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[良い点]
「臨機応変」という言葉は、時に悪い意味で使われる(優柔不断など)こともありますが、こと戦場に於いてはそれが良い結果となることが多いように思います。
何かのご作品に「やれる事をやれる人で最善を尽くすのみ」という言葉を思い出しました。
確かそれは何かの戦いで、敵に包囲され絶望的な状況から奇跡的に脱出するお話だったと思います。
「使えるものは何でも使って」との想いで木杖を振るったのではないでしょうか。

イラストカッコいいですね(*´∀`*)♬✧*。

興味深く拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2024年 08月19日 14時21分
みこと様、こちらの「木杖で戦った少女将軍の伝説」を御読みくださいまして誠にありがとうございます。
少女武将として明代末期を駆け抜けた沈雲英将軍にスポットを当てた本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
当時の道州は永道守備を任じられていた沈至緒を始めとする正規軍が反乱軍に打ち破られ、かなり追い詰められた状況でしたからね。
それに加えて件の反乱軍を率いていた張献忠は、後に「屠蜀」と呼ばれる大量虐殺を四川で実行した危険極まりない残虐な武将でした。
父の仇を討つためにも、そして道州を守るためにも、残された沈雲英としては使える物は何でも使い全力を尽くさねばならなかったのですね。
木杖を武器に反乱軍と果敢に戦う沈雲英の姿に、道州の人々も多いに勇気付けられた事でしょう。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
[良い点]
あれ?前にも何か銃の弾を…ってありましたよね?
彼女でしょうか?

その場、その場で臨機応変、使えるものはなんでも使う。
戦いに勝つには、その心の強さですね!
[一言]
可愛いイラスト眼福でしたー(*´ω`*)
ありがとうございました
  • 投稿者: コロン
  • 2024年 08月18日 05時29分
コロン様、こちらの「木杖で戦った少女将軍の伝説」を御読みくださいまして誠にありがとうございます。
少女武将として明代末期を駆け抜けた沈雲英将軍にスポットを当てた本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
本来は銃弾ではない物を猟銃に装填して応戦したのは、「紫禁城襲撃計画をスタイリッシュな銃捌きで迎撃した皇太子の伝説」で言及した清朝の綿寧皇子ですね。
後に清朝8代皇帝の道光帝として即位する綿寧皇子は、紫禁城まで侵攻してきた白蓮教徒を退けるべく自ら猟銃を手にしたのですが、不測の事態に動揺した宦官のミスで弾が装填されていなかったのですね。
そこで衣服の銀ボタンを弾丸の代わりにして応戦したのですが、彼が危機を脱する事が出来たのも、有る物は何でも使う柔軟で臨機応変な発想と最後まで戦おうという不屈の意志があってこそですね。
そして不屈の戦意と臨機応変な対応力は、本作のキーパーソンである沈雲英将軍も持ち合わせていた事になりますね。
明末期に活躍した女性将軍には他にも秦良玉という方がいらっしゃいますが、いつか彼女についてもスポットを当ててみたいです。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
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