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鍾馗、ですね。
当時のIMEだと出てこなかったのかな?
まあ私も未だにATOK2016を使っていたりするのですが普通に変換候補に出てました。
  • 投稿者: 七夜月
  • 2025年 02月21日 18時14分
御意見ありがとうございます。執筆時のパソコンでは、本当に出て来なくて。古い作品でそのまま放置となっています。すいません。
[一言]
大変面白かったです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2017年 08月19日 20時33分
管理
 古い作品ですが感想ありがとうございます。そう言っていただけて何よりです。
[一言]
面白い
  • 投稿者:
  • 2014年 02月05日 12時31分
 ありがとうございます。
[良い点]
きっちりと完結していること。
この時歴史は変わった、と言う感じがいいと思います。
[気になる点]
誤字報告です。

・社長の野望
×菊の語紋章もない。
○菊の御紋章もない。

・竣工
×この交渉にも自身があったようだ。
○この交渉にも自信があったようだ。

・渤海海戦 上
×それ以下ではたとえ当てても有効弾にならない可能性がある。
○それ以上ではたとえ当てても有効弾にならない可能性がある。

×砲艦ならば勝てる自身があるからだ。
○砲艦ならば勝てる自信があるからだ。

×「我貴船に停戦を要求す」
○「我貴船に停船を要求す」

・渤海海戦 下
×こちらの停戦要求を不当と考えたようだが、
○こちらの停船要求を不当と考えたようだが、

・敵艦隊見ユ!!
×艦隊は軽巡の「海龍」を旗艦に、同「天龍」、
○艦隊は軽巡の「海龍」を旗艦に、同「神龍」、

×「海龍」と「天龍」に搭載されていた
○「海龍」と「神龍」に搭載されていた

×その内の「天龍」搭載機の乗員は
○その内の「神龍」搭載機の乗員は

・沸騰!!黄海
×「駆逐戦隊突撃します!!「天龍」本艦に追従します!!」
○「駆逐戦隊突撃します!!「神龍」本艦に追従します!!」

・突撃!!
×「ヨウソロウ。取り舵一杯!!「天龍」にも伝達!!」
○「ヨウソロウ。取り舵一杯!!「神龍」にも伝達!!」

×岡本大佐の叫びが旗艦「流星」の艦橋にこだます。
○岡本大佐の叫びが旗艦「流星」の艦橋にこだまする。

・海戦の終焉
×そして「天龍」と「福州」の戦闘も似たような物であった。
○そして「神龍」と「福州」の戦闘も似たような物であった。

×「福州」も15,2cm砲で「天龍」を撃ちまくったが、
○「福州」も15,2cm砲で「神龍」を撃ちまくったが、

×12発の砲弾と、「天龍」から発射された
○12発の砲弾と、「神龍」から発射された

・組織編制 1939
×軽巡「海龍」「天龍」
○軽巡「海龍」「神龍」

・日米緊張!!
×「ルーズベルト政権はニューディル政策の失敗による国内経済の冷え込みを
○「ルーズベルト政権はニューディール政策の失敗による国内経済の冷え込みを

・開戦への坂道
×改造空母2隻も旧式化した「鳳祥」の代替として予算を
○改造空母2隻も旧式化した「鳳翔」の代替として予算を

・改装空母
×後の日本海軍の「準鷹」級に若干劣る程度で
○後の日本海軍の「隼鷹」級に若干劣る程度で

・出撃前夜
×それにしてもどうしたんだ、藪から某に。
○それにしてもどうしたんだ、藪から棒に。

・総解説 前編
×同型艦に「天龍」がある。
○同型艦に「神龍」がある。

・欧州戦線概況 下
×この攻撃で空母「龍嬢」が撃沈されたが、
○この攻撃で空母「龍驤」が撃沈されたが、

・ウェーク島沖海戦 上
×弾薬は充分であり将兵は指揮旺盛であった。
○弾薬は充分であり将兵は士気旺盛であった。

・太平洋戦争終結
×日本を屈服させられる自身があった。
○日本を屈服させられる自信があった。

×昭和天皇が定例の記者発表で、
○今上天皇が定例の記者発表で、or天皇陛下が定例の記者発表で
元号+天皇と言う表記は崩御後に贈られる諡号なので、不適切です。

・第二次日本海海戦 中
×戦闘不能艦に同地への回航を支持すると、
○戦闘不能艦に同地への回航を指示すると、

・鋼鉄の宴 上
×日本海軍の潜水艦「イ52」だった。
○日本海軍の潜水艦「伊52」だった。

×既に「イ52」は逃亡した後だった。
○既に「伊52」は逃亡した後だった。

・戦いの終焉
×重要な局面意外出撃を控えていた戦車や自走砲の部隊であった。
○重要な局面以外出撃を控えていた戦車や自走砲の部隊であった。

×2年ほどドイツに留学して戦車線を学び、
○2年ほどドイツに留学して戦車戦を学び、

・終わりと始まり
×重犯罪のみに対する物意外は全て棄却された。
○重犯罪のみに対する物以外は全て棄却された。

×未だ余談を許さぬ状況と言えた。
○未だ予断を許さぬ状況と言えた。

・あとがき
×あの長く厳しい悲惨な大戦をシュミレーションする作品のことですが、
○あの長く厳しい悲惨な大戦をシミュレーションする作品のことですが、

それと、誤字ではないんですが気になった点をいくつか。
・軽巡「海龍」
>主武装は日本海軍から購入した15,5cm連装砲3基6門。
とありますが、大日本帝国海軍が最上型向けに開発した15.5cmの中口径主砲は60口径三年式15.5cm3連装砲しか存在しないので、
『主武装は日本海軍から購入した15.5cm3連装砲3基9門。』
もしくは
『主武装は日本海軍から購入した15.5cm3連装砲2基6門。』
のどちらかになるかと思います。
総解説 前編の方も同様に修正が必要かと思われます。

>新型軽巡「海龍」と「神龍」はそろって竣工した。
上の誤字報告で散々書いているんですが、初出は「天龍」ではなく「神龍」なんですよね。
実際はどっちが正解だったんでしょう?
「天龍」だと帝国海軍の軽巡にもあるので被ります。

・竹島沖海戦
特型駆逐艦の「深雪」なんですが、あれって昭和9年の時点で演習の際に暁型四番艦「電」とぶつかって沈んでるはずでは?
そもそも、その演習を行っていないのならその心配も無いのですが。


途中(大体『深海の脅威』辺り)から、帝国海軍、義勇艦隊両方とも「○○」級(例:「大和」級戦艦)と言う表記になっていますので、その点も指摘をば。
[一言]
最後の感想から5年以上経過してるとか・・・まぁそれは置いておきまして。

一気読みさせていただきました。
以前の感想にもあるとおり、満州を主な舞台にしての仮想戦記は初めてでした。
こんな切り口も十分にアリですね!

特に米国本土を攻撃せずに講和が成立するのは本当に珍しい気がしました。
楽しい作品をありがとうございました。


誤字報告とかがすごい量になってますが、とりあえず指摘しておこうと言うレベルなので、修正するしないはお任せ致します。
  • 投稿者: 白井鈴
  • 30歳~39歳
  • 2014年 01月11日 04時58分
感想ありがとうございます。

 そして膨大な誤字報告もありがとうございます。作者も時折修正していますが、何分長編なので。機を見て修正していきます。
[一言]
大変興味深く拝読させていただきました。
  • 投稿者: N.M
  • 30歳~39歳 男性
  • 2008年 07月09日 18時19分
 N.Mさん、少し古い作品ですがありがとうございます。他の作品もよろしかったらどうぞ。
[一言]
満州を主体的に捉えた着眼点が面白いと思えました。私としては人物描写がより濃くなったりすると本来の帝国海軍からのはみ出しものの集団としての面白さが強調されるように思います。まだ途中までしか読んで降りませんが非常に面白いです。
  • 投稿者: TK-M型
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 05月12日 17時17分
 TK−M型さん、感想と評価ありがとうございます。確かに自分でも人物描写がまだまだだったと思っています。
 現在戦記物は独立艦隊海戦記を書いているので、よろしかったらそちらもどうぞ。
[一言]
舞台が満州というところが、今までの架空戦記モノにないところですね。私の知っているお婆さんに、満州で生まれ育った人がいて、その人が語った満州の話を聞いたことがあるので、興味を持って読めました。
さらに古い学校の倉庫から、「南満州鉄道株式会社」の港湾の貿易について書かれた異常に分厚い本を見つけてそのまま所有物にしています。(笑)
なんだか新しいジャンルという感覚があって、良かったです。
  • 投稿者: 伊東椋
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 04月30日 17時25分
 伊東さん、御意見・評価ありがとうございます。この作品内では満鉄の存在をほとんどスルーしてしまいましたが、楽しんでいただけたのなら光栄です。
[一言]
完結おめでとうございます。
通常、第二次大戦の架空戦記というと日本が舞台のものが殆どなのですが、満州を舞台にしたものは初めてで、しかも正規軍ではなく、民間会社という今の民間軍事会社の走りといった雰囲気も独特で、ほかの作品とは違った切り口からの戦記を楽しませていただきました。
今後の作品にも期待しております。

  • 投稿者: K-freak
  • 23歳~29歳 男性
  • 2008年 04月23日 22時02分
 K−freakさん、満点評価と感想ありがとうございます。市販の作品と比べれば、まだまだですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
 よかったら異次元世界大戦の方もよろしくお願いします。
[一言]
完結おめでとうございます。日本人を主役としながらも、日本ではなく満州という新しい人工国家を舞台に活躍させるという発想の斬新さがうれしかったです。また、国家の枠に縛られることなく『会社』が防衛戦略を築いていく過程は読んでいてとても心地よかったですね。連載途中の感想で申しましたが、作品に流れる『あたたかさ』も最後まで健在でした。今後の作品にも期待しています。
  • 投稿者: 清水正美
  • 50歳~59歳 男性
  • 2008年 04月20日 15時26分
 清水さん、過分なるお褒めの言葉ありがとうございます。是非とも、異次元世界大戦の評価お願いします。
 本当にありがとうございました。
[一言]
わくわくして 読ませていただきました、ありがとう。
  • 投稿者: ONTI
  • 50歳~59歳 男性
  • 2008年 04月13日 00時19分
 そう言っていただけると、書いたかいがあったという物です。ONTIさん、評価と感想ありがとうございました。
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