エピソード8の感想一覧

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[良い点]
こうして曹丕・司馬懿体制となったのですね。

仮に曹植・楊修体制になって、楊修が司馬懿ほど長生きしてたら、と誰かに書いてもらいたいですね。

題して、「三国時代の楊修に転生したけど、うまく身を慎んで、曹植様を後継者にするべく、暗躍します」
[一言]
メッセージ、噂、分水嶺、冒険にでかけよう、とお疲れ様です。
あと、秋要素も。

さて、オクトーバーフェストです。
ビール純粋令も元々は小麦、ライ麦の制限からか~。
ビール飲みたいです。
  • 投稿者: 大野 錦
  • 男性
  • 2024年 09月28日 12時15分
曹植・楊修体制は、1%の可能性があるか無いか・・・大谷選手が、60-60を達成するくらいの可能性だと思います。

1試合3本を、ラスト2試合連続ですね。

ただし、ホームランでは、盗塁が出来ないので、点差のついていない5回くらいまでに出塁して、盗塁を3つ決めておく必要もあります。

どうやら、大谷選手の三冠王のほうが、まだ可能性がありそうです。

結局、皇帝曹丕は、避けられないと思うんですが、河内司馬氏との勢力図が、楊修あたりが生き延びることで、ちょっとだけ、変わるんですよね。

司馬氏の専横…例えば、皇帝曹髦殺害などは、楊修は死んでる可能性が高いですが、楊修の子やその一族が一定の力を有していたと仮定すると「曹髦をホントに殺せた?」って話になるので、歴史が変わるかも…ってところです。

「三国時代の楊修に転生したけど、うまく身を慎んで、曹植様を後継者にするべく、暗躍します」

仮に、転生者がいなくとも、楊修ならば、いい所まで頑張れると思います。

身を慎むことが、出来れば…

それが、一番難しいす。

ということで、

「賢人が、天寿を全うできぬことが多いのは、安易に虎穴に近づくためだ」

そう言って、荊州の実質的な支配者、劉表の仕官の誘いを断り、隠士として暮らす道を選んだ、龐徳公の話から、第7話を続けようと考え、仮予約投稿までは、こぎつけました。

昨日、法正を主人公に、2話ほどの文字数を書いて、うまく話がつながらないので、丸々削って、今日、他の主人公に変更して書き直したので、矛盾や誤字脱字が多いだろうなぁと、今から行う推敲が、憂鬱になっています。

いままでの傾向から、推敲段階で話がどんどん変わっていくのが見えているので、何時までかかるやら…

なお、缶ビールについては、1口目、1杯目は、飲み口スッキリな「さんとりー」を、お勧めします。

私は、この話、書き終わるまでは、飲めなさそうですが…

あっ、オクトーバーフェストやビール純粋令…って書いてくださってるの、ダスラー兄弟のバイエルンと、ほんのちょっぴり繋っている感じが、なんか好きです。
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