感想一覧
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[良い点]
あつい!アイロン並にあつい!
もう寒くなる季節なのにこっちまであつくなってきました!
あつい!アイロン並にあつい!
もう寒くなる季節なのにこっちまであつくなってきました!
[一言]
スコップから参りました。
馬鹿々々しくも熱い、青春の物語でございました。嗚呼、こんな青春を過ごしたかったw
スコップから参りました。
馬鹿々々しくも熱い、青春の物語でございました。嗚呼、こんな青春を過ごしたかったw
[良い点]
そんな競技あるかといったギャグからはじまって子供たちの『セカイ』を巻き込む熱くさわやかな青春小説。
何が良いかと言うとスポーツものはどうしても競技の代償に精神や肉体を壊し死に至る不の要素が見え隠れするのですが(※一応先生も友人を亡くしている)こちらは変人が理解者を得て集団となり、認知され、やがて全体のトレンドとなっていく妙が描かれていることですね。
歌での告白や熱き思いを叫びまくるシーンは一体感があってとても良かった。最後のみかの告白はハチャメチャなのですがそれゆえに暖かく優しいラストでした。
面白かった。
[気になる点]
この作品はあまりにも熱く鮮やかな怪作にして快作なのですがあえて悪い点をあげるならば。
1 未成年に飲酒表現は昨今の風潮からはちょっと。
しかし自分も煙草は16から酒は18からと言ってはばからない青春を送っていたからなぁ。
先生は教師としてはダメダメだけど人間的には魅力溢れる悪ガキですね。
2 主人公の身体能力スペックが帰宅部だったと思えないほど異常に高く(女子とは言え現役運動部であるみか達より高い)、一声かければ空手部を動かせる人脈を持っているらしいところが本文説明になかったようなので『?』でした。
[一言]
余談ですが我々の青春時代は薙刀振っていました。
竹刀で薙刀やヌンチャンクや二刀流、鎖鎌等と戦うエキストリームな剣道をやっていたので『なんでやねん』なところにかなり共感できました。
そして一つのモノが流行るためにはまず馬鹿がバカをやること。
それに同調する二番目のフォロワーの働きが三人目を呼んでやがて参加しなければ損となる空気を作るそうです。
また、主人公は遥含む部員やヒロインであるみかを対等に扱ったのが良かった。肝心なのは自分よりアイロンであったこと。
みかの献身が最後に報われたことは大変良かった。
そして遥さんはまだチャンスがあるのでがんばれ。
(参考資料:デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」http://digitalcast.jp/v/12412/)
そんな競技あるかといったギャグからはじまって子供たちの『セカイ』を巻き込む熱くさわやかな青春小説。
何が良いかと言うとスポーツものはどうしても競技の代償に精神や肉体を壊し死に至る不の要素が見え隠れするのですが(※一応先生も友人を亡くしている)こちらは変人が理解者を得て集団となり、認知され、やがて全体のトレンドとなっていく妙が描かれていることですね。
歌での告白や熱き思いを叫びまくるシーンは一体感があってとても良かった。最後のみかの告白はハチャメチャなのですがそれゆえに暖かく優しいラストでした。
面白かった。
[気になる点]
この作品はあまりにも熱く鮮やかな怪作にして快作なのですがあえて悪い点をあげるならば。
1 未成年に飲酒表現は昨今の風潮からはちょっと。
しかし自分も煙草は16から酒は18からと言ってはばからない青春を送っていたからなぁ。
先生は教師としてはダメダメだけど人間的には魅力溢れる悪ガキですね。
2 主人公の身体能力スペックが帰宅部だったと思えないほど異常に高く(女子とは言え現役運動部であるみか達より高い)、一声かければ空手部を動かせる人脈を持っているらしいところが本文説明になかったようなので『?』でした。
[一言]
余談ですが我々の青春時代は薙刀振っていました。
竹刀で薙刀やヌンチャンクや二刀流、鎖鎌等と戦うエキストリームな剣道をやっていたので『なんでやねん』なところにかなり共感できました。
そして一つのモノが流行るためにはまず馬鹿がバカをやること。
それに同調する二番目のフォロワーの働きが三人目を呼んでやがて参加しなければ損となる空気を作るそうです。
また、主人公は遥含む部員やヒロインであるみかを対等に扱ったのが良かった。肝心なのは自分よりアイロンであったこと。
みかの献身が最後に報われたことは大変良かった。
そして遥さんはまだチャンスがあるのでがんばれ。
(参考資料:デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」http://digitalcast.jp/v/12412/)
[良い点]
並みな感想ですが
とてもおもしろかったです
[気になる点]
初期の水下はちょっと浮いていたと感じました
後期では重要な一人でもあるために
最初の印象が悪すぎたかな、と
[一言]
読了したときには総合評価が346ptでした
10000ptを超えていながらも
その価値が見いだせない小説も多い中
これほどの小説が評価されないのは
なろうに浮かぶ小説の数があまりにも多い故の悲劇なのでしょうか
読み終わった後に小説情報と感想を閲覧した時には
「え!? 感想が僅かに四件!?」
「総合評価が三ケタ!? エラーか!?」
と思ったものです
並みな感想ですが
とてもおもしろかったです
[気になる点]
初期の水下はちょっと浮いていたと感じました
後期では重要な一人でもあるために
最初の印象が悪すぎたかな、と
[一言]
読了したときには総合評価が346ptでした
10000ptを超えていながらも
その価値が見いだせない小説も多い中
これほどの小説が評価されないのは
なろうに浮かぶ小説の数があまりにも多い故の悲劇なのでしょうか
読み終わった後に小説情報と感想を閲覧した時には
「え!? 感想が僅かに四件!?」
「総合評価が三ケタ!? エラーか!?」
と思ったものです
[良い点]
青春の汗と涙のにおいが感じられる話でした。
打ち込めるものが何もない主人公。ありがちな設定ですが、それをキャラクターではなく、等身大の人間として描けている、その描写力は見事。多くの高校生たちが、彼に感情移入できるのではないでしょうか。
また、ラストの文化祭でのカタルシスも素晴らしいです。困難を、皆で手を取り合い、乗り越える。王道ですが、それをここまで読ませるものに仕上げるとは、作者様の力量に脱帽です。
[気になる点]
素人意見で恐縮ですが……。
水下との確執と仲直りの話が、少し浮いているように思います。まず、始まり方が唐突です。今までほとんど言及されていなかった水下が、モテたいという理由でアイロン部に参加。ほどなくワガママで問題を起こす。これでは、水下が、ストーリーの展開のために作られたキャラにしか見えません。もちろん、その後の活躍で、彼も人間に進化していくのですが、出し方がまずいと思います。水下の造反までの間に、ワンクッション置いた方がいいと思います。
逆に、伊藤については良かったです。彼の人間性について、ある程度把握された後、問題が起こって、さらにそれが、その後の展開にも、影響を与えるものでしたので。
それと、二ノ宮についてですが、彼女、非常に可愛く描けています。ですがそれだけに、その告白を完全放置で終わってしまったのはいかがなものでしょう。かと言って、主人公が二ノ宮をフってしまうと角がたつので、あの告白は蛇足だと思います。告白しようとしてできなかった、あたりに留めておくのが無難かと。
あと、これは物語の根本を揺るがしてしまう話なのですが、部活の内容がエクストリームアイロンである必要がない気がします。私自身、エクストリームアイロンに関する知識がなかったというのもあるのですが、最初は作者様が適当に考えたバカバカしい競技を懸命に頑張る、言わばギャグ小説と思っていました。それが、読み進めるうちに、どうやらまっとうな青春物語っぽいぞ、と違和感が膨らみ、調べてみて初めて、エクストリームアイロンの実在を知ったのです。 エクストリームアイロンの競技者が、とても大真面目に取り組んでいるということも分かったのですが、やはり一般読者からみれば、どこか滑稽に思える可能性は否めません。ギャグならそれで良いのですが、これは非常に真面目な青春物語なので、そのあたりで齟齬が生じてしまう気がします。
作者様に、エクストリームアイロンについてこだわりがないのであれば、山岳部、ロッククライミング部あたりの方が無難なのではないでしょうか。
[一言]
かなり長く悪い点について言及してしまいましたが、そんなものは関係なく、この物語は非常に魅力的だと思っています。
たーみねったの方でも思ったのですが、キャラクターの掛け合いがすごく上手いので、描かれている日常パートが輝いています。
他にも色々投稿していらっしゃるので、それぞれ、楽しく読ませていただきます。
青春の汗と涙のにおいが感じられる話でした。
打ち込めるものが何もない主人公。ありがちな設定ですが、それをキャラクターではなく、等身大の人間として描けている、その描写力は見事。多くの高校生たちが、彼に感情移入できるのではないでしょうか。
また、ラストの文化祭でのカタルシスも素晴らしいです。困難を、皆で手を取り合い、乗り越える。王道ですが、それをここまで読ませるものに仕上げるとは、作者様の力量に脱帽です。
[気になる点]
素人意見で恐縮ですが……。
水下との確執と仲直りの話が、少し浮いているように思います。まず、始まり方が唐突です。今までほとんど言及されていなかった水下が、モテたいという理由でアイロン部に参加。ほどなくワガママで問題を起こす。これでは、水下が、ストーリーの展開のために作られたキャラにしか見えません。もちろん、その後の活躍で、彼も人間に進化していくのですが、出し方がまずいと思います。水下の造反までの間に、ワンクッション置いた方がいいと思います。
逆に、伊藤については良かったです。彼の人間性について、ある程度把握された後、問題が起こって、さらにそれが、その後の展開にも、影響を与えるものでしたので。
それと、二ノ宮についてですが、彼女、非常に可愛く描けています。ですがそれだけに、その告白を完全放置で終わってしまったのはいかがなものでしょう。かと言って、主人公が二ノ宮をフってしまうと角がたつので、あの告白は蛇足だと思います。告白しようとしてできなかった、あたりに留めておくのが無難かと。
あと、これは物語の根本を揺るがしてしまう話なのですが、部活の内容がエクストリームアイロンである必要がない気がします。私自身、エクストリームアイロンに関する知識がなかったというのもあるのですが、最初は作者様が適当に考えたバカバカしい競技を懸命に頑張る、言わばギャグ小説と思っていました。それが、読み進めるうちに、どうやらまっとうな青春物語っぽいぞ、と違和感が膨らみ、調べてみて初めて、エクストリームアイロンの実在を知ったのです。 エクストリームアイロンの競技者が、とても大真面目に取り組んでいるということも分かったのですが、やはり一般読者からみれば、どこか滑稽に思える可能性は否めません。ギャグならそれで良いのですが、これは非常に真面目な青春物語なので、そのあたりで齟齬が生じてしまう気がします。
作者様に、エクストリームアイロンについてこだわりがないのであれば、山岳部、ロッククライミング部あたりの方が無難なのではないでしょうか。
[一言]
かなり長く悪い点について言及してしまいましたが、そんなものは関係なく、この物語は非常に魅力的だと思っています。
たーみねったの方でも思ったのですが、キャラクターの掛け合いがすごく上手いので、描かれている日常パートが輝いています。
他にも色々投稿していらっしゃるので、それぞれ、楽しく読ませていただきます。
感想、ありがとうございます><
前のご感想を頂いて、「この人は読める人だ!」って速攻でお気に入り登録させていただきました><
やはり、正しく読んで下さって僕としては作者冥利に今、あります。
こちらに投稿しているものの中では、最古の物なので水下については確かにそのとおりなんです><
そのあたりは自分でも手管を色々と覚えて、今はなんとかなりました。(ですが、一つ良くなると他がダメになるのは地力が足りないからですorz)
二ノ宮は当初、告白させないツモリだったんですけど、僕の中の二ノ宮がどうしても告白をしたいって勝手にしちゃいました。
遠藤がみかの事を好きと知っていても、それでも振り向かせてやる!って彼女のハートが勝手にシーンを作っちゃいました。
しかし、本当にへんりんさんは嬉しい読み方をしてくださいます。
エクストリームアイロンのような「馬鹿なスポーツ」を真剣にやってる青春物語なので、へんりんさんの受け取り方が、最も僕の理想としていた受け止め方です。
ギャグだろう?と構えさせておいて、正道でどーん!と、そして、調べて見てびっくり!
本当に調べてくれるなんてもう、作った側としては「やったー!」と快哉を上げてます。
これを書く為にアイロン掛けた甲斐がありました!
僕の拙い文章をここまで読んでくれるなんて本当に、本当にありがたい次第でなんと仰ればこの気持ちが伝わるか、僕の力量の無さを感じます。
まだまだ、これからも頑張ります><
本当に、ありがとうございます><
前のご感想を頂いて、「この人は読める人だ!」って速攻でお気に入り登録させていただきました><
やはり、正しく読んで下さって僕としては作者冥利に今、あります。
こちらに投稿しているものの中では、最古の物なので水下については確かにそのとおりなんです><
そのあたりは自分でも手管を色々と覚えて、今はなんとかなりました。(ですが、一つ良くなると他がダメになるのは地力が足りないからですorz)
二ノ宮は当初、告白させないツモリだったんですけど、僕の中の二ノ宮がどうしても告白をしたいって勝手にしちゃいました。
遠藤がみかの事を好きと知っていても、それでも振り向かせてやる!って彼女のハートが勝手にシーンを作っちゃいました。
しかし、本当にへんりんさんは嬉しい読み方をしてくださいます。
エクストリームアイロンのような「馬鹿なスポーツ」を真剣にやってる青春物語なので、へんりんさんの受け取り方が、最も僕の理想としていた受け止め方です。
ギャグだろう?と構えさせておいて、正道でどーん!と、そして、調べて見てびっくり!
本当に調べてくれるなんてもう、作った側としては「やったー!」と快哉を上げてます。
これを書く為にアイロン掛けた甲斐がありました!
僕の拙い文章をここまで読んでくれるなんて本当に、本当にありがたい次第でなんと仰ればこの気持ちが伝わるか、僕の力量の無さを感じます。
まだまだ、これからも頑張ります><
本当に、ありがとうございます><
- 井口亮
- 2012年 03月03日 00時22分
[良い点]
胸が熱くなりました。清々しい読後感です。
エクストリームアイロンのシーンは、初めのころは笑いながら読んでいましたがだんだん感動シーンと感じるようになりました。文化祭あたりの一般生徒もこんな感覚だったのかな?なんて思ってみたり……
素晴らしい作品を読まさせていただきありがとうございました。
胸が熱くなりました。清々しい読後感です。
エクストリームアイロンのシーンは、初めのころは笑いながら読んでいましたがだんだん感動シーンと感じるようになりました。文化祭あたりの一般生徒もこんな感覚だったのかな?なんて思ってみたり……
素晴らしい作品を読まさせていただきありがとうございました。
[一言]
はじめましてスクロールって言います。
まず、はじめに一言言わせてもらいますと、こんな熱い青春を自分も過ごしたかった!
ってことですね。
アイロン部のみんなに嫉妬です。
やってることは馬鹿馬鹿しくて命を懸けるのに値しない事なのに、それを精一杯真剣に本気でやってる姿に感動すら覚えました。
生の人間と同様にキャラクターたちの心が伝わってきて、精一杯『生きてる』っていうのを感じました。
ただ単に、物語の中に『居る』のではなくて、物語の中で『生きてる』って感じさせる作者様の手腕にあこがれます。
自分も、こんな心が伝わってくるような文章を書きたいと思っていますが、うまくできません。
とにかく面白かったです。
これからもがんばってください。
はじめましてスクロールって言います。
まず、はじめに一言言わせてもらいますと、こんな熱い青春を自分も過ごしたかった!
ってことですね。
アイロン部のみんなに嫉妬です。
やってることは馬鹿馬鹿しくて命を懸けるのに値しない事なのに、それを精一杯真剣に本気でやってる姿に感動すら覚えました。
生の人間と同様にキャラクターたちの心が伝わってきて、精一杯『生きてる』っていうのを感じました。
ただ単に、物語の中に『居る』のではなくて、物語の中で『生きてる』って感じさせる作者様の手腕にあこがれます。
自分も、こんな心が伝わってくるような文章を書きたいと思っていますが、うまくできません。
とにかく面白かったです。
これからもがんばってください。
稚拙な文章を読んで戴きありがとうございます><
キャラクターが『生きている』と言われると本当に、本当に作者冥利に尽きます。
文章が下手くそだけどその分、真一やみか達に愛情を注げたのかナーと自問自答していたのを『生きている』と仰って下さる方がいるだけで、本当に救われた気持ちになります。
これからも、ガンガン『生きている』人間を書いて皆様にお届けしたいと思います。
応援よろしくお願いします><
お互い、頑張りましょう><b
キャラクターが『生きている』と言われると本当に、本当に作者冥利に尽きます。
文章が下手くそだけどその分、真一やみか達に愛情を注げたのかナーと自問自答していたのを『生きている』と仰って下さる方がいるだけで、本当に救われた気持ちになります。
これからも、ガンガン『生きている』人間を書いて皆様にお届けしたいと思います。
応援よろしくお願いします><
お互い、頑張りましょう><b
- 井口亮
- 2011年 12月02日 06時50分
[良い点]
第12回電撃大賞第三次選考通過作品だそうで、読みやすくこなれた文体は流石だなあ、と思いました。
会話文から伝わってくるリアルな空気感が好きです。
崖でアイロン……っていうバカバカしさの中に楽しさを見つけてやり損ねた青春を全力で楽しまんとする、っていう発想は斬新で今までにないんじゃないでしょうか。
[気になる点]
悪い点って程でもないんですが「!」や「?」の後は一マスあけると読みやすくなる、って話は聞いた事があります。僕も感想で教えてもらったクチなんですが(笑)
[一言]
なにぶんあまり時間が取れないもので、まだ二章までしか読めてないのが歯がゆいですが、続きが読みたい! という気持ちにさせる魅力は十分すぎるほどあると思います。これからも頑張ってください。
第12回電撃大賞第三次選考通過作品だそうで、読みやすくこなれた文体は流石だなあ、と思いました。
会話文から伝わってくるリアルな空気感が好きです。
崖でアイロン……っていうバカバカしさの中に楽しさを見つけてやり損ねた青春を全力で楽しまんとする、っていう発想は斬新で今までにないんじゃないでしょうか。
[気になる点]
悪い点って程でもないんですが「!」や「?」の後は一マスあけると読みやすくなる、って話は聞いた事があります。僕も感想で教えてもらったクチなんですが(笑)
[一言]
なにぶんあまり時間が取れないもので、まだ二章までしか読めてないのが歯がゆいですが、続きが読みたい! という気持ちにさせる魅力は十分すぎるほどあると思います。これからも頑張ってください。
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