感想一覧
[一言]
田舎では、先祖代々をまつってます。多分、地震で墓石が倒壊したとか、耐震性に問題があったとかじゃないでしょうか。天保とかだと耐震性なんて薄いかもだし。
田舎では、先祖代々をまつってます。多分、地震で墓石が倒壊したとか、耐震性に問題があったとかじゃないでしょうか。天保とかだと耐震性なんて薄いかもだし。
天保の墓石なんて、想像できません…。
やはり、今まで持ちこたえた墓石に何かあって建て直した、が可能性が高いですね。
感想ありがとうございました!
やはり、今まで持ちこたえた墓石に何かあって建て直した、が可能性が高いですね。
感想ありがとうございました!
- あんど もあ
- 2024年 09月30日 08時36分
[一言]
そりゃ、古い墓を3こ壊して、新たに1この墓にリノベーションしたのでは?
田舎ではよくあることです。
そりゃ、古い墓を3こ壊して、新たに1この墓にリノベーションしたのでは?
田舎ではよくあることです。
三基の墓を一基に……ありそうですね!
感想ありがとうございました!
感想ありがとうございました!
- あんど もあ
- 2024年 09月23日 00時40分
[一言]
謎ですねー。
色々な方の感想も、なるほどな―と感心しながら読ませていただきました。
私が思いついてしまったのは、祟り説です。
墓が倒れるとトラブルが起こるといういわくがついていたりすると、何度でも建て直されることがあります。
まあ、これはさすがに無いでしょうが。
一番納得したのは地元の名士説ですね。
丁度幕末明治の変革時期ですし、地元に尽くした人だと大切にされますからね。
考えさせられるお話をありがとうございました。
謎ですねー。
色々な方の感想も、なるほどな―と感心しながら読ませていただきました。
私が思いついてしまったのは、祟り説です。
墓が倒れるとトラブルが起こるといういわくがついていたりすると、何度でも建て直されることがあります。
まあ、これはさすがに無いでしょうが。
一番納得したのは地元の名士説ですね。
丁度幕末明治の変革時期ですし、地元に尽くした人だと大切にされますからね。
考えさせられるお話をありがとうございました。
祟り!
お墓と言えばこれなのに、スコーンと忘れてました。
この町なら、
「いきなり脱穀機が壊れたんで拝み屋さんに行ったら、『この前の地震で太郎のお墓にヒビが入ったのに放置してるからだ』って言われたぞ」
「そんなら急いで建て直すべ!」
なんてことをやってそうです。
また、「明治」は「ずっと昔」というだけの認識で、激動の時代だと忘れてました。
天保~明治の人と考えると、地元の名士説がしっくりきますね。
鋭い推理をありがとうございました。
お墓と言えばこれなのに、スコーンと忘れてました。
この町なら、
「いきなり脱穀機が壊れたんで拝み屋さんに行ったら、『この前の地震で太郎のお墓にヒビが入ったのに放置してるからだ』って言われたぞ」
「そんなら急いで建て直すべ!」
なんてことをやってそうです。
また、「明治」は「ずっと昔」というだけの認識で、激動の時代だと忘れてました。
天保~明治の人と考えると、地元の名士説がしっくりきますね。
鋭い推理をありがとうございました。
- あんど もあ
- 2024年 09月20日 20時46分
[一言]
埋葬されてるのが歴史小説に出て来るような有名人で、子孫の方が、墓参りをしたいファンにたびたび墓の場所を聞かれるのがめんどくさくなって──などと妄想したりして。
埋葬されてるのが歴史小説に出て来るような有名人で、子孫の方が、墓参りをしたいファンにたびたび墓の場所を聞かれるのがめんどくさくなって──などと妄想したりして。
いいですねー。
教科書に載るほどじゃないけど、郷土史では重要な人だったり。
幸せな推理をありがとうございます。
教科書に載るほどじゃないけど、郷土史では重要な人だったり。
幸せな推理をありがとうございます。
- あんど もあ
- 2024年 09月19日 22時34分
[一言]
確かに不思議ですよね。
アラフィフの私の祖母が現在102歳で大正11年生まれなんですが、その祖母から見ても天保や明治没年の人は祖父母世代?(私から見たら曾曾曾祖父母?)…うーん、かなり遠いご先祖様ですもんね。
私の想像では、
田舎に本家のある人が都会に出てきた時、ご先祖様の一部(本家の墓に影響しない程度に遠い親族)を名字ごと頂いてきて、墓を建ててここに奉ってる(いずれ自分もこの墓に入る前提で)とかかなぁ…。商売や起業している人には、名字やご先祖様をとても尊重する人もいるんで。
あるいは、買った土地や古民家を整地したら出て来た遺骨をここに奉り直しているとか?
妄想としては、先妻さんと後妻さんは姉妹で、太郎さんも従兄弟ぐらいの全員血縁。子供は出来なかったけど仲良しご夫婦だったりすると良いですね!
確かに不思議ですよね。
アラフィフの私の祖母が現在102歳で大正11年生まれなんですが、その祖母から見ても天保や明治没年の人は祖父母世代?(私から見たら曾曾曾祖父母?)…うーん、かなり遠いご先祖様ですもんね。
私の想像では、
田舎に本家のある人が都会に出てきた時、ご先祖様の一部(本家の墓に影響しない程度に遠い親族)を名字ごと頂いてきて、墓を建ててここに奉ってる(いずれ自分もこの墓に入る前提で)とかかなぁ…。商売や起業している人には、名字やご先祖様をとても尊重する人もいるんで。
あるいは、買った土地や古民家を整地したら出て来た遺骨をここに奉り直しているとか?
妄想としては、先妻さんと後妻さんは姉妹で、太郎さんも従兄弟ぐらいの全員血縁。子供は出来なかったけど仲良しご夫婦だったりすると良いですね!
そう言えばうちでも「祖父の兄が違う家のお墓に入っている」って分かって、うちのお墓に入れ直す騒ぎがありました。
この家でも「祖先の三人が都会のお墓に!」とかなったのかも…。
田舎なので、お墓って大事なんですよね…。
幸せな妄想もありがとうございました。
この家でも「祖先の三人が都会のお墓に!」とかなったのかも…。
田舎なので、お墓って大事なんですよね…。
幸せな妄想もありがとうございました。
- あんど もあ
- 2024年 09月19日 22時32分
[一言]
直に見た訳ではないので何とも言えませんが…
「お墓が有る」と言う事は「管理している人が居る」訳ですので、何らかの理由…風化した、悪戯などで壊された、自然災害などで壊れた…で、管理者…おそらくは、子孫の方が、新しく建て直した…と考えるのが自然かと思います。
これもただの推測ですが、そのお墓の主や管理者の方は、それなりの資産家の家系なのでは無いでしょうか?
それで、先祖の墓がボロボロになっていくのを忍びなく思い、建て直した…のではないでしょうか?
直に見た訳ではないので何とも言えませんが…
「お墓が有る」と言う事は「管理している人が居る」訳ですので、何らかの理由…風化した、悪戯などで壊された、自然災害などで壊れた…で、管理者…おそらくは、子孫の方が、新しく建て直した…と考えるのが自然かと思います。
これもただの推測ですが、そのお墓の主や管理者の方は、それなりの資産家の家系なのでは無いでしょうか?
それで、先祖の墓がボロボロになっていくのを忍びなく思い、建て直した…のではないでしょうか?
自然災害……確かに、うちの地方は二年続けて震度6に襲われたので親戚のお墓も倒れたんですよね。明治のお墓だったら被害が大きかったかも。
この墓地は従兄妹のお墓が出来てから行くようになったので、あのお墓の前にどんなお墓があったのか分かりませんが、建て直したのはありそうです。
この墓地は従兄妹のお墓が出来てから行くようになったので、あのお墓の前にどんなお墓があったのか分かりませんが、建て直したのはありそうです。
- あんど もあ
- 2024年 09月19日 22時25分
[一言]
おそらくタイムスリップで出会った過去のご先祖様たちのお墓を現代に戻ってきた子孫が作られたのではないかと予想します。
それが事実か妄想かは分かりませんが ← いや、お前の予想こそが妄想だ
おそらくタイムスリップで出会った過去のご先祖様たちのお墓を現代に戻ってきた子孫が作られたのではないかと予想します。
それが事実か妄想かは分かりませんが ← いや、お前の予想こそが妄想だ
一瞬納得しかけましたが、先妻と後妻と会ってるって、何年タイムスリップしてたんですかw
- あんど もあ
- 2024年 09月19日 22時16分
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