感想一覧

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[良い点]
わたしの魂を揺さぶる熱い叫びをありがとうございます。
[気になる点]
形は変態のアレがよくわかりませでしたが、北欧神話のグングニル?
[一言]
地球(ちたま)ってニ〇チャン星人も使ってたような……宇宙では常識なのでしょうか?

拝読させて頂きありがとうございます。
 なつの夕凪様、感想ありがとうございます。

 「宇宙では常識」
 確かに鬼の○ムちゃんが来たり○ロロ軍曹が来たりと、付け狙われているようにも思えますが、「チタマ」を言うのが○コちゃん大王と閻魔大王とした辺りに大王が故に知れる事なのかと……(笑)

 「北欧神話のグングニル」
 オーディンの槍!!! 凄い所から飛んで来ましたね! 確かに、お仕置きに向ける最高の神器かも知れません!
 ひと投げすれば勝手に的へと向かい貫き戻る。忙しい閻魔大王には持って来いの神器ですね!!!
 まあ、閻魔帳に「地獄行き!」と記す為の筆のつもりでしたが……(笑)

 ギターな なつの夕凪様の魂を揺さぶる事が出来て光栄です!♪!
  • シス・夏夜
  • 2024年 09月21日 09時15分
[一言]
文体に文字通り形を作り、目で楽しむという書き方は本当に面白かったです!
 小雨川蛙様、感想ありがとうございます。

 文章から受けるものを見た目の印象を重ねて変わる印象を遊びに、目で楽しんでいただけたようで描いた甲斐に悦に入ります。

 詩ならではの楽しみに興味を持っていただけたなら幸いです♪
  • シス・夏夜
  • 2024年 09月12日 13時15分
[良い点]
なかなかハードなデスメタル詩ですね…!
タイトルから印象的で、詩のかたちも、閻魔帳に書きつける筆のようです。

六道輪廻、諸行無常。人は、この地球という惑星から離れることができない存在であり、惑う星のように。その星が、漆黒の宇宙の中で青く輝く姿は、何を意味して。

魂に問いかける詩ですね。ありがとうございます。
 逢乃 雫様、感想ありがとうございます。

 そお、アレは正しく閻魔大王が【地獄行き】等と記す筆にございます!

 「惑う星」惑星の定義を言うに云われるこの言葉もまた諸行無常と捉える事に、この星が青く輝く姿も常なる変化に変わり果て漆黒の宇宙の塵ともなり、それ故に地獄からの解放もまた星の最期に塵となり、電子を魂とするなら縛り繋ぎ止めていた帯電する電磁気(アース)も惑星と共に解き放たれるのでしょう…☆

 このデス・メタル詩の中で地獄に居る者全てが罪人としている事に、宗教論争や神罰仏罰に至る優生思想を無に帰す話でもあり、地獄の罪人同士が神や仏を語るならそもそも徳も何も無いのだから意味を成さず、宗教思想に人が人と争う事の虚しさを説くものでもあります。

 世界平和に今日を言うかなりハードなデスメタル詩なのでした♪
 これぞロックかと!(笑)
  • シス・夏夜
  • 2024年 09月11日 23時32分
[良い点]
 閻魔さまにお説教をされているようでした。笑
 
 考えれば考えるほど、宇宙とか生命って不思議ですよね。なぜそういう進化をしたのか? もしくはたまたまそういう変化をしたものだけが残り、それが進化と呼ばれるのか? そんなことを考えると、作中で閻魔さまが仰っていることもあり得るのかも~? なんて思ってしまいます。

 デス・メタル詩。面白かったです♪
[一言]
 書道を習ってたので筆に見えるのですが……?
 冬野ほたる様、感想ありがとうございます。

 人の魂が電子であるなら、次元を超え宇宙の彼方此方へと……

(゜∀゜)ィェ━━(^∀^※)ヒャㇵ━━
 (*0*!)ゥヒョ━━(⊙.☉!)ニョ━━

 等と自由を謳歌し飛び廻る事も出来得る事に、惑星等の電磁気に引き寄せられる様は地獄へ落とされるに等しくもあり、人が使う電磁気そのものが元より魂の塊魂(カタマリ)である可能性を考えると、それこそ現代人は魂を弄ぶ罪人そのものとさえ考えられます。
 そんな発想に考える地獄絵図にデス・メタル詩を吟じてみました♪

 アレはそお、筆デス♪
 広目天のように真実を見抜く為の智慧を授ける役割という訳ではありませんが、生前の行ないを書かれた巻物に閻魔大王が【地獄行き】等と記すにも使われるものとして描いてみましたが、空白の半角の幅がスマホとPCとでは違い過ぎて改稿するも合わずスマホに合わせた次第デス♪

 冬野ほたる様も書道を習ってたのデスね♪ 私も悟や佳余と同様に習ってました! けど楷書はしてないので、書道らしくとてもダイナミックな字の私デス……(笑)
  • シス・夏夜
  • 2024年 09月11日 22時22分
[一言]
鳥山明先生のあの作品を思い出さずにはいられない(*^^*)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 09月11日 08時51分
管理
 椎名ユズキ様、感想ありがとうございます。

 全く以て、タイトルに入れた(読みの)印象が大き過ぎましたね……(笑)
(⌐■-■)ゞ 鳥山明先生の偉大さを痛感します!
  • シス・夏夜
  • 2024年 09月11日 09時30分
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