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ロゼリアとともに領内で人々と会話を交わすアナスタシア。何気ない会話から、ロゼリアの職場の話や、王子に関する噂を聞いて、色々なことを考えてしまう姿が、描写からとても伝わってきました。

税金は、人々にとっては生活に直結するものですよね。もうそんなに王子の噂が広まっているとは…。そして、早くも次の予知夢を見たがるアナスタシアの気持ちもやむを得ないですよね。

先日の嵐と王城の予知夢も、いつ、どのように現実となるのか気になります。続きも楽しみに、読ませていただきます。
感想ありがとうございます。
単に2人の現状を話そうとしてロゼリアやアナスタシアの職場の話をしたがゆえにややこしくなっておりますが、税金を上げようとしているのは、アナスタシア達が住むヴァーズ領地の領主の息子が、ヴァーズ領地の税金を上げようとしている描写でした。
実はこの描写はアナスタシアにとっては直結せず、ロゼリアの時に掘り下げようとした内容で少し触れさせようと書いたものになります。
ここに関しては、アレクシスは関係ないです。
実は、そもそもヴァーズ領地の領民は王都とかなり離れているため、あまり王都の状況は分かっていないところもあるので。
本当に唐突な展開でややこしくしてしまいすみません。
ご覧いただきありがとうございました。
パン食べたひ( ˘ω˘ )
感想ありがとうございます。
ヴァーズ家全員が好きなパンなので、大変美味しいのでしょうね。
それも焼きたてなら尚更。
私も彼女のパンを食べたいです。
ご覧いただきありがとうございました。
アナスタシアの久々の夢、嵐からの王城が何を意味しているのか、気になります。

市場での領地の人達とのやりとりから、ヴァーズ家と人々の信頼の絆を感じました。アナスタシアの予知夢で、街を救ってきたのですね。それは本当に信頼がないと難しいことだと思います。

夢がどのように現実とつながっていくのか、続きも楽しみに読ませていただきます。
感想ありがとうございます。
今まで2つの場面を1つの夢で見たことがなかったアナスタシアですが、この2つの夢がどのように関わってくるのか気になると仰ってくださり嬉しいです。
ヴァーズ家は現在領家ではありませんが、彼女達なりに力になろうと、奮闘しております。
絆を築いてきたからこそ救うことも出来たことも多かったことでしょう。
その信頼を感じ取っていただき、嬉しかったです。
暫く期間があきますが、またお越しくださいね。
ご覧いただきありがとうございました。
乙女ですね( ˘ω˘ )
感想ありがとうございます。
本人は認めたくないでしょうが、完全に乙女モードに入りました。
一体どのように転がっていくのでしょうね。
ご覧いただきありがとうございました。
第2王位継承者のヴィオルからの、緑色の婚約書に戸惑うアナスタシアたちの様子がとても伝わってきました。そうした中で、あくまでエラの意向を尊重しようとする家族の姿に、エラを想う気持ちを感じました。

一方で、結婚が成立すると王子が親族になるアナスタシアは、徐々に王子への恋心に気づき始めたのですね。そして見る予知夢…久々の夢だけに、気になります。続きも楽しみに、読ませていただきます。
感想ありがとうございます。
王族からの緑色の婚約書は、戸惑いしかありませんよね。
そんな中でも、あくまでも決めるのはエラと尊重しているのが、ここの家族です。
その一方でようやく気づい始めた殿下への気持ち、そして久しぶりの予知夢、様々な展開が入り組んだ話でしたが、続きが気になると仰ってくださり嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました。
ここまで読ませていただきました。アナスタシアと王子、本と図書館を通じての接点から、アナとアレクシス様と呼び合うまで親密になって。ただ、アナスタシアとしては、胸の鼓動は高鳴るものの、まだ「恋愛」には急いでいない様子も印象的です。

そうした折の、妃候補が王宮で過ごすとの報せと、エラのこと…周囲が慌ただしくなってきましたね。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
感想ありがとうございます。
アナスタシアはまだこの時点では完全に恋愛に気づいていませんね。
恋愛未経験だったので、気づくのが遅くて。
でも、それが印象的だと仰ってくださり安心しました。
これからどんどん物語が動いていくことになるので、これからもご覧いただけると嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました。
確かにビックリしますよね( ˘ω˘ )
感想ありがとうございます。
作者でありながら、とんでもない設定を作っていて、書いていてアナスタシア以上に驚いておりました(笑)
ご覧いただきありがとうございました。
鈍感だなあ( ˘ω˘ )
感想ありがとうございます。
アナスタシアは、恋愛経験ゼロと前の職場の対応が酷かったことが関係して、恋愛と自分の能力に大変鈍感なんです。
いつになったら自覚することやら……。
(作者ながら少し遠い目)
ご覧いただきありがとうございました。
気の所為じゃないよ( ˘ω˘ )
感想ありがとうございます。
アナスタシアは気づかない振りをしておりますが、全くもって隠せておりませんね。
気の所為じゃないと気付くのは何時ごろになるのでしょうかね。
ご覧いただきありがとうございました。
王宮の図書館、まさに楽園、という表現からも主人公の本好きが伝わってきました。

王子が税金のシステムや前例に関する本を探しているのも、驚きました。税制は国の財政にとって根幹となるもので、重要ですね。そして、王子のために一生懸命に本を探す主人公の姿が想い浮かびました。きっと王子にもそれが伝わったのですね。

騎士団四天王すら霞んでしまう王子。一方で主人公の胸は少し痛んで。続きも気になります。これからも楽しみに読ませていただきます。
感想ありがとうございます。
アナスタシアは、本好きという設定なので、その様子が伝わったようで嬉しく思います。
実はアレクシスがこのような本を探していると言ったのには少し理由がありまして、次回のお話で書かせていただく予定です。
また、アナスタシアの懸命に探す姿が思い浮かべてくださり嬉しいです。
彼女は彼のためにと懸命ながらも楽しんで探しておりました。
その様子を感じ取った彼は、本当に嬉しかったと思います。
騎士団四天王も大変素敵なのですが、やはりアレクシスはアナスタシアのタイプ(本人は無自覚ですが)もあって、彼らが霞んで見えてしまうのですよね。
ただ、胸が痛むことに自ら気づいたのは少しの進歩かもしれませんね。
これからも楽しんでいただけると幸いです。
また、お越しくださいね。
ご覧いただきありがとうございました。
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