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[一言]
むむむ。気になるワードが出てきましたねー。
椎名ユズキ様

ご感想ありがとうございます♪

ちょっと最後は、次回に向けてキーワードを残してみました(^_^;)また不定期ですが更新したいので、お楽しみに!

お読みくださいましてありがとうございます♪
[一言]
なるほど、粗筋の部分にあった「毎日、明日死んでしまう」というのはそういう事だったのですか。
本作の設定年代である明治・大正期ならば現代に比べて医学などもまだまだ発展途上の状態ですので、患者である勇気様や家族の人達も、病気の事について分からない事だらけで不安だった事でしょうね。
[良い点]
続きが読みたい!

面白くて一気読みしてしまいました。

不思議な二人がここからどう関わっていくことになるのか。

心に沁みるお味噌汁いいですね。
[一言]
記憶を毎日リセットされる物語、いくつか読んだことあるのですが、毎日明日死ぬ!と思い込んでいる。面白かったです!
[一言]
最初は「博士の愛した数式」を思い出していたのですが、本作はまた違った設定で楽しく読ませていただきました。

なんだかんだでふたりは幸せになれそう(≧∀≦)
椎名ユズキ様

ご感想ありがとうございます♪

そうなんです、この作品自体、「博士の愛した数式」から構想のヒントを得たんですよね(;^_^A でも、『違った設定で楽しく読ませていただきました』とおっしゃっていただけてホッとしています♪
確かに、二人は幸せになりそうですよね♪ もしかしたらまた続きを書くかもしれませんので、その際はぜひご覧いただければ幸いです。

お読みくださいましてありがとうございます♪
[良い点]
朝起きて開口一番に放ったのが「ぼくは、明日死ぬ!」という一言ですか。
これは何とも穏やかではありませんね。
そんな旦那様の10番目の結婚相手となった愛子さんも、これにはさぞ驚いた事でしょう。
大浜 英彰様

ご感想ありがとうございます♪

けっこうインパクトのある入りにしたいなぁと考えていましたので、こんな感じになりました(;^_^A そこを良い点として挙げていただけたので、ホッとしています(*^_^*)

お読みくださいましてありがとうございます♪
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