感想一覧
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幸せそうな出だしから一転して衝撃の始まりに、驚きもありましたが主人公がどうなっていくのか知りたくてグングン読み進めてしまいました。ほぼ一気読み!今朝方まで読んでて眠いです〜。カシアス、プリムローズ、それにレオニーの家族、私は許せん!!と頭をカッカさせながら読んでました。カシアスには多少同情するところもありますが、やっぱりレオニーは結婚しなくて良かったよー!!等など、ほぼレオニーの親友って感じになってる感じ(笑)。だから、最後にレオニーとシャルリー様が2人で幸せになって本当に本当に嬉しいです。ヤッター!!レオニーは自分で人生を切り開いていきました。自分で自分を幸せにしなくて誰がしてくれるのさ!!そんな彼女だから、シャルリー様も好きになったのよね。本当に良かった。嬉しいです。
- 投稿者: shokatukoumei2019
- 女性
- 2025年 05月12日 17時03分
エピソード27
是非クソ家族が豪快に落ちぶれていく様を見たいですね。本編だとやりたい放題したままフェードアウトして不満だったので
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2024年 12月28日 00時43分
管理
エピソード28
父親がやべえ・・・そして国王の秘書官なのに知らないのはまずいだろ
エピソード6
[良い点]
カシアス、愛着と言うか愛そのものに餓えてたんかもな。そこに毒女が付け込んだか。
[気になる点]
とは言え、別の女と作った子供を妻とは言え違う女に我が子同然に扱い育て、愛することを強要するのが自然と出て来る発想なのは狂ってるし歪んでる
恐らく本人も自覚してないだろうから、続編あるなら子に見える形で出してくれるなよ
カシアス、愛着と言うか愛そのものに餓えてたんかもな。そこに毒女が付け込んだか。
[気になる点]
とは言え、別の女と作った子供を妻とは言え違う女に我が子同然に扱い育て、愛することを強要するのが自然と出て来る発想なのは狂ってるし歪んでる
恐らく本人も自覚してないだろうから、続編あるなら子に見える形で出してくれるなよ
エピソード27
[一言]
返信ありがとうございます。
とても詳しく説明していただいたので大変分かりやすく、そういう事だったのか…と納得!改めてお話に惹き込まれました(再読してます)
(∩´∀`∩)
そしてお忙しい中、とても丁寧な御対応に感謝感激です!本当にありがとうございました!番外編も楽しみにしております。
返信ありがとうございます。
とても詳しく説明していただいたので大変分かりやすく、そういう事だったのか…と納得!改めてお話に惹き込まれました(再読してます)
(∩´∀`∩)
そしてお忙しい中、とても丁寧な御対応に感謝感激です!本当にありがとうございました!番外編も楽しみにしております。
無事伝わったようで安心いたしました☺️
ご丁寧なご返信までいただけて、こちらこそ感謝感激です✨
また、再読してくださっているとのことで、非常に喜ばしく嬉しい気持ちでいっぱいです。
大変励みになります!
本当にありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
ご丁寧なご返信までいただけて、こちらこそ感謝感激です✨
また、再読してくださっているとのことで、非常に喜ばしく嬉しい気持ちでいっぱいです。
大変励みになります!
本当にありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
- 綺咲 潔
- 2024年 09月23日 00時05分
[良い点]
政略結婚からの裏切りおもしろかったです!カシアスは良い人だと思っていたので私も一瞬で嫌いになりましたwww
[気になる点]
よく分からなかったのが、カシアスが
もうプリムローズとは今後一切会わないから子供を認知したい、
という所です。
認知するのは自分の子供として法的に認める事ですよね?認知してもらってプリムローズはこの子供を不倫の子として自分で育てるという事ですか?でもそれだと公爵と結婚出来ないですよね?
それとも侯爵家で引き取ってレオニーとカシアスで侯爵家の跡取りとして育てるという事ですか?そうするとプリムローズは子供を手放して晴れて公爵の妻となれる…(なれる訳がないけど!)
私の理解力の足りない頭ではよく分からなかったのでそこがモヤモヤしました。
[一言]
シャルリー様の溺愛がたまりませんでした!番外編もあると言うことなのでとても楽しみにしてます( *´꒳`* )
政略結婚からの裏切りおもしろかったです!カシアスは良い人だと思っていたので私も一瞬で嫌いになりましたwww
[気になる点]
よく分からなかったのが、カシアスが
もうプリムローズとは今後一切会わないから子供を認知したい、
という所です。
認知するのは自分の子供として法的に認める事ですよね?認知してもらってプリムローズはこの子供を不倫の子として自分で育てるという事ですか?でもそれだと公爵と結婚出来ないですよね?
それとも侯爵家で引き取ってレオニーとカシアスで侯爵家の跡取りとして育てるという事ですか?そうするとプリムローズは子供を手放して晴れて公爵の妻となれる…(なれる訳がないけど!)
私の理解力の足りない頭ではよく分からなかったのでそこがモヤモヤしました。
[一言]
シャルリー様の溺愛がたまりませんでした!番外編もあると言うことなのでとても楽しみにしてます( *´꒳`* )
ご感想ありがとうございます。
嬉しいお言葉のおかげで、とても励みになりました!
気になる点についても拝見しましたので、ご回答させていただきます。
(大変長くなりますので、別にそこまで知りたいわけでは……という場合は、遠慮なくスルーしてください。むしろ長すぎてすみません……!)
前提として、概ねまさきまき様の後者のご推測通り、カシアスの認知したい発言は、子どもを法的に自分の子として認めた上で、侯爵邸で引き取って育てるという意味です。(ただし、跡取りでは無い)
以下で、もう少し具体的に説明しますね。
まず、ざっくり説明しますと、嫡出子(結婚している夫婦の間に生まれた子ども)と、非嫡出子(結婚していない男女の間に生まれた子ども)がいます。
カシアスの子どもは、2つのうち非嫡出子に当たります。
また、非嫡出子も2種類に別れます。
庶子(父親に認知された子ども)と、私生児(父親に認知されていない子ども)です。
私生児の場合は、認知されている庶子と違って、一定の相続権や家族の名前を受け継ぐことが出来ません。
しかも、私生児は庶子と違い、父親に庇護下のもとで教育や養育を受ける機会が与えられません。庶子との格差も凄絶です。(この作品の世界線では)
カシアスは自分の血が流れる唯一の肉親となる子どもに、私生児の苦しさを感じさせたくありませんでした。(自分の罪のせいだし)
そのため、自分とレオニーで侯爵家に引き取って育てようと考えました。(跡取りというよりも、生まれた子に父親の姓を名乗らせてあげたい、不憫な思いをさせたくない、だから侯爵邸で育てるという考え)
つまり、プリムローズには産むだけ産んでもらって、公爵には慰謝料を、プリムローズにもそれなりの対価を払い、そのまま公爵(シャルリー)と結婚してもらう計画でした。(女性の血筋より男性の血筋が重視されるため、産む女性でなく、受け入れる限り男性側の子になるのが当然という世界観。)
当然、プリムローズが別の男性の子を産む時点で、シャルリーが結婚するわけはないのですが、お花畑な2人はその計画が上手くいくと思っていました。
自分(カシアス)のことを好いていて、情があり優しいレオニーなら、プリムローズとの関係を断つと約束したら、子と親の罪は別だと考え、生まれてくる子どもを差別なく受け入れてくれるだろう。
プリムローズに興味ゼロの冷たいシャルリーは、子どもが公爵家にいらぬ関わりをしない限り、家同士の政略関係だしこの罪を見逃してくれるだろう。
そんな、「だろう」という2人の過信や思い込みが、お花畑的思考の原因でした。
結果、優しいレオニーは子どもを想い(父母が夫婦関係になることで、生まれる子が嫡出子になるように)離婚の選択を下しました。
シャルリーも見逃すわけがなく、政略だからこそ婚約破棄を即決しました。
大変長くなりましたが、この一連の流れが、プリムローズとは今後一切会わないから子供を認知したい、というカシアスの言葉に含まれた意味です。
伝わりにくかったら申し訳ございません。
この説明が伝わっていたら嬉しいですが、もし分からなくてまだ気になる!という点がございましたら、遠慮なくまたお知らせいただけますと幸いです。
ちなみに補足ですが、以下がこの作品の世界観の爵位の継承順です。
正妻の子(嫡出子)>庶子≧傍系親族>越えられない壁>私生児
繰り返しになりますが、改めてご感想ありがとうございました。
気になる点も改善点が見つかり有難いですし、何より良い点や一言の嬉しい言葉や優しい言葉も添えてくださったおかげで元気になりました。
ありがとうございます☺️
嬉しいお言葉のおかげで、とても励みになりました!
気になる点についても拝見しましたので、ご回答させていただきます。
(大変長くなりますので、別にそこまで知りたいわけでは……という場合は、遠慮なくスルーしてください。むしろ長すぎてすみません……!)
前提として、概ねまさきまき様の後者のご推測通り、カシアスの認知したい発言は、子どもを法的に自分の子として認めた上で、侯爵邸で引き取って育てるという意味です。(ただし、跡取りでは無い)
以下で、もう少し具体的に説明しますね。
まず、ざっくり説明しますと、嫡出子(結婚している夫婦の間に生まれた子ども)と、非嫡出子(結婚していない男女の間に生まれた子ども)がいます。
カシアスの子どもは、2つのうち非嫡出子に当たります。
また、非嫡出子も2種類に別れます。
庶子(父親に認知された子ども)と、私生児(父親に認知されていない子ども)です。
私生児の場合は、認知されている庶子と違って、一定の相続権や家族の名前を受け継ぐことが出来ません。
しかも、私生児は庶子と違い、父親に庇護下のもとで教育や養育を受ける機会が与えられません。庶子との格差も凄絶です。(この作品の世界線では)
カシアスは自分の血が流れる唯一の肉親となる子どもに、私生児の苦しさを感じさせたくありませんでした。(自分の罪のせいだし)
そのため、自分とレオニーで侯爵家に引き取って育てようと考えました。(跡取りというよりも、生まれた子に父親の姓を名乗らせてあげたい、不憫な思いをさせたくない、だから侯爵邸で育てるという考え)
つまり、プリムローズには産むだけ産んでもらって、公爵には慰謝料を、プリムローズにもそれなりの対価を払い、そのまま公爵(シャルリー)と結婚してもらう計画でした。(女性の血筋より男性の血筋が重視されるため、産む女性でなく、受け入れる限り男性側の子になるのが当然という世界観。)
当然、プリムローズが別の男性の子を産む時点で、シャルリーが結婚するわけはないのですが、お花畑な2人はその計画が上手くいくと思っていました。
自分(カシアス)のことを好いていて、情があり優しいレオニーなら、プリムローズとの関係を断つと約束したら、子と親の罪は別だと考え、生まれてくる子どもを差別なく受け入れてくれるだろう。
プリムローズに興味ゼロの冷たいシャルリーは、子どもが公爵家にいらぬ関わりをしない限り、家同士の政略関係だしこの罪を見逃してくれるだろう。
そんな、「だろう」という2人の過信や思い込みが、お花畑的思考の原因でした。
結果、優しいレオニーは子どもを想い(父母が夫婦関係になることで、生まれる子が嫡出子になるように)離婚の選択を下しました。
シャルリーも見逃すわけがなく、政略だからこそ婚約破棄を即決しました。
大変長くなりましたが、この一連の流れが、プリムローズとは今後一切会わないから子供を認知したい、というカシアスの言葉に含まれた意味です。
伝わりにくかったら申し訳ございません。
この説明が伝わっていたら嬉しいですが、もし分からなくてまだ気になる!という点がございましたら、遠慮なくまたお知らせいただけますと幸いです。
ちなみに補足ですが、以下がこの作品の世界観の爵位の継承順です。
正妻の子(嫡出子)>庶子≧傍系親族>越えられない壁>私生児
繰り返しになりますが、改めてご感想ありがとうございました。
気になる点も改善点が見つかり有難いですし、何より良い点や一言の嬉しい言葉や優しい言葉も添えてくださったおかげで元気になりました。
ありがとうございます☺️
- 綺咲 潔
- 2024年 09月21日 23時52分
[一言]
完結お疲れ様でした
プリムローズは誰と結婚しても幸せにはなれなかったでしょうね
カシアスは浮気しなきゃ良かったのにねぇ〜残念。
最初は不貞の子供を妻に育てさせようとして、じゃあプリムローズはどうすんだよ!公爵令嬢を愛人にすんのか!ってビックリしたけど。
結果的にはレオニーとシャルリーが幸せになってよかった。
完結お疲れ様でした
プリムローズは誰と結婚しても幸せにはなれなかったでしょうね
カシアスは浮気しなきゃ良かったのにねぇ〜残念。
最初は不貞の子供を妻に育てさせようとして、じゃあプリムローズはどうすんだよ!公爵令嬢を愛人にすんのか!ってビックリしたけど。
結果的にはレオニーとシャルリーが幸せになってよかった。
エピソード27
[一言]
浮気以外に関してはカシアスはしっかりしてんだよな。
今のままじゃだめだと思って仕事できる人を探したり、妻と協力して仕事しようとしたり、子供のことを一応考えて足り。でも、人選が致命的に悪すぎる。痴女に妻の仕事はできないし、元妻で現人妻を屋敷にいれるとか無理だろ。子供の乳母や家庭教師とかも人選は大事だぞ。
浮気以外に関してはカシアスはしっかりしてんだよな。
今のままじゃだめだと思って仕事できる人を探したり、妻と協力して仕事しようとしたり、子供のことを一応考えて足り。でも、人選が致命的に悪すぎる。痴女に妻の仕事はできないし、元妻で現人妻を屋敷にいれるとか無理だろ。子供の乳母や家庭教師とかも人選は大事だぞ。
エピソード25
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