エピソード34の感想一覧
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ここまで読ませていただきました。
美夏さんとサリエさんの関係が凄く好きです……!
また、光の亜依ちゃんが本当に亜依ちゃんだったことに感動しました! 亜依ちゃんが星斗さんの元に帰ってきてくれて、すごく運命的なものを感じました。いつか美夏さんやサリエさんとも一緒に、幸せな日々を取り戻してほしいです!
神界では、亜依ちゃんのおかげで記憶と感情を持ったままの美夏さんが微笑ましかったです。
記憶を取り戻した瞬間は、本当に我慢強いひとだったんだな、と思えて、悲しくて可哀想にもなりましたが、それでも泣いてから気を持ち直せて、亜依ちゃんと共に前に進んでいける彼女は心がとても強く、美しいと感じられました。
美夏さんがサリエさんの胸や性格に突っ込みを入れたり、のろけ話をたっぷり聞かせるところはすごく可愛かったです……!
そんなコミカルな場面で和んでいたら、いよいよ霊樹の計画に関する核心、その一部が語られてドキドキしましたが、サリエさんが人間や地上への優しさを見せてくれてホッと安堵できました。
霊樹事件の解決が少しでも進みそうなのは勿論、美夏さんとサリエさんがいさかい合うようなところは、あまり見たくありませんでしたので……!
また、霊子に関する説明も丁寧で、物語理解の参考になりました。
意思を持ち、夜空に散らばる銀河のような法陣、すごく神秘的で美しそうだなって思いました!
一方、第2章は誰かの不穏な独白と自問自答から始まりましたが、この人物がこれから星斗さんたちにどう関わってくるのか、願わくば災いを持ってこないようにしてほしいな、と気になりました。
〝彼女〟とは、一体誰を指しているのでしょうか……。
その後の、おそらく災厄前の日常は和やかで、現在との乖離に悲しくなりつつも、でも確かな優しさをいただきました。
星斗さんもご近所の方々も、みんな本当にいい人たちだったんですね……。
でも賀茂先生、まさかあなたが冒頭の……!?
違ってほしいですが、零れ出た不穏さに胸がドキドキしました。
神と人とが交錯する物語を、興味深くも大変面白く読ませていただきました。
どうかこれからも蒼烏さんの書きやすいペースで、心ゆったりとご活動を続けられてくださいませ~。
美夏さんとサリエさんの関係が凄く好きです……!
また、光の亜依ちゃんが本当に亜依ちゃんだったことに感動しました! 亜依ちゃんが星斗さんの元に帰ってきてくれて、すごく運命的なものを感じました。いつか美夏さんやサリエさんとも一緒に、幸せな日々を取り戻してほしいです!
神界では、亜依ちゃんのおかげで記憶と感情を持ったままの美夏さんが微笑ましかったです。
記憶を取り戻した瞬間は、本当に我慢強いひとだったんだな、と思えて、悲しくて可哀想にもなりましたが、それでも泣いてから気を持ち直せて、亜依ちゃんと共に前に進んでいける彼女は心がとても強く、美しいと感じられました。
美夏さんがサリエさんの胸や性格に突っ込みを入れたり、のろけ話をたっぷり聞かせるところはすごく可愛かったです……!
そんなコミカルな場面で和んでいたら、いよいよ霊樹の計画に関する核心、その一部が語られてドキドキしましたが、サリエさんが人間や地上への優しさを見せてくれてホッと安堵できました。
霊樹事件の解決が少しでも進みそうなのは勿論、美夏さんとサリエさんがいさかい合うようなところは、あまり見たくありませんでしたので……!
また、霊子に関する説明も丁寧で、物語理解の参考になりました。
意思を持ち、夜空に散らばる銀河のような法陣、すごく神秘的で美しそうだなって思いました!
一方、第2章は誰かの不穏な独白と自問自答から始まりましたが、この人物がこれから星斗さんたちにどう関わってくるのか、願わくば災いを持ってこないようにしてほしいな、と気になりました。
〝彼女〟とは、一体誰を指しているのでしょうか……。
その後の、おそらく災厄前の日常は和やかで、現在との乖離に悲しくなりつつも、でも確かな優しさをいただきました。
星斗さんもご近所の方々も、みんな本当にいい人たちだったんですね……。
でも賀茂先生、まさかあなたが冒頭の……!?
違ってほしいですが、零れ出た不穏さに胸がドキドキしました。
神と人とが交錯する物語を、興味深くも大変面白く読ませていただきました。
どうかこれからも蒼烏さんの書きやすいペースで、心ゆったりとご活動を続けられてくださいませ~。
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 11月05日 12時21分
管理
エピソード34
最新話までお読みいただき、ありがとうございます。
1章は始まりから暗く重い話でしたが、明るいとことは明るく楽しくいきたと思っております。
何事にもメリハリ、強弱、明暗ですよね!
その方がどちらも、鮮明に色濃く浮かび上がりますから。
第2章もゆっくりとですが開始致しました。
現在2章後半を執筆中となります。
日常を賛美する人々と、お互いをオモイ合う心が交錯する物語を、存分に御堪能ください。
1章は始まりから暗く重い話でしたが、明るいとことは明るく楽しくいきたと思っております。
何事にもメリハリ、強弱、明暗ですよね!
その方がどちらも、鮮明に色濃く浮かび上がりますから。
第2章もゆっくりとですが開始致しました。
現在2章後半を執筆中となります。
日常を賛美する人々と、お互いをオモイ合う心が交錯する物語を、存分に御堪能ください。
- 蒼烏
- 2024年 11月05日 23時04分
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