感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
何というか……もうちょっと掘り下げよう?
一時間の距離の魔物はもう置いといて
なんで選挙なの?国民投票で聖女のあだ名決めたの?聖女なんで気づかないの?
なんで出待ちしてるの?みんな暇なの?
何というか……もうちょっと掘り下げよう?
一時間の距離の魔物はもう置いといて
なんで選挙なの?国民投票で聖女のあだ名決めたの?聖女なんで気づかないの?
なんで出待ちしてるの?みんな暇なの?
[一言]
状況がよくわからない。
1時間で国が滅ぶって、見える距離に魔物の群れがいるよね?
目の前にスタンピードが迫っている真っ最中にこんなやりとりしてるの?
群れが来た→選挙開始→集計→聖女追放→新聖女を呼び出して魔物を何とかしよう!
って事?
聖女ってカップ麺くらいのお手軽さで用意出来るの?
聖女にだけ伝えていない裏事情があるという、国王視点の続編があった方がまだ納得がいく話だった。
状況がよくわからない。
1時間で国が滅ぶって、見える距離に魔物の群れがいるよね?
目の前にスタンピードが迫っている真っ最中にこんなやりとりしてるの?
群れが来た→選挙開始→集計→聖女追放→新聖女を呼び出して魔物を何とかしよう!
って事?
聖女ってカップ麺くらいのお手軽さで用意出来るの?
聖女にだけ伝えていない裏事情があるという、国王視点の続編があった方がまだ納得がいく話だった。
[良い点]
楽しい短編ありがとうございます
欲張りが集まっての世論操作……怖いですね
[一言]
その国の人達は、悪魔が魔物を操って国を襲わさせた
と思いながら死んでいったんでしょうね
馬鹿じゃねえの
楽しい短編ありがとうございます
欲張りが集まっての世論操作……怖いですね
[一言]
その国の人達は、悪魔が魔物を操って国を襲わさせた
と思いながら死んでいったんでしょうね
馬鹿じゃねえの
[良い点]
ざまぁ系
[気になる点]
罵倒して追い出したら国に魔物が押しかけてくるって、何も知らない人からしたら元聖女が復讐でやったようにしか見えない訳で、その国の生き残りが他国で噂を広めることを考えるとどこにも行き場ないどころか、見つかったらすぐ暗殺されかねない気がします。
ざまぁ系
[気になる点]
罵倒して追い出したら国に魔物が押しかけてくるって、何も知らない人からしたら元聖女が復讐でやったようにしか見えない訳で、その国の生き残りが他国で噂を広めることを考えるとどこにも行き場ないどころか、見つかったらすぐ暗殺されかねない気がします。
- 投稿者: Toshimichi
- 2024年 09月03日 09時48分
[良い点]
1時間で滅びるくらいに魔獣に囲まれてたとか追放騒ぎしてる時点で、もう国家滅亡レベルじゃん
って事はそれだけ囲まているのに気付かない愚か者なのか、気づいていて今まで国を守ってくれていたがこれ以上はもう守ってくれても防ぎきれないと理解した国民たちが聖女だけでも生き残って欲しいと追放に投票しそしれ里心が付かないように罵倒してたんじゃ?とか思う切ない話に見えた。
そしてこの馬鹿じゃねぇの、と言うのも守ってた事に気付かない愚か者への言葉と言うより、追放される聖女と一緒に逃げれば生き残れる人も居たのに誰1人着いてこないで帰ってこないように罵倒して滅びを受け入れながら聖女だけは生き残る事を祈ってたのが生きる術があったのに滅びを受け入れてたのが馬鹿じゃねぇのって言うセリフに見えて、実は聖女も気付いてて気付いたからこそ実は涙を流しながらも皆が全員見送ったから滅びるのを確信するように見てからは振り切る様に前を進んでたのかもしれないって
ただの罵倒して愚かにも追放した集団に見えるが、余りにも分かりやすすぎる愚かさで一致してるので、これは逆に愚かでは無かった人々の願いが篭ってる切なくも暖かい話ではないかと思い至りました。
1時間で滅びるくらいに魔獣に囲まれてたとか追放騒ぎしてる時点で、もう国家滅亡レベルじゃん
って事はそれだけ囲まているのに気付かない愚か者なのか、気づいていて今まで国を守ってくれていたがこれ以上はもう守ってくれても防ぎきれないと理解した国民たちが聖女だけでも生き残って欲しいと追放に投票しそしれ里心が付かないように罵倒してたんじゃ?とか思う切ない話に見えた。
そしてこの馬鹿じゃねぇの、と言うのも守ってた事に気付かない愚か者への言葉と言うより、追放される聖女と一緒に逃げれば生き残れる人も居たのに誰1人着いてこないで帰ってこないように罵倒して滅びを受け入れながら聖女だけは生き残る事を祈ってたのが生きる術があったのに滅びを受け入れてたのが馬鹿じゃねぇのって言うセリフに見えて、実は聖女も気付いてて気付いたからこそ実は涙を流しながらも皆が全員見送ったから滅びるのを確信するように見てからは振り切る様に前を進んでたのかもしれないって
ただの罵倒して愚かにも追放した集団に見えるが、余りにも分かりやすすぎる愚かさで一致してるので、これは逆に愚かでは無かった人々の願いが篭ってる切なくも暖かい話ではないかと思い至りました。
感想を書く場合はログインしてください。