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>申し訳ありませんが、正直途中から何をおっしゃっているのか判らなくなりました。
 あの、判った上で否定するなり肯定するなりであれば話にもなりますが、判らなかったと堂々宣言頂いても、「じゃあ否定するなり別意見述べるなりするには判って頂きたい」としか……。

>ていうか何でそんなに拘るんですか?
 そりゃ作者様が「中世の婚姻は~」とか「サラリーマンでも~」とか「封建国家における常識や倫理を~」とか、非常に拘りの強い物語やコメントを書いていらっしゃるから、としか言いようがありません。
 私の最初の感想や他の方の感想いくつか見て頂ければ分かりますが、文字数すら作者様の方が多いものも少なくないんですよ?
 それを見た私が(あー、この作者様はよほど自分の設定に拘りがあるのだな)と予想するのってそんなに変でしょうか?

>小説書きって~ように考え抜く、なんてことはやりませんよ。
 それはその通りだと思います。全人類が満足する作品、なんてそもそも存在するとすら思えません。
 ただ、逆にじゃあ世界の中で私というたった1人の人間が、2024年 10月11日 18時44分に書いたような感想や疑問を持つことは
>ナーロッパという特殊空間~そんなに大変なことでしょうか?
>ナーロッパって架空の空間で、小説は絵空事ですよ?
>楽しければそれでいいので、価値観とかそういうことを考える必要ってありますか?
と作者様に詰められるほどいけない事なのでしょうか?
 元々上記通り非常に拘りの強い「私の世界観というか価値観」をお持ちのようですので、所詮は一読者に過ぎない私の感想など「ああ、『私の世界観というか価値観』とは違うやつもいるんだな」で終わりにしてはいけなかったのですか?


>矛盾や不可解な点が気になるのでしたらご自分で矛盾のない話を書いて発表されてはいかがでしょうか。
 これ、ネット上で言う『ほならね理論』というものに該当すると思われますが、むしろ今回の件にどうして適用されたのでしょう?
 だってここは作者様の当該作品について書く場であって、実際に私は貴作品を読んだ結果、前述の感想を持ち、書き込んだわけです。
 そこにコメントを返して下さった。
 そのコメントに矛盾を感じたため再度書き込んだ。
 つまり矛盾や不可解な点が気になると言うならそれは作者様のコメントに対してです。
 それから、他の方へのコメントの借用になりますが、
>「なろう」の異世界貴族物の~逆に気持ち悪いので
としていらっしゃるので、『矛盾や不可解な点』を気にされているのは作者様の方が先ではないかと思われます。

 最後に、もしこの先、私が何らかの小説を書く事があるとすれば、それは読者の方に読んでもらいたい、そして楽しんでもらいたいという思いからになります。ここで行っている、コメントに対するある種の反対意見とは違って。
 極論ですが、全部自分の世界観や価値観であり、読者の要求に応えるために存在するわけでない作品なら、自分のノートに書いて自分の棚にでも並べておけばいいのです。アマチュアですからお金が絡むわけでもありませんし。
 事実私はそうしています。
 勿論、これも私の価値観ですから、作者様に強要するつもりは一切ございません。
 これからもご活躍をお祈り申し上げます。
ご意見ありがとうございます(笑)。

あなたもモノ書きみたいなのでご存じでしょうが、基本的に唯我独尊で「人に楽しんで貰おう」とか「読者の事も考えて」とかは後回しで自分が楽しむことしか考えてません。
プロじゃないのならば。

ということで「感想」に批判とかこうするべきだとか書かれるとムカッときます。
それでもせっかく書いてくれたので出来るだけ丁寧にお返事しますが、それでも尚ご自分の主張を表明してくる人に対しては態度が悪化します。

なぜオープンするのかというと、褒めて欲しいからですよ!
あなたは自分で書いたモノを発表しないということですが、それはそれで潔い態度ではあります。でもそれ、モノ書きの本能に逆らってますから(笑)。

ということで、もうしわけありませんが貴方とは平行線のようなので、ここまでにします。
ご活躍をお祈りしたいところですが、アップしないのなら活躍しているのかどうかわかりませんので、止めておきます。
 あれだねぇ日本は国境全部海だからどうもピンと来ないのだろうね。
 相手国になんの通達も無く「罪人」を送り込むって、どう考えても何らかの良からぬ意図があると思われてしまう。
 罪人の処理こっちに押し付けんじゃねえよ、ってなるのが普通。
 寡聞にして知らないが、現実中近世でそんな例あったのかな?
 あったとしても相手国と事務的なやりとりくらいすると思うが。
 そんな事すら出来ない国や貴族領ならとっくに食いものにされているでしょうね。
 日本みたいに海というか、「水に流す」事は出来ないですからね。
 この話では侯爵令嬢(転生者と思われる)のイタタな黒歴史におさまりそうですねw
 だいたい周囲にきちんとした人達が居て「利」のある話しかしてないのになんでピンク脳全開な関係になると思うねん、と言った所。
 まあこの第四王子も達観し過ぎではありますが。
 現実の貴族の人達って相当ぶっ飛んだ連中が多い印象なので、ここまで物分りが良いとかえって歴史に残らなかったのかな。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月11日 06時05分
感想ありがとうございます。

そう、私も定番の馬鹿王子の「国外追放だ!」には常々疑問というか無理感を感じてまして。
まあ、舞踏会での婚約破棄自体がまずあり得ないのでその延長線上の演出だとは思いますが。

万一、そんなことになったら担当者は大忙しです。
まず令嬢を実家にお送りして、受け入れてくれそうな外国の大使館と交渉ですね。
そうやって時間を稼いでいるうちに国王が帰ってきて有耶無耶になりそう。

ちなみに王家や高位貴族家の人って乙女ゲームと違って実際にもむしろ現実的です。
歴史をみると、どうしてもいやだったり無理だったりする場合は継承権を放棄して逃げています。
英国なんか国王になってから逃げた例すらある。
恋愛沙汰で(笑)。

現国王陛下なんか、達観して伯爵令嬢と結婚して跡継ぎを作って奥さんと離婚したものね。そしてずっと思い続けてきた現王妃と結婚したりして。
あれ、そのまんま乙女ゲームだよ。
感想にコメントありがとうございます。


 まず、
>ナーロッパという特殊空間における常識では~それってそんなに大変なことでしょうか?
>ナーロッパって架空の空間で、小説は絵空事ですよ?
 この2つって矛盾していますよね?
 結局作者様は、「ナーロッパという架空の特殊空間」を舞台にしているのかいないのか、どちらなのでしょう?
 舞台にしているなら上を仰るのはおかしいですし、していないなら下を突っ込むのがおかしい事になります。

 次に
>そもそも王家や貴族に誹謗中傷はつきもの
>結婚は会社(国)の都合で行われる取引であり、貴族は社員です。王家の命令があれば無条件で従います。
 これもまたおかしくはありませんか?
 この前提なら、社員が会社(この場合王家=社長?)へ事実無根の誹謗中傷をするのが当然、みたいな事になっていますが、仮に腹の中でどれだけ不満を持っていたり同僚(この場合同格の貴族)だけの間で愚痴ったとしても、「会社へ事実無根の誹謗中傷」はさすがに「つきもの」の範疇を超えています。

 また、「乙女ゲームの定番を攻略対象から観たら」と書いてあって
>転生者である婚約者が一方的に騒いでいるだけで、誰も問題にしていません。
>王家の世話で別の相手と婚姻がなされるところまで最初から決まっています。
 こういった情報を後出しで感想へのコメントに持って来て頂いても、作品を読んでいる時点で読者である当方には知る由もない訳です。乙女ゲームの定番にこんな状況なんて無いんですから。
 ですので、感想を書く時点でそれを前提に出来ない事は、出来ればご理解いただけないかな、と思う次第です。

>「醜聞になっております」
>「そんなことはない。他にも何人か同席している」
 この部分、王子の正当性を担保する会話になっていません。『王子が複数人で男爵令嬢1人と同席している』事実と、それを『醜聞だと周囲が受け取る』事実、さらにそれを王子側が『そんなことはない』と否定する状況、これらは全く矛盾せず存在し得るからです。ここがナーロッパという架空の空間で、絵空事の小説であれば。
 これが妥当な話として通るのは、『この世界設定では王子と複数の男性が令嬢1人とランチを共にしている事が一切問題ない』というこの作品の価値観を読者が知った後です。それを知らない側が、婚約者の侯爵令嬢が苦言を呈している行動なのだしマズい事なのでは、とイメージするのはおかしいでしょうか?
 なろうの小説の中には、その世界の常識に沿って行動する転生者だって沢山いるのですから。

 私や他の方へのコメントを見ていると
>中世の婚姻は~王家の命令があれば無条件で従います。
>「なろう」の異世界貴族物の前提として封建国家における常識や倫理を無視しているのが逆に気持ち悪い
>サラリーマンでも~前から転勤したがっていた人を左遷の体裁で飛ばす
など、むしろ作者様の方が現代(あるいは現実の中世ヨーロッパ)の常識を強く意識しているように見受けられます。
 その中でいきなり
>楽しければそれでいいので、価値観とかそういうことを考える必要ってありますか?
と仰られても、読者側の私としては「じゃあこの作品は一体どっちに寄っているのだろう? 登場人物が何をどう考えて行動しているのかの基礎も分からない状態でどう楽しめばいいのだろう?」と思うしかないわけです。

 言わずとも分かる常識に至るまで全て描いて欲しい、なんて傲慢な事を言うつもりはありません。
 ただ、「なろう」の異世界貴族物を
>封建国家における常識や倫理を無視しているのが逆に気持ち悪い
>中世の論理を持ち込む
として「乙女ゲームの定番を攻略対象から」という非常に独特な視点から描くのであれば、そこに何が見えているのかは描いていただきたかったです。
感想ありがとうございます。

いやー、ここまでご丁寧に解析して頂いて感激というか何というか。

申し訳ありませんが、正直途中から何をおっしゃっているのか判らなくなりました。

敢えて申し上げます。
ていうか何でそんなに拘るんですか?
細かい表現を挙げて「ここが矛盾している」とか「描いて欲しかった」とおっしゃいますが、論文じゃないんです。そこまで完璧に整合性をとる必要ってあります?

小説書きって「小説」を描いているのであって、つまり嘘つきです。
しかもアマチュアです。
自分の書きたいように書いているだけで、読者の疑問に対して全部応えるとかご満足頂けるように考え抜く、なんてことはやりませんよ。

色々書いて頂きましたが、これは全部私の世界観というか価値観であって、申し訳ないのですが読者さんの要求に応えるために存在するわけではないです。
そういうものだ、と思って頂きたい。

矛盾や不可解な点が気になるのでしたらご自分で矛盾のない話を書いて発表されてはいかがでしょうか。


以上
 前の感想が長すぎたのと感想の区分け撤廃があった事、他の人の感想やコメントも見たので、改めて書かせて頂きます。

 第四皇子どころか王太子もアレですね。
 今回の件、問題の重さはこの世界の価値観から見る限り「追放されたという噂」<「醜聞くっつけたまま送った」になります。

 第四王子も、囲むのに使ったうち手の空いてる1人に試供品を持って来させればいいだけ。
 おまけに醜聞の件を教えられても「醜聞なんてひど~い! そんなことぉ~思ってなくてぇ~」で済むと考える。頭ピンク令嬢の男版かな?

 頭ピンクの王子を押し付けられ、駒の動きも盤面も読めない王太子が次期国王になる国と縁付かされるナバテア王国とその公爵家には同情します。

 あと、「どういう世界設定であるか」はコメントでなく本文中に分かるように付けて欲しかったかな、とは思います。世界設定が割と特殊なので、最初からそれを前提に読みたかったです。
 王が他の王族や貴族(他国も絡む)を使い捨ての駒扱いできる程強い時代というのは中世の封建国家でもあまり一般的とは言えません(だからこそ土地を媒介にするある種の取引が必要だった)。
 更にそこへ日本のサラリーマンの人事を例に出せるような価値観が混ざり込むのであれば、どこを基準にすればいいかちょっと混乱してしまいました。
感想ありがとうございます。

正直、ちょっと混乱してしまいました。
ナーロッパという特殊空間における常識では、追放とか醜聞とかがいかにも重大な問題のように扱われているのは知っていましたが、それってそんなに大変なことでしょうか?

そもそも王家や貴族に誹謗中傷はつきもので、火のないところで火事が起こるのもしょっちゅうです。
王子が貴族令嬢と食事したくらいで醜聞なんて、転生者である婚約者が一方的に騒いでいるだけで、誰も問題にしていません。
国外追放の噂って、そんなの何もなくても誰かが言うだけです。
まったく問題ありません。

あと、やはり誤解されていると思うのですが、誰も誰かを使い捨てなどしていません。
第四王子と侯爵令嬢の婚約は王家と侯爵家の間の契約であり、時が来れば解消して王家の世話で別の相手と婚姻がなされるところまで最初から決まっています。

最後に、私は中世の婚姻はまさしくサラリーマンの人事異動と同じだと思っています。
結婚は会社(国)の都合で行われる取引であり、貴族は社員です。
王家の命令があれば無条件で従います。
嫌なら会社を辞めればいい。
貴族ではなくなりますが。

すみませんが、どうも税務部所属さんの方が現代の常識をナーロッパに持ち込んでいるようにしか思えません。
ナーロッパって架空の空間で、小説は絵空事ですよ?
楽しければそれでいいので、価値観とかそういうことを考える必要ってありますか?
[一言]
以前の感想を消させて頂きました。
理解できない点が多数あった事と、何より私や他の方へのコメントを見る限り『第四王子の脳内当て』より『作者様の脳内当て』が必須のようでしたので。
書かれている文から読み取れるより遥かに多い前提を要求されては、一読者として的外れな感想しか抱きようがない、と判断いたしました。きっと私の感想も作者様からすると見当違いでしかなかったのでしょう。
大変申し訳有りませんでした。
通知ありがとうございます。

作品はアップされた時点で作者の手を離れて自由な解釈が可能になるので、どのように読んで頂いても問題ありません。
行間や背景を読むというのも読書の楽しみではあります。

まー、普通は「好みかどうか」で片付けてしまうんですが。
[一言]
国外追放云々はともかくとして、第4王子の倫理観や女性への配慮に問題がありすぎるわ。
感想ありがとうございます。

現代日本の常識で考えるとそうですね。
「なろう」の異世界貴族物の前提として封建国家における常識や倫理を無視しているのが逆に気持ち悪いので、中世の論理を持ち込むとこのような展開になります。

婚約や結婚を企業の内定や人事異動と考えると納得出来るのではないかと。
[気になる点]
結局これは乙女ゲームなお話の中だったんでしょうか?
[一言]
現代ゲーム用語で説教する侯爵令嬢が痛い人だなと思ったら
王家からも大した事ない家扱いされててちょっと哀れみが…。
  • 投稿者: 金時
  • 2024年 10月05日 14時31分
感想ありがとうございます。

乙女ゲームだと思っていたのは侯爵令嬢だけで、あとはごく普通(笑)の封建国家の貴族や王族ですね。
真実の愛だの恋だのにまったく関心がなく、国のために婚約でも婚約解消でも結婚でも平然とやるし、それについて何の不満も持っていません・

ただし人間ですから与えられた条件の中で少しでもマシになろうと頑張るわけです。
第四王子の語学とか。
[気になる点]
実際に第四王子の行動は醜聞になっていたのか
相手の女性はやり手とのことだが、高位貴族から睨まれなかったのか
側近たちの婚約は大丈夫だったのか
[一言]
タイトルからは「おっ、定番のアホ王子か?」と思いましたが、違って面白かったです。

感想欄を見てるとみなさま考察がすごくて。私あんまり深く考えずに、「なるほどー、性格悪そうな元婚約者御愁傷様」ぐらいにしか思ってませんでしたw
  • 投稿者: pekoe&lapis
  • 2024年 10月04日 08時05分
感想ありがとうございます。

ははは。
敢えて曖昧に書いたんですが、私が思うにおそらく侯爵令嬢の思い込みだけだったような。

実際問題として王子と側近候補が令嬢とランチしていただけで、後で友人に「何話した?」程度は質問されるだろうけど、醜聞というところまではいかないかと。

ちょっと違いますが、日本の天皇家の人や英国王室の人が学校で女生徒とランチしていても誰も問題にしないのと一緒です。
だってご学友が複数一緒にいるんだし。

男爵令嬢はヒロインでも何でもなくて、やり手の商人の卵だっただけですね。
何か嗜好品を売り込んでいたりして。
[一言]
国外追放ね。あれだよ、周辺全て敵ならむかつく相手に邪魔くさい犯罪者かつ国内においても利益なしだが相手に押し付ければ少しでも被害あたえてくれるかもとか、相手が怒り狂って攻めてきて自国の有利なところで撃破してやるとか狙ってんだよきっと(そして逆に滅亡させられる)
感想ありがとうございます。

不思議なのは王太子の元婚約者とか側近候補とか、どう考えても敵国に利用されまくりの人材ばかり追放することで。
王太子妃教育受けた高位貴族令嬢なんか毒杯一直線のはずなのに。
王子なんかもそうですね。
おっしゃる通り、侵攻軍の旗印にぴったり。
[一言]
追放刑は傍迷惑かつ無意味としてるけど、それって現代感覚からなんじゃ無いかな〜?と

中世系時代と現代だと人口も何倍も下手すると10倍は違うし
重機や農業機械や鉄道など無いなら道も集落も田畑と言ったら人の生活地域が現代より遥かに少ないでしょうし、

更に言うと国境沿いに集落とか作ると寧ろ軍が駐留出来る所作ってると思われて刺激するし、いざという時に真っ先に攻められるから余計に少ない可能性が、
なのでこの手の世界での国境沿いって未開の地ばかりなんじゃ無いかなと

現代感覚で言うと身一つで山脈の登山ルート全くない所送るとか、砂漠のど真ん中に送るとか、ジャングルの奥地に送るとか扱い?
追放刑=罰として遭難しろな可能性かなと

相手の国に許可必要では?も
そもそも地元領主ですら把握してるか怪しい未開の他に追放なら全く気にしないのでは?

もし生き残って人里に辿り着いても遭難後の変わり果てた姿の自称貴族な浮浪者が一人増えるだけで・・・いやその時点で村とか町に入れてもらえるかすら怪しいな・・・

感想ありがとうございます。

なるほど!
つい現代の感覚で考えてましたが、確かに国境まで馬車で何週間もかかるような世界だと「国外追放」って異世界に送るようなものかもしれません。
というよりはむしろ「姥捨て山」とか(笑)。

だとすると、コイツを追放しろと言われた官僚は騎士団とかに命令して、最後は下っ端の兵士に「どうにかしろ」と押しつけられるとか。
そんなもん、銀貨とか貰って「捨ててきました」と報告して終わりですよね。
あるいは身ぐるみ剥いで埋めるとか。

修道院行きも途中で攫われたり襲われたりで行方不明だろうなあ。
怖い怖い。
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