感想一覧
▽感想を書くこの私が戦います > 最初から戦えや!?
いくつもの国を滅ぼしてきた > え? 何が目的で攻めて来てんの?
拳の計 > 計略じゃねえ!? 拳の刑だろ!?
人は見かけによらぬもの > 何でだ!?
強風を味方にすれば > ウィンドブレスって、ドラゴンかよ!?
と、ツッコミ疲れた所で勇気のないライオン、もといマッチョーズ参戦!!
くっそー、なんだよフローラ身長280㎝って!
確かに体格の描写はなかったが、まさか「人は見かけによらぬもの」が伏線だったとは!
こんな分かりやすく特異な国に攻め込むなんて…………帝国、アホだな。
いくつもの国を滅ぼしてきた > え? 何が目的で攻めて来てんの?
拳の計 > 計略じゃねえ!? 拳の刑だろ!?
人は見かけによらぬもの > 何でだ!?
強風を味方にすれば > ウィンドブレスって、ドラゴンかよ!?
と、ツッコミ疲れた所で勇気のないライオン、もといマッチョーズ参戦!!
くっそー、なんだよフローラ身長280㎝って!
確かに体格の描写はなかったが、まさか「人は見かけによらぬもの」が伏線だったとは!
こんな分かりやすく特異な国に攻め込むなんて…………帝国、アホだな。
感想ありがとうございます!
数々のツッコミ、ありがたく頂戴します(笑)
マードックとしては「あんな小さな体でよくやっている」という感じだったのでしょうね。
帝国軍は少々、というかだいぶ下調べが足りなかったようです。
数々のツッコミ、ありがたく頂戴します(笑)
マードックとしては「あんな小さな体でよくやっている」という感じだったのでしょうね。
帝国軍は少々、というかだいぶ下調べが足りなかったようです。
- エタメタノール
- 2025年 05月02日 23時09分
[良い点]
最初は似たような設定の話を昔読んだ事あったなぁ…とか思ってたら、読み終わってみたら全然違ったわ。
何なん?巨人族の国だったん?
てか、軍師自身はこの国じゃ強いフィジカルじゃなかったのね。
(彼らの中では)弱い奴が勇気振り絞って先陣きってたら他の奴にもその勇気が伝播して、大きな団結力を生むのってロマンですよねぇ。
[一言]
ちなみに設定似てると勘違いしたそのweb小説はなろうじゃないけど、脳筋軍師が単身敵軍をなぎ倒しつつオロオロしてる自国の首脳陣もしばき倒してたら、いつの間にかその首脳陣達も化け物染みたタフネスが身についてて軍師抜きでも敵国を蹴散らす痛快劇だった。しかもそのときの軍師は敵国の策略でバカンス中だったけど、自分が不在でも大丈夫と確信してた辺り狙ってやってたぽい感じだった。
最初は似たような設定の話を昔読んだ事あったなぁ…とか思ってたら、読み終わってみたら全然違ったわ。
何なん?巨人族の国だったん?
てか、軍師自身はこの国じゃ強いフィジカルじゃなかったのね。
(彼らの中では)弱い奴が勇気振り絞って先陣きってたら他の奴にもその勇気が伝播して、大きな団結力を生むのってロマンですよねぇ。
[一言]
ちなみに設定似てると勘違いしたそのweb小説はなろうじゃないけど、脳筋軍師が単身敵軍をなぎ倒しつつオロオロしてる自国の首脳陣もしばき倒してたら、いつの間にかその首脳陣達も化け物染みたタフネスが身についてて軍師抜きでも敵国を蹴散らす痛快劇だった。しかもそのときの軍師は敵国の策略でバカンス中だったけど、自分が不在でも大丈夫と確信してた辺り狙ってやってたぽい感じだった。
感想ありがとうございます!
ファイゲ王国は国民全員が体の大きい国だったようですね。
オーミルは我々からすれば見上げる高さですが、国の中では小柄な部類でした。
例えばドラえもんの映画でのび太の勇気にジャイアンが賛同する…というような場面がありますが、
ああいったシーンはやはり胸を熱くさせるものがありますね。
>ちなみに設定似てると勘違いしたそのweb小説
確実ではありませんが、もしかすると昔私が某掲示板で書いたものかもしれません。
そうだったとすると懐かしいですし、嬉しいですね(笑)
ファイゲ王国は国民全員が体の大きい国だったようですね。
オーミルは我々からすれば見上げる高さですが、国の中では小柄な部類でした。
例えばドラえもんの映画でのび太の勇気にジャイアンが賛同する…というような場面がありますが、
ああいったシーンはやはり胸を熱くさせるものがありますね。
>ちなみに設定似てると勘違いしたそのweb小説
確実ではありませんが、もしかすると昔私が某掲示板で書いたものかもしれません。
そうだったとすると懐かしいですし、嬉しいですね(笑)
- エタメタノール
- 2024年 09月09日 02時03分
[良い点]
敵兵が一斉射撃してきた矢を回収して再利用するのは、さながら赤壁の戦いにおいて諸葛孔明が用いた「草船借箭の計」ですね。
もしかしたらオーミル軍師は、今回と同じ方法で孔明よろしく10万本の矢を集めた事があるのかも知れませんね。
そして単身で敵を食い止める事で自軍の戦意を鼓舞するのも、軍師として見事な働きと言えますね。
楚漢戦争で活躍した韓信元帥も「井陘の戦い」では不退転の背水の陣を敷く事で自軍の兵士達を発奮させていましたが、こうして士気を上げるためにあえて不利な状況に身を置くのも一つの戦法と言えそうです。
敵兵が一斉射撃してきた矢を回収して再利用するのは、さながら赤壁の戦いにおいて諸葛孔明が用いた「草船借箭の計」ですね。
もしかしたらオーミル軍師は、今回と同じ方法で孔明よろしく10万本の矢を集めた事があるのかも知れませんね。
そして単身で敵を食い止める事で自軍の戦意を鼓舞するのも、軍師として見事な働きと言えますね。
楚漢戦争で活躍した韓信元帥も「井陘の戦い」では不退転の背水の陣を敷く事で自軍の兵士達を発奮させていましたが、こうして士気を上げるためにあえて不利な状況に身を置くのも一つの戦法と言えそうです。
感想ありがとうございます!
三国志で空の船に矢を撃たせて…というのは名シーンですよね。
オーミルも力技ではありますが、あの計のようなことをやってのけました。
自分がボロボロになることで味方を発奮させるのも一種の“背水の陣”といえますし、
パワー系キャラに見えて、オーミルは案外軍師としての仕事をきちんとこなしたと言えるかもしれませんね。
三国志で空の船に矢を撃たせて…というのは名シーンですよね。
オーミルも力技ではありますが、あの計のようなことをやってのけました。
自分がボロボロになることで味方を発奮させるのも一種の“背水の陣”といえますし、
パワー系キャラに見えて、オーミルは案外軍師としての仕事をきちんとこなしたと言えるかもしれませんね。
- エタメタノール
- 2024年 09月08日 11時33分
[一言]
ノーキン国家ワロタ
ノーキン国家ワロタ
感想ありがとうございます!
国民総ノーキン国家といえますね(笑)
ファイゲ王国に野心がなくて、本当によかったと思います。
国民総ノーキン国家といえますね(笑)
ファイゲ王国に野心がなくて、本当によかったと思います。
- エタメタノール
- 2024年 09月08日 08時21分
[一言]
そりゃ国防意識無いよね。
普通こんな国に攻め込む馬鹿いねえもん。
そりゃ国防意識無いよね。
普通こんな国に攻め込む馬鹿いねえもん。
感想ありがとうございます!
ファイゲ王国周辺には「あの国には攻め込むな」という暗黙の了解があったのかもしれません。
いくら武力に自信があったとはいえ、帝国は下調べをしておくべきでしたね。
ファイゲ王国周辺には「あの国には攻め込むな」という暗黙の了解があったのかもしれません。
いくら武力に自信があったとはいえ、帝国は下調べをしておくべきでしたね。
- エタメタノール
- 2024年 09月07日 21時15分
[良い点]
おお(⊙⊙)‼
さすが軍師マードックぅぅっ!
でも、「策」というより、力のゴリ押しのような気が……いえなんでもありません!
アスクくん語録ぅぅっ!(個人的に気に入っているキャラなので、あからさまに贔屓します(๑•̀ㅂ•́)و✧)
>「ジュースでも飲もうっと」
>「このビスケット美味いっすね」
>「ウイ~、ワインとチーズはよく合う……」
どんなけリラックスしてるのだろう(笑)
結構大物?いや、体はデカいけど。
てか。
オーミルさん。
登場人物の中では一番小さかったのね(笑)
>「誰だよ! こんな国に攻め込めって言ったバカは!」
うん。ブレッシュくんの気持ちも分からなくはない。
>「おぬしは……王国史上最高の軍師だ!」
まぁ。平和になったことだし。
そういうことにしましょう。
とっても面白かったです。
楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと
おお(⊙⊙)‼
さすが軍師マードックぅぅっ!
でも、「策」というより、力のゴリ押しのような気が……いえなんでもありません!
アスクくん語録ぅぅっ!(個人的に気に入っているキャラなので、あからさまに贔屓します(๑•̀ㅂ•́)و✧)
>「ジュースでも飲もうっと」
>「このビスケット美味いっすね」
>「ウイ~、ワインとチーズはよく合う……」
どんなけリラックスしてるのだろう(笑)
結構大物?いや、体はデカいけど。
てか。
オーミルさん。
登場人物の中では一番小さかったのね(笑)
>「誰だよ! こんな国に攻め込めって言ったバカは!」
うん。ブレッシュくんの気持ちも分からなくはない。
>「おぬしは……王国史上最高の軍師だ!」
まぁ。平和になったことだし。
そういうことにしましょう。
とっても面白かったです。
楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと
感想ありがとうございます!
軍師マードック、策なのか、力技なのか、とにかく大活躍いたしました。
アスクのマイペースぶりは私としても気に入っております(笑)
そんな彼も最後には勇気を出して戦いました。
>登場人物の中では一番小さかったのね(笑)
我々からすれば巨人ですが、ファイゲ王国では小柄だったようです(笑)
>うん。ブレッシュくんの気持ちも分からなくはない。
やっと軍師を倒せそうだと思ったら、それより強そうな者がわんさか登場し、
こんなはずじゃ…となったことでしょうね。
軍師マードック、策なのか、力技なのか、とにかく大活躍いたしました。
アスクのマイペースぶりは私としても気に入っております(笑)
そんな彼も最後には勇気を出して戦いました。
>登場人物の中では一番小さかったのね(笑)
我々からすれば巨人ですが、ファイゲ王国では小柄だったようです(笑)
>うん。ブレッシュくんの気持ちも分からなくはない。
やっと軍師を倒せそうだと思ったら、それより強そうな者がわんさか登場し、
こんなはずじゃ…となったことでしょうね。
- エタメタノール
- 2024年 09月07日 18時49分
[一言]
体脂肪率5%未満って普通の人類なら、病気やケガ(脂肪と云う緩衝材がないから)をしやすく、生物的には逆に脆いはずなんですが、ここまで屈強な彼らは我々の知る人類とは別種族だったのでしょう。(そもそもファイゲ王国が「人類」の国とは作中で一言も書かれていませんしね)
体脂肪率5%未満って普通の人類なら、病気やケガ(脂肪と云う緩衝材がないから)をしやすく、生物的には逆に脆いはずなんですが、ここまで屈強な彼らは我々の知る人類とは別種族だったのでしょう。(そもそもファイゲ王国が「人類」の国とは作中で一言も書かれていませんしね)
感想ありがとうございます!
ファイゲ王国民のムキムキぶりを表現したかったので体脂肪率は低く書きましたが、
実際にはある程度脂肪がある方が、攻撃や環境の変化にも適応できますよね。
彼らはもしかすると“ファイゲ人”とでもいうべき種族だったのかもしれませんね(笑)
ファイゲ王国民のムキムキぶりを表現したかったので体脂肪率は低く書きましたが、
実際にはある程度脂肪がある方が、攻撃や環境の変化にも適応できますよね。
彼らはもしかすると“ファイゲ人”とでもいうべき種族だったのかもしれませんね(笑)
- エタメタノール
- 2024年 09月07日 18時48分
[一言]
ちなみに、史実上軍師の代表格・諸葛孔明は身長八尺(184〜193ぐらい)と言われています。
ちなみに、史実上軍師の代表格・諸葛孔明は身長八尺(184〜193ぐらい)と言われています。
感想ありがとうございます!
孔明、なかなかの、現代基準でもかなりの高身長だったのですね。
能力が優れていたのはもちろんですが、
体が大きかったからこそ(その迫力で)周囲が彼を認めた、という部分もあるのかもしれませんね。
孔明、なかなかの、現代基準でもかなりの高身長だったのですね。
能力が優れていたのはもちろんですが、
体が大きかったからこそ(その迫力で)周囲が彼を認めた、という部分もあるのかもしれませんね。
- エタメタノール
- 2024年 09月07日 18時46分
[良い点]
軍師?
脳筋では?
まさか、これを狙っていた?
いや、姫まで巻き込む気はなかったよね、オーミル?
途中、3枚のお札とか、昔話のような壮大なオーミルの反撃が良かったです。
[気になる点]
姫が一番まるまるしいとは…
軍師?
脳筋では?
まさか、これを狙っていた?
いや、姫まで巻き込む気はなかったよね、オーミル?
途中、3枚のお札とか、昔話のような壮大なオーミルの反撃が良かったです。
[気になる点]
姫が一番まるまるしいとは…
感想ありがとうございます!
本人的には知略を巧みに繰り出す名軍師のつもりなのでしょうが、脳筋ですよね(笑)
彼の計略(?)を考えるのは楽しかったです。
ただしオーミルも死の淵まで追い詰められてしまったので、皆が奮い立たなければ危なかったかもしれません。
>姫が一番まるまるしいとは…
姫も帝国軍相手にかなりの大活躍をしたのはおそらく間違いないでしょう(笑)
本人的には知略を巧みに繰り出す名軍師のつもりなのでしょうが、脳筋ですよね(笑)
彼の計略(?)を考えるのは楽しかったです。
ただしオーミルも死の淵まで追い詰められてしまったので、皆が奮い立たなければ危なかったかもしれません。
>姫が一番まるまるしいとは…
姫も帝国軍相手にかなりの大活躍をしたのはおそらく間違いないでしょう(笑)
- エタメタノール
- 2024年 09月07日 09時15分
[良い点]
知略とは(哲学)。
とはいえ圧倒的フィジカルで解決かと思いきや危ないところでしたね。単独だったなら。もしこの結果を想定した上であえてこのような無謀な行動に出たのだとしたら、まさに名軍師と呼ぶに相応しい胆力と忠誠の持ち主と言わざるを得ませんね。忠誠はともかく結果については割とタマタマな気もしますが。
[一言]
いやしかし恐ろしい(?)国でしたね。軍師単独でこの戦力なのにそれが無数にとは。結果的に侵攻は眠れる獅子を目覚めさせてしまっただけのものになりましたが、軍師の活躍がなければ思惑通りになっていたかもしれないと考えると案外薄氷だったのかもしれない。
知略とは(哲学)。
とはいえ圧倒的フィジカルで解決かと思いきや危ないところでしたね。単独だったなら。もしこの結果を想定した上であえてこのような無謀な行動に出たのだとしたら、まさに名軍師と呼ぶに相応しい胆力と忠誠の持ち主と言わざるを得ませんね。忠誠はともかく結果については割とタマタマな気もしますが。
[一言]
いやしかし恐ろしい(?)国でしたね。軍師単独でこの戦力なのにそれが無数にとは。結果的に侵攻は眠れる獅子を目覚めさせてしまっただけのものになりましたが、軍師の活躍がなければ思惑通りになっていたかもしれないと考えると案外薄氷だったのかもしれない。
感想ありがとうございます!
途中までは無双していたオーミルでしたが、
帝国軍が新兵器を持ち出してくるとかなり追い詰められてしまいましたね。
最後まで一人で片付けるつもりだったのか、王たちの覚醒に期待していたのかは分かりませんが、
ひとまずは軍師として“勝利”という結果をもたらすことができました。
>いやしかし恐ろしい(?)国でしたね。
軍師がいなければ、戦わずして帝国の手先のようになっていたかもしれないと思うと、
おっしゃるように薄氷な状況だったといえるかもしれませんね。
途中までは無双していたオーミルでしたが、
帝国軍が新兵器を持ち出してくるとかなり追い詰められてしまいましたね。
最後まで一人で片付けるつもりだったのか、王たちの覚醒に期待していたのかは分かりませんが、
ひとまずは軍師として“勝利”という結果をもたらすことができました。
>いやしかし恐ろしい(?)国でしたね。
軍師がいなければ、戦わずして帝国の手先のようになっていたかもしれないと思うと、
おっしゃるように薄氷な状況だったといえるかもしれませんね。
- エタメタノール
- 2024年 09月07日 09時14分
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