エピソード174の感想一覧
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[良い点]
頼延と道薫(というか荒木村重)との会話というか、話し合いにもなりませんね。道薫が話の筋を通して、籠城しようとしてるのたいして、頼延は家臣としてすじを遠そうとしてますし。
[気になる点]
頼延が血気にはやる様は道薫から見たら青臭いと失笑してるんじゃないでしょうか?ただ道薫はこんなに有能でしたっけ?妻子を置き去りにして数寄者に走ったイメージしかないですけど
[一言]
更新お疲れさまです。思ったよりも早かったですね。この分だと次回も今年中に更新されるんじゃないですか?
頼延と道薫(というか荒木村重)との会話というか、話し合いにもなりませんね。道薫が話の筋を通して、籠城しようとしてるのたいして、頼延は家臣としてすじを遠そうとしてますし。
[気になる点]
頼延が血気にはやる様は道薫から見たら青臭いと失笑してるんじゃないでしょうか?ただ道薫はこんなに有能でしたっけ?妻子を置き去りにして数寄者に走ったイメージしかないですけど
[一言]
更新お疲れさまです。思ったよりも早かったですね。この分だと次回も今年中に更新されるんじゃないですか?
- 投稿者: ジェイカー
- 2019年 12月19日 13時33分
エピソード174
ご感想ありがとうございます。
二人の立場は違いますので、考えも変わるので噛み合っていませんね。
道薫は有能だと筆者は考えています。史実でも数々の武功に対して池田家を乗っ取る狡猾さ、摂津をまとめ上げるだけの才覚は有しています。実力主義の織田家にあって、信長がその地位を認めて正式に叙任をされた数少ない家臣の一人です。(叙任は秀吉や光秀など有力家臣にしか行われていない)
私もですが、どうも戦国武将に対しては後年のイメージが定着しがちです。今川義元がいい例で、信長に敗れた公家かぶれ大名という印象が強かったですが、現在は武田信玄に並ぶとも劣らない名将、名君とされています。村重もそれなりの器量を有しているものとして拙作では描いています。
更新は再開時に年内は十日ごととお約束しましたからね。年内は絶対に守り続けます。次回は26日に更新を予定しております。
二人の立場は違いますので、考えも変わるので噛み合っていませんね。
道薫は有能だと筆者は考えています。史実でも数々の武功に対して池田家を乗っ取る狡猾さ、摂津をまとめ上げるだけの才覚は有しています。実力主義の織田家にあって、信長がその地位を認めて正式に叙任をされた数少ない家臣の一人です。(叙任は秀吉や光秀など有力家臣にしか行われていない)
私もですが、どうも戦国武将に対しては後年のイメージが定着しがちです。今川義元がいい例で、信長に敗れた公家かぶれ大名という印象が強かったですが、現在は武田信玄に並ぶとも劣らない名将、名君とされています。村重もそれなりの器量を有しているものとして拙作では描いています。
更新は再開時に年内は十日ごととお約束しましたからね。年内は絶対に守り続けます。次回は26日に更新を予定しております。
- やま次郎
- 2019年 12月19日 18時28分
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