感想一覧
▽感想を書く[良い点]
生きることは苦しくて
生きることは悲しくて
⇧
繰返しやってくるこのフレーズ
最初は悲観的な印象なんですが
だんだんと、なんか、そーなんだよね って
当然の事として受け入れられるし認識できる。
だから ネガティブに聞こえない
正当な正論って押し潰されちゃうけど
コレは 夜の波音みたい
静かに安らかに スッと何かが消えて
自分が自分のままでいられる気分
[気になる点]
感想……伝わるかな?
[一言]
継がれる想いに託す祈り
私にも ある という事を
思い出させて頂きました
生きることは苦しくて
生きることは悲しくて
⇧
繰返しやってくるこのフレーズ
最初は悲観的な印象なんですが
だんだんと、なんか、そーなんだよね って
当然の事として受け入れられるし認識できる。
だから ネガティブに聞こえない
正当な正論って押し潰されちゃうけど
コレは 夜の波音みたい
静かに安らかに スッと何かが消えて
自分が自分のままでいられる気分
[気になる点]
感想……伝わるかな?
[一言]
継がれる想いに託す祈り
私にも ある という事を
思い出させて頂きました
海堂直也様
>正当な正論って押し潰されちゃうけど
>コレは 夜の波音みたい
>静かに安らかに スッと何かが消えて
>自分が自分のままでいられる気分
この作品を書くにあたって
こんな風に受け止めてもらえたらいいな
と思っていた感覚が
まさにこのような感じでした。
私自身、この作品で
何を伝えたかったのか、表現したかったのか
うまく言葉にすることができません。
「こうであるべきだ」
「こうであってほしい」
と伝わらないように
読んだ方の感覚に任せながら
ただ、今から「去る」ことの讃美にはならないように
そんな事を思いながら書きました。
海堂様の言葉ではありませんが
返信……伝わりますでしょうか。
上の諸々は伝わらなくても良いのですが、
海堂様の感想は非常に嬉しかったです、
ということだけ伝われば十分です(笑)
感想、ありがとうございました。
>正当な正論って押し潰されちゃうけど
>コレは 夜の波音みたい
>静かに安らかに スッと何かが消えて
>自分が自分のままでいられる気分
この作品を書くにあたって
こんな風に受け止めてもらえたらいいな
と思っていた感覚が
まさにこのような感じでした。
私自身、この作品で
何を伝えたかったのか、表現したかったのか
うまく言葉にすることができません。
「こうであるべきだ」
「こうであってほしい」
と伝わらないように
読んだ方の感覚に任せながら
ただ、今から「去る」ことの讃美にはならないように
そんな事を思いながら書きました。
海堂様の言葉ではありませんが
返信……伝わりますでしょうか。
上の諸々は伝わらなくても良いのですが、
海堂様の感想は非常に嬉しかったです、
ということだけ伝われば十分です(笑)
感想、ありがとうございました。
- 日浦海里
- 2024年 09月27日 07時35分
[一言]
人間社会にとって社交性が乏しいと生きていくのが辛いと感じることが良くあります。
私もそうです。
でも亡くなる寸前に暖かく見守られれば生きていて良かったと思えるでしょうね。
人間社会にとって社交性が乏しいと生きていくのが辛いと感じることが良くあります。
私もそうです。
でも亡くなる寸前に暖かく見守られれば生きていて良かったと思えるでしょうね。
濃州関丸様
想いが伝わらなかったり
理解できなかったり
その結果、互いを受け入れられなかったり。
そうした痛みは、目に見えなくても
心を確かに傷つけていて
壊れてしまうよりも先に
壊してしまいたくなる、そんな気がします。
今は、多種多様な人と繋がるためのツールが増えて
自分の想いを受け止めてもらえたり
共感する想いを持つ人がいる事をしれたり、
理解し合えるかはわからなくても
想いを吐き出せる場所があったりして
自分にとっての温もりに触れる機会は増えたのかな、
と思います。
語り手と、見送られた人も
そうしたつながりの中の1人であったのかもしれません。
そうであるなら、
見送られた人は、見送られたことで救われた
そうであれば良いなと思います。
同じように、
生きることが辛くなった時、
こうした場所に残された様々な言葉や
そこにいる人々に触れることで
少しでも救われた気持ちになれる
そうであれば良いな、とも思います。
感想、ありがとうございました。
想いが伝わらなかったり
理解できなかったり
その結果、互いを受け入れられなかったり。
そうした痛みは、目に見えなくても
心を確かに傷つけていて
壊れてしまうよりも先に
壊してしまいたくなる、そんな気がします。
今は、多種多様な人と繋がるためのツールが増えて
自分の想いを受け止めてもらえたり
共感する想いを持つ人がいる事をしれたり、
理解し合えるかはわからなくても
想いを吐き出せる場所があったりして
自分にとっての温もりに触れる機会は増えたのかな、
と思います。
語り手と、見送られた人も
そうしたつながりの中の1人であったのかもしれません。
そうであるなら、
見送られた人は、見送られたことで救われた
そうであれば良いなと思います。
同じように、
生きることが辛くなった時、
こうした場所に残された様々な言葉や
そこにいる人々に触れることで
少しでも救われた気持ちになれる
そうであれば良いな、とも思います。
感想、ありがとうございました。
- 日浦海里
- 2024年 09月27日 07時23分
[一言]
喜びも、悲しみも。
抗うのではなく、認め、受け入れていくような。
とても自然で。とても不自然。
世界というひとつの営みの、単なる一点として。
訪れるもの去るものを、ただただ迎え送り出すだけ。
心なくてもそうであることに変わりはないのに。
心があるからこその選択のように思えます。
喜びも、悲しみも。
抗うのではなく、認め、受け入れていくような。
とても自然で。とても不自然。
世界というひとつの営みの、単なる一点として。
訪れるもの去るものを、ただただ迎え送り出すだけ。
心なくてもそうであることに変わりはないのに。
心があるからこその選択のように思えます。
小池ともか様
心があるからこその選択。
という言葉はとても共感できました。
語り手は諦観しているわけではなく
選択の上で生きているのだと、そう思います。
感想ありがとうございました。
心があるからこその選択。
という言葉はとても共感できました。
語り手は諦観しているわけではなく
選択の上で生きているのだと、そう思います。
感想ありがとうございました。
- 日浦海里
- 2024年 09月27日 07時11分
感想を書く場合はログインしてください。