エピソード26の感想一覧
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ここまで読ませていただきました。
まず、初小説というお話なのに、文章が非常に丁寧・詳細で、なおかつ読みやすいことに良い意味でびっくりしました!
現代社会を霊樹や巨大動物などのファンタジックな要素が侵食していく様子にはハラハラしつつも目を離せませんでしたし、各戦闘シーンも、基本的に〝鍛えてはいるけど一般人〟な星斗さんが小さな光、亜依ちゃんと懸命に努力し、生き抜くためにあらゆる手を尽くす必至な姿に胸を打たれました。
星斗さんはいつも誰かのために頑張っていて、本当に良い人だと思います……! でも自分の身も大切にしてほしいのですが、神々が世界を変えてしまった現状が、星斗さんに休息をほぼ許してくれない感じですね……。いつか世界と星斗さんたちが、真に安らげる日が来てほしいです。
また、飼い犬さんと、飼い主だった霊樹さんのエピソードにも少し泣きそうになりました。飼い主さんが元に戻れて、飼い犬さんと楽しく過ごせる時が再び訪れると良いのですが、今のところはこの上なく難しそうですね。きっと世界中で似たような出来事が起こっているかと思うと、なんとも言えない悲しい気持ちになります……。
神々の中では急進派と穏健派に分かれて争っていたようでしたが、そこに頑張って介入し、ルフへ強烈な一撃を与えるに至った星斗さんはすごく格好良かったです! ただ、ルフからの恨みを買ってしまい、危うい因縁も出来てしまったようですから、今後の星斗さんがますます苦労するかと思うとまた可哀想な気持ちになりました……。どうか亜依ちゃんと共に、ご健勝で生き抜いてほしいです!
そして、美夏さんも神々に関係していそうな方で驚きました……! 美夏さんにも亜依ちゃんにも星斗さんにも、ほんとに色々な事情が絡み合ってそうでドキドキします。
お話を通して、とっても面白く読ませていただきました!
どうか今後も蒼烏さんの書きやすいペースで、心ゆったりとご活動なさってくださいませ~。
まず、初小説というお話なのに、文章が非常に丁寧・詳細で、なおかつ読みやすいことに良い意味でびっくりしました!
現代社会を霊樹や巨大動物などのファンタジックな要素が侵食していく様子にはハラハラしつつも目を離せませんでしたし、各戦闘シーンも、基本的に〝鍛えてはいるけど一般人〟な星斗さんが小さな光、亜依ちゃんと懸命に努力し、生き抜くためにあらゆる手を尽くす必至な姿に胸を打たれました。
星斗さんはいつも誰かのために頑張っていて、本当に良い人だと思います……! でも自分の身も大切にしてほしいのですが、神々が世界を変えてしまった現状が、星斗さんに休息をほぼ許してくれない感じですね……。いつか世界と星斗さんたちが、真に安らげる日が来てほしいです。
また、飼い犬さんと、飼い主だった霊樹さんのエピソードにも少し泣きそうになりました。飼い主さんが元に戻れて、飼い犬さんと楽しく過ごせる時が再び訪れると良いのですが、今のところはこの上なく難しそうですね。きっと世界中で似たような出来事が起こっているかと思うと、なんとも言えない悲しい気持ちになります……。
神々の中では急進派と穏健派に分かれて争っていたようでしたが、そこに頑張って介入し、ルフへ強烈な一撃を与えるに至った星斗さんはすごく格好良かったです! ただ、ルフからの恨みを買ってしまい、危うい因縁も出来てしまったようですから、今後の星斗さんがますます苦労するかと思うとまた可哀想な気持ちになりました……。どうか亜依ちゃんと共に、ご健勝で生き抜いてほしいです!
そして、美夏さんも神々に関係していそうな方で驚きました……! 美夏さんにも亜依ちゃんにも星斗さんにも、ほんとに色々な事情が絡み合ってそうでドキドキします。
お話を通して、とっても面白く読ませていただきました!
どうか今後も蒼烏さんの書きやすいペースで、心ゆったりとご活動なさってくださいませ~。
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 11月04日 14時27分
管理
エピソード26
感想ありがとうございます。
地の文を読みやすいと言っていただけたこと、本当にうれしいです。
紛うことなき初小説です。
文章は仕事で散々書いてきましたが、物語を書くのは初めてです。
忠犬のシーンは泣きながら書いてました。
現象に対しての過程や結果をよく検証した上で書いていると、どうしてもやり場のない気持ちが浮かんで、それがあのエピソードとなっています。
今は、忠犬の人気に嫉妬しそうです(笑)
まだ始まったばかりの物語ですが、ゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。
地の文を読みやすいと言っていただけたこと、本当にうれしいです。
紛うことなき初小説です。
文章は仕事で散々書いてきましたが、物語を書くのは初めてです。
忠犬のシーンは泣きながら書いてました。
現象に対しての過程や結果をよく検証した上で書いていると、どうしてもやり場のない気持ちが浮かんで、それがあのエピソードとなっています。
今は、忠犬の人気に嫉妬しそうです(笑)
まだ始まったばかりの物語ですが、ゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。
- 蒼烏
- 2024年 11月04日 22時35分
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