エピソード193の感想一覧
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[気になる点]
更新ありがとうございます。
以前から思っていたのですが書籍化とかしないんでしょうか?今の時代ラノベじゃないとなりにくいのかなぁ···?
人気もあると思うんですけどね···
[一言]
やっぱり信長公は信長公w
相変わらずで何よりです。
とはいえ、ちゃんと上様としっかり話すべきでしたね。以前と違ってちゃんと話せば南蛮人対策の為、九州に留まりたい、今後の日ノ本の為これが最重要課題だからと伝わるでしょうにね。
ところで、信長公が出るたび、頭の中にセンゴク権兵衛版信長公が浮かびます。あちらもついに完結を迎えるようですね。
更新ありがとうございます。
以前から思っていたのですが書籍化とかしないんでしょうか?今の時代ラノベじゃないとなりにくいのかなぁ···?
人気もあると思うんですけどね···
[一言]
やっぱり信長公は信長公w
相変わらずで何よりです。
とはいえ、ちゃんと上様としっかり話すべきでしたね。以前と違ってちゃんと話せば南蛮人対策の為、九州に留まりたい、今後の日ノ本の為これが最重要課題だからと伝わるでしょうにね。
ところで、信長公が出るたび、頭の中にセンゴク権兵衛版信長公が浮かびます。あちらもついに完結を迎えるようですね。
エピソード193
ご感想ありがとうございます。
有難いお言葉に感謝いたします。書籍化についてのお話は今のところ頂いておりません。私も歴史のIF小説は個人で好んでいるのですが、なろうには転生や憑依ものの歴史IF小説ばかりで、書籍化もそちらが主流のようです。十年ほど前は書店でも拙作の様な歴史上の人物しか出て来ないようなものが並んでいましたが、今では殆ど見かけることがありませんし、拙作の書籍化は置いておいても、もっと史実の武将にスポットが当たるような小説が増えて欲しいとの願望は強いですね。
信長公は相変わらずです。私も様々な信長像を取り入れておりますが、センゴク信長は異色であったと思っています。堂々の完結は感無量でしょう。私も統一期で止まっているので、完結したら読み直したいところです。
有難いお言葉に感謝いたします。書籍化についてのお話は今のところ頂いておりません。私も歴史のIF小説は個人で好んでいるのですが、なろうには転生や憑依ものの歴史IF小説ばかりで、書籍化もそちらが主流のようです。十年ほど前は書店でも拙作の様な歴史上の人物しか出て来ないようなものが並んでいましたが、今では殆ど見かけることがありませんし、拙作の書籍化は置いておいても、もっと史実の武将にスポットが当たるような小説が増えて欲しいとの願望は強いですね。
信長公は相変わらずです。私も様々な信長像を取り入れておりますが、センゴク信長は異色であったと思っています。堂々の完結は感無量でしょう。私も統一期で止まっているので、完結したら読み直したいところです。
- やま次郎
- 2022年 03月03日 19時26分
[良い点]
「やはり信長は信長」これは作中の人間だけでなく、我々読者の代弁じゃないですかね?おとなしくしているわけないとわかっていたので安心しました。
[気になる点]
また法度を改正する必要があるんじゃないですかね?信長のおかげて(皮肉)隠居をしたから好きにしてはいけないとか。
[一言]
人身売買や牛馬禁止は限界があると思いますよ。年貢を納めるにしても農作物が不作だったら?人身売買も国内では黙認されていて太平洋戦争後もあったて聞きますよ。いくら法で雁字搦めで縛ろうとしても人の心や体まで縛るのは限界があると思いますよ。
「やはり信長は信長」これは作中の人間だけでなく、我々読者の代弁じゃないですかね?おとなしくしているわけないとわかっていたので安心しました。
[気になる点]
また法度を改正する必要があるんじゃないですかね?信長のおかげて(皮肉)隠居をしたから好きにしてはいけないとか。
[一言]
人身売買や牛馬禁止は限界があると思いますよ。年貢を納めるにしても農作物が不作だったら?人身売買も国内では黙認されていて太平洋戦争後もあったて聞きますよ。いくら法で雁字搦めで縛ろうとしても人の心や体まで縛るのは限界があると思いますよ。
- 投稿者: ジェイカー
- 2022年 02月24日 08時37分
エピソード193
ご感想ありがとうございます。
おとなしい信長は余り想像できませんよね。かなり暴れております笑
実のところ足利幕府再興は、史実と違って織田政権、豊臣政権を経ての徳川幕府とは大きく異なります。徳川幕府は二つの政権の良いところを模範し、悪いところを改善して政権を樹立、構築しています。
つまり完璧な政権にはならないということです。
史実を知っている我々からすれば、こうすればいいという解決方法を分かっていても、それをそのまま取り入れれば憑依系や転生系の歴史ものと同じになってしまいます。
拙作ではリアリティを出すために、敢えて不完全なところも描いていきますので、それを含めてお楽しみいただければと存じます。
おとなしい信長は余り想像できませんよね。かなり暴れております笑
実のところ足利幕府再興は、史実と違って織田政権、豊臣政権を経ての徳川幕府とは大きく異なります。徳川幕府は二つの政権の良いところを模範し、悪いところを改善して政権を樹立、構築しています。
つまり完璧な政権にはならないということです。
史実を知っている我々からすれば、こうすればいいという解決方法を分かっていても、それをそのまま取り入れれば憑依系や転生系の歴史ものと同じになってしまいます。
拙作ではリアリティを出すために、敢えて不完全なところも描いていきますので、それを含めてお楽しみいただければと存じます。
- やま次郎
- 2022年 03月03日 19時32分
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