エピソード26の感想一覧

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[一言]
ウォルフはどこかで基準を設ける(身辺調査をして暫く監視した後なにもなければ表向きは信用するとか)などしないと永遠に疑い続けなければいけなくなりませんか?
ソフィアが何も企んでいない証明…悪魔の証明なんて出来ないのですから。
この前のセシリアへの内密な接触にしてもウォルフにこういう難癖をつけられるのを避けるためであって、彼が冷静な人ならそんな策を弄する必要はなかったのに。

もし今後彼が信用するに足るような行動をソフィアがとって和解したとして……そんなウォルフの心持ちひとつで変わる信用を苦労して得なければいけないのなら、今後ウォルフやそれに連なる人に善意で手を差し伸べようとする臣下がいなくなってしまう気がします。
手助けする度に、何か思惑があるのか?とキツく当たられては堪りませんし……。変に王族に目をつけられたくないでしょう。
それは結果的に将来シリルの足を引っ張ることになりかねません。
トラウマがあるのは分かりますしソフィアと仲良くなれとは言いませんが、表向き態度には出さずに裏で調査するなり影で監視を付けるなりして警戒を欠かさなければいいのではないでしょうか。
恐らく王や宰相などは疑わしい臣下の者に対してはそのように対応していますよね……?
  • 投稿者: matsumo
  • 2024年 08月14日 16時48分
そうですね、ウォルフのやり方はあまりよいやり方ではありません。ご指摘にもありますが悪循環に陥っていますね。

主な理由は未熟な未成年であること。
過去にソフィアにような存在を信じてシリルを危険に晒したこと。
第二王子としての王太子を立てるように教育を受けていることなどがあります。(今回でいえば飴と鞭の鞭役ですね)
王太子であるシリルがお人好しでいられるのは、ウォルフが疑り深い行動をとっているから、と言うわけです。
ちなみに今回に限っていえば、疑っているというより憎まれ口で、急には素直になれないお年頃です。

あと、ネタバレを防ぐために詳細は伏せますが、彼は役目を果たしたので今後突っかかってくることはありません。無意味にヘイトを撒き散らすことはないのでご安心ください。
[一言]
体力の限界を把握出来ないで全力で走り回る。
幼稚園児レベルですね。
  • 投稿者: 神鳴る
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 08月14日 11時28分
前世含めて初めて全力で走ったのでw
[一言]
前から思ってたましたが、いい加減ウォルフの警告がくどくなってきたと感じます。

腹の探り合いというより、いつまでも一方的にケチをつけてくる不躾な人では?

仮に主人公の行動が偽善であったとしても、王家や王国に利する事しかしてないのに、ここまで粘着されるのは不快ですね。

このウォルフというキャラは、何か役に立ってるんでしょうか? セシリアに惚れてるのか知らないですが、かなり鬱陶しくなってきました。
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