感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [22]
[一言]
こんばんは。最終話読ませていただきました。
青春にぴったりの爽やかな終わり方で、ほっと一安心でした。
彩ちゃんと緑川君には高校生活を満喫してもらいたいですね。お幸せに!

もうすぐ成人式があり、美月さんの作品を読んでいるお蔭もありまして、何かと中学時代を思い出す今日この頃。
好きだった人と何も話さずに卒業してしまったことを、後悔している今日この頃。
この作品から「想いは言葉にしないと伝わらない」と改めて実感させられた気がします。

最後に、美月さんお疲れ様でした!

  • 投稿者: 琴吹
  • 18歳~22歳 女性
  • 2007年 12月17日 00時21分
琴吹さん、こんばんわーです!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
本当に高校生活を満喫してもらいたいなと思いながら完結させていきました。
中学のころは「好き」が何なのかもわからない人が多くて。なんとなく気になるが好きだったんだと気づくのは大人になってからですよね。あの頃に気持ちを伝えていたら何かが変わったかもしれないっていう青い後悔をしちゃうくらいが大人になって楽しめるかもしれません。
成人式では中学の同級生に再会できるので、かなり甘酸っぱいですよね。
羨ましいです。
本当にあたたかい感想と評価、そして励ましのお言葉をありがとうございました!
[一言]
なんでしょうこの喪失感、なんでしょうこの切なさ・・・。終わってしまったんですね〜。本当に最後まで楽しませていただきました。ありがとうございました。そしてお疲れ様です♪この作品では恋と成長を見ることができました。私の中学時代ももしかしたらこんなことがあったのかもしれないんだなぁ〜とか思いながら、いつも読んでいました。いつの間にか、この作品のキャラに愛着が・・・。
次回作、楽しみにしています。私は気に入ったらはまってしまうたちなのでまたお目にかかるでしょう。(笑 そのときはまたよろしくお願いしますね。私も来年は頑張ります!!!(たぶん)
ではまた〜よいお年を〜(まだ早いかな?) satomi
  • 投稿者: SATOMI
  • 女性
  • 2007年 12月17日 00時10分
SATOMIさん、こんばんわーです!
長い間、本当にありがとうございました!
お疲れ様です><
いろいろなカタチの恋があっていろいろなカタチの友情があってと、忙しい中学時代ならではの心の成長や葛藤が描けていれば私としては最高のお褒めの言葉です。
なによりも、キャラに愛着をもっていただいて本当にうれしいです。
それぞれが憎めない子で一生懸命に生きてて私も愛着を持って書くことができました。
くじけそうなとき、めげたときに、常にあたたかく見守ってくれたSATOMIさんたちがいてくれたからこそ、ラストまでこれました。
本当にありがとうございました!
来年は私もがんばります!!(笑
[一言]
美月さんの表現やドロドロでもラブラブでもないストーリーに引きつけられ、途中からでしたが一気にはまってしまいました。
更新をまだかまだかと待ち続けていました。
ラストが意外とあっさり終わってしまってなんだか物足りない様な気がしました。
でも素敵なエンディングだったと思います。
ちなみに翠クンフォーリンラブ&#9825;です((笑

素敵な作品を有難う御座いました。
少し寂しい気持ちもありますがまた次の作品を楽しみにしています。
完結おめでとう御座います。

                      宮田
  • 投稿者: 宮田
  • ~14歳 女性
  • 2007年 12月16日 22時53分
宮田さん、こんばんわーです!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ラストはあっさりですよね。
私も少し物足りない気がしました。
お話はラストなんですが登場人物たちにとってはこれからな感じだったのでババーンと終わり!!とするよりも、明日も更新あるのかな?くらいで終わらせました。
完璧に終わらせてしまうと私も寂しかったのかもしれませんが…。
少しでも宮田さんの心に浸透して溶けてなくなるようなお話であったらいいなと思いました。
本当にあたたかい感想と評価をありがとうございました!
[一言]
甘酸っぱいっていうか青春だねって感じでした。
きゅんきゅんさせてもらいました。ありがとうございました。
次回作たのしみにしてます。
  • 投稿者: のっさん
  • 23歳~29歳 男性
  • 2007年 12月16日 21時38分
のっさんサン、こんばんわーです!
甘酸っぱさは感じていただけたでしょうか?
青春をとうに過ぎていたので、少しだけ思い出したくなり、ベタでも一生懸命なお話をかいてみたくて書きました。
きゅんきゅんしていただけたというのは本当に最高の褒め言葉です。
また次回作でもきゅんきゅんなお話がかけたらいいなと思っています。
あたたかい感想と評価をありがとうございました!
返信おそくなりましてごめんなさいです。
[一言]
彩ちゃんと、緑川君のこの物語毎回楽しみにしてました!
また、彩ちゃんと緑川君に会いたいなぁ〜。
  • 投稿者: 中1さん
  • 15歳~17歳 女性
  • 2007年 12月16日 19時56分
中1さん、こんばんわーです!
また会いたいなんてすごく嬉しいです。
本当は10話程度のお話だったのを、どうも登場人物が好きになれなくて回り道をしながら書いて、やっと終盤で愛着というものがわかったような気がします。
私もできれば高校編のようなものを書けたらいいなとは思うのですが。
今は時間がなく、あらすじさえも書く時間がつくれないのです。
でも、きっとなんらかの形でまた登場させてみたいなとは思っています。
あたたかい感想と評価を本当にありがとうございました!
返信がおそくなってごめんなさいです。
[一言]
最初から読ませていただきました☆
かなりいいです≧∀≦☆

ウチも今、恋愛物に挑戦してるのですが、上手くいかないです><
やからすごいって思います☆
  • 投稿者: しづく
  • 15歳~17歳 女性
  • 2007年 12月16日 19時20分
しづくさん、こんばんわーです!
読んでいただいてありがとうございます!
初めて書いた長編モノなので本当に自信作とは程遠く。
私自身、かなり山あり谷ありで5ヶ月間書いてきました。
苦しいときもあったのですが、とても楽しかったので、きっと波にのってしまえば! みたいな勢いが必要なのかもです。
私のアドバイスはかなり役にたたなそうなので忘れちゃってください。
あたたかい感想と評価をありがとうございました!
[一言]
久しぶりです!!

ついに完結ですねぇ!

楽しみにしています♪
  • 投稿者: ルル
  • ~14歳 女性
  • 2007年 12月15日 12時17分
ルルさん、こんばんわーです!
ありがとうございます!
ついに完結なんです。
本当に長かったですよね…。
最終話も気を抜かずに書きますので最後までおつきあいいただけたら嬉しいです。
[一言]
もう終わっちゃうんですかっ;;
とても残念ですww
なにか機会があったら続きの作品を書いてください!!
  • 投稿者: あさき猫
  • 15歳~17歳 男性
  • 2007年 12月15日 00時27分
あさき猫さん、こんばんわーです!
あたたかい感想をありがとうございます!
そうなんです。
やっと終わってくれます。
これから最終話にとりくもうかと思っています。あと少し、お付き合いいただけるとうれしいです
[一言]
やっと繋がった!と思いました。
緑川君の執念深さ(?)を思い知った気がします。
彩は彩で何とも素直過ぎて残酷とも言える行動、とてもドキドキしながら読ませていただきました。
田巻さんも多少歪んでいた(?)とは言え純粋に緑川君を想う気持ちに少し感動しました。

ただ1つ気に掛かった事は少し文章が物足りなかった事です。
今回100%文章を楽しめたかと聞かれたら「いいえ」と答えます。
文章を書くことについて私は無知なので美月さんの事を批判する事はおこがましいことこの上ないのですが敢えて言わせてください。
失礼な上に、何となくで物をいう事をお許しください。
今回の文章に限らず、全体的に文章の繋ぎ方がつたない様な気がします。
言いたい事は十分理解できるし状況も容易に想像する事ができます。ただ文章と文章の間とでも言えばいいのでしょうか、その繋ぎ方が確りしていなく多少の読みにくさを感じざるを得ません。
前回に続き辛口評価で本当に申し訳ありません。

美月さんの書く物語はとても奥が深く読んでいて全然飽きる事がありません。これだけ辛口評価をしておいてこんな事を言っても信じて貰えないかも知れませんが心からそう思います。

☆最終話☆ 恋は盲目、最終回と言うのが何となく寂しい気がしますが楽しみにしています。
美月さんの今までの努力を無視するような言い方本当に申し訳ございません。ただ本当に美月さんの文章が好きなので、どうか御寛恕下さい。

最終話楽しみにしています。
  • 投稿者: 秋山彗
  • 15歳~17歳 女性
  • 2007年 12月14日 23時43分
秋山彗さん、こんばんわーです!
本当に立派な文章にすごいな〜と感心してしまいました。
前回も辛口ズバット感想でしたよね。
文章については前回もお答えしたように特に考えてないので出てくるままに書いてるだけなので物足りないかもしれないです。
私自身、飽き性なので完結すら怪しかったお話で長々と細かい描写をしていたら完結はしなかったかもしれません。
書きはじめたきっかけも「携帯小説って何?」から始まったので、小説家になろう!とかなりたい!とか意欲満々だったわけでもなく。気がついたら読んでくれる人がいてその人たちに応えたくて完結までこれたという感じです。満足していただけなかったのは残念ですが、完結まで書いたという事だけにあたたかい目でみていただけたらな〜と思うばかりです。
あと少し、よろしくお願いいたします!

[一言]
みゅんさん、こんばんは♪
今回のお話を読んで今までの疑問がいろいろ解けてかなりすっきりしました。(特に気になっていた緑川君の「さよなら」の意味は、こうだったのかあ、とすごい納得です!本当に伏線が上手ですよね、みゅんさんは!)
それにしても緑川君は今更ながらですが、かなりのキャラなんだなあ、と思いましたよ。本当にアヤちゃんはとんでもない人に捕まっちゃいましたねえ。この先2人が付き合っていく上でもいろいろありそうですよね。それを想像するだけでも顔がにやけてしまいます。。。

次回はいよいよラストですね。今思うと長かったようで短かったなあとも思ってしまいます。いつも更新を心待ちにしていたなあ、とか感慨深くなってしまいました。

こちらこそ最後までお付き合いさせて下さい。よろしくお願いします。

  • 投稿者: きむ
  • 2007年 12月14日 20時36分
きむさん、こんばんわーです!
あたたかいコメントをありがとうございます!
きむさんのコメントはこれが最後なのでしょうか……。
そう思うと寂しいですね;;
今、最終話を書きはじめました。
話はもう完結しているのでオマケ的なお話になると思います。
これからの二人は前途多難なんだと思います。中学からずっと付き合い続けるのはやっぱり稀なことなんだと思いますし。
いろいろな謎?をスッキリさせてちゃんと終わることができそうなので本当にホッとしています。
最後まで気を抜かずにがんばります。
いつも、本当にありがとうございました!
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [22]
↑ページトップへ