちすぎかなあ。
妹よりも主人公のほうが尊重されるべき理由も書いてないし(義母が正式に侯爵夫人になって、異母妹が確かに父の血を継いでるのなら姉に血統的正統性がなくなる)、デビュタントもまだで対外的に知られていない令嬢がなぜ王太子の婚約者になれたのかとか、表に出てこれなかったバルトがなぜ主人公の前に現れたのかとか、卒業パーティーまでなんの手助けも支援もしてこなかったバルトと国王がなぜ全部知ってるのかとか。
そもそも王太子はともかく、異母妹はなんの罪で断罪されてるのか周囲の貴族たちには何のことやら分からなかったはず。具体的な罪の内容も挙げず、罪名も言わず裁判もなしに「永遠に拷問」?この国法治国家じゃないんだ〜隣国のこと言えねえなあ……っていう。
主人公が最初から最後まで何もせず流されるままだったこともモヤっと。最低でも専属の侍女が複数付いていたはずだし、それらが味方になる描写も、義母や異母妹によって遠ざけられる描写もなくて。父親と義母の処刑の理由も書いてないし、家族が全て処刑されたあとの主人公の実家(侯爵家)がどうなるのかも何もないし、とにかく必要な、書かれるべき情報の多くがほとんど書いてないから、ハッピーエンドはともかくとして読後感がなんとも言えないです。
[一言]
話の筋自体は分かりやすくていいと思うんですよ。新しく家にやってきた義母と異母妹に疎まれるドアマットヒロインのテンプレですし、早々と抵抗を諦めた主人公が心を殺して生きてきてるのもよく伝わってくるんですね。でも、もっと細やかに描写すれば、グッと話に引き込まれやすくなってもっとカタルシスのあるいいお話になったんじゃないかなって。
例えば日記書いてる途中で涙をこぼして文字が滲んで慌てる描写を入れておくとか、それとなく誰か(王家の影など)に見守られていることに気がつく描写を入れるとか、最後の断罪シーンで「王家の影が証拠を全て揃えている」とバルトに言わせるとか。
そういうのがなかったために、単純に虐げられてとにかく救われた「だけ」になっちゃったというか、バルトのヒーロー感が薄れて、最後にオイシイとこだけ持ってった感が出ちゃったというか。彼、単に遊びに来てただけで主人公の心の支えにしかなってませんからね。国王がバルトや主人公寄りの立場に立っていることも、もっとそれとなく匂わせておいた方が良かったように思います。
感想ありがとうございます。
たくさんのご指摘点、まさにその通りなことが多く恐縮です。
なろうの方には掲載しておりませんが、過去に元々連載していたほうの別サイトさんには番外編という形で、それぞれのキャラの話を書いております。
ただなろうに掲載するには、内容がちょっと…過激というか…という理由からなろうでの掲載は見送りました。そのせいで、余計に足りない部分の補填がされなくなってしまったのですね。
加筆修正するならば、もっと丁寧にすべきでした。
文章力不足を痛感です。
不明点をスッキリさせれるような作品を書けるように、精進します。
ありがとうございました。
たくさんのご指摘点、まさにその通りなことが多く恐縮です。
なろうの方には掲載しておりませんが、過去に元々連載していたほうの別サイトさんには番外編という形で、それぞれのキャラの話を書いております。
ただなろうに掲載するには、内容がちょっと…過激というか…という理由からなろうでの掲載は見送りました。そのせいで、余計に足りない部分の補填がされなくなってしまったのですね。
加筆修正するならば、もっと丁寧にすべきでした。
文章力不足を痛感です。
不明点をスッキリさせれるような作品を書けるように、精進します。
ありがとうございました。
- リオール
- 2024年 08月05日 14時13分
[良い点]
復讐の良し悪しはどうでもよくて、クズ3匹は野放しにしたらヒロイン以外の被害者を出してただろうから正解だよ。国外追放とか鉱山でも行く先の人らが被害に遭ってただろうし、同じことするゴミの芽は消さないとね
復讐の良し悪しはどうでもよくて、クズ3匹は野放しにしたらヒロイン以外の被害者を出してただろうから正解だよ。国外追放とか鉱山でも行く先の人らが被害に遭ってただろうし、同じことするゴミの芽は消さないとね
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2024年 07月31日 08時39分
管理
エピソード15
感想ありがとうございます!
- リオール
- 2024年 07月31日 12時14分
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