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[良い点]
美味い。主人公の中で酸っぱい梨が当たり前で、甘い梨が苦手なところ、子供らしくない深みがあります。味覚の裏に訳ありな怖さが隠れていると思いますの。

主人公、小さい男の子なのでしょう。秋の味覚の表現が、何故か恐ろしく感じるように描かれているのが凄いと思いました。特に美味いと感じたのは、『しじょう、いちば、しょうひしゃ、消費者』の部分。前半にひらがなだけを、物語の最後のほうで漢字が増えていく工夫がゾクッとします。

主人公がさりげなく通院していることが判明するクライマックス。学校の先生じゃなく、病院の先生なのが意味深。まさか主人公、味覚障害で治療しているのでは……。或いは酸っぱさを求めるあまり、精神を病んでいて……と想像が広がります。失敗作の梨に自分を喩えているし……。

『意味が解ると怖い話』ですか。もし主人公が実は小さい子じゃなかったら……最高に怖いと思いますの(¬_¬)。

┐('~`;)┌


感想いただきましてありがとうございます。
この話は不思議な話でして。はい。私自身、こんな話を書く気はなかったんです。
違う話を書くつもりで書き始めたのですが、なんかこうなってしまってwww
意図せずにwww
なんか、
「あれ、これ夏ホでいいんじゃないかな」
って思って。
「とりあえず、夏ホの前に、夏ホじゃない話を一個書いて、それから夏ホの話を書こう」
って思ってたんですけどねwww
なんか、こうなっちゃいました。
で、
なんかこうなったんで、夏ホしてしまおうと思って、噂要素を取り入れて、投げましたwww
良かったです。
今年も夏ホに参加出来て。