エピソード32の感想一覧

なるほどロマサガ3だったのか…

あとがきネタがわからんもんには何のこっちゃ？だぞ～！

[良い点]
エレクトラさんの気持ちに炭火のような火がついちゃいましたね〜！二人の関係がどうなっていくか楽しみです

[気になる点]
最後の人物紹介で【】と()で括られているのはどのような意図なのか読み取れず。。。

[一言]
ハリードの婚約者のリヴィアの母がファティーマっていう皮肉

[良い点]
このふたりいつの間に！？！？という感想と、恋愛ジャンルに入ってるのでまさかハリードとのことじゃないよな、良かった……という気持ちが半々。
何か劇的な好きになるきっかけがあったとかではなく、日々の好意がふりつもって恋になってったという当たりがエレクトラらしいなあと思いました。めっちゃ落ち着いてますよね、彼女。大人のおねえさまだー
[一言]
あとがきが何気に1番のたのしみです。

[一言]
様々な伏線の導火線に
火が着きましたね。

同時多発の大爆発！

結果は作者様だけが知っている。(笑)

[一言]
　あれ、バカな入婿の愚かな部下が追い出しちゃった、王国一(推定)のリシャールが辺境伯領でエレクトアと結婚した、というのは公爵夫人的にはどうなん？　次期公爵予定の息子の側近候補にも挙がってそうな感じでしたが。

[一言]
水色の髪って他にもいるにしても普通の茶髪や金髪よりかは目立つし珍しいだろうから、結婚式に参加した辺境伯は『元男爵夫人』が水色の髪だって知ってもしかして？って思うよね。
そんで結婚式での言動と騒動で、元々そんなに高くなかった『英雄と聖女』に対しての好感度は更に下がっただろうし、『公爵』と『聖女』の関係とその支援が暴露されたし『聖騎士と女神』の登場で『英雄と聖女』の功績もハリボテだって気付いたかな？
『英雄』サマは自身の功績が自分だけの力じゃないっていつ気がつくのかなぁ。

[一言]
王都の波乱の余波がこちらに及ばないと良いのですが