感想一覧

　仰る通りで、後書きは修正しました…褒めてないかもしれませんが。ご忠告本当にありがとうございました。

　書き込みありがとうございます。え〜と、説明不足かもしれませんね。序盤で書いている様に、魔女の里は国内の自治区みたいになってます。異世界ものとして分かりやすく言うと、隠れ里みたいになってます。例えば高尾山の奥の方に里があるけど、外部との接触は高尾山口で週一くらいに限られた商人だけ。領主は立川駅前あたりに住んでいて、領主の息子は多摩川を渡る事はない、そんな感じで接点は無いんです。埼玉県民にすら分からない説明ですが。

　書き込みありがとうございます。もちろん、連れてく方が問題が大きくなると思われますが、レジーナという生贄で何とかなるかもしれないのでは…（自信なし）

　書き込みありがとうございます。まあ、ラノベは異世界設定でも現代的な言語、習慣を描いていたりするので、これでいいかなと思ったんです。本作はラブコメだし。

　書き込みありがとうございます。そこまで大げさじゃなくて、田舎の子どもなら、道を歩いていて猿が顔を出したら、とりあえず石を投げて虐める、みたいな感覚だと思います。体重２００Kgの獣相手にそれをやるのは無謀ですが。多分、頼りになるお姉さん（血の繋がりは無し）が隣りにいるので警戒感が無くなってるんじゃないかなぁ…

　書き込みありがとうございます。実は山一つ向こうとかに行ってる理由が、アッシュにうさぎ肉を食べてもらう為に頑張って狩りに行っている、という設定です。最初から食材扱い。そのあたり『ゴミ拾いの旅（以下略）』の影響かもしれません。あれはすごく長い連載になっているので途中で読むのは投げましたが。

　書き込みありがとうございます。本当は魔女なら一般人よりずっと有能な筈なんですが。デボラとレジーナの活躍に期待していただければ幸いです。

　書き込みありがとうございます。魔女の子育ては少し後で出てくる予定なのでうまく書ければいいのですが。魔女の里は父親も男の兄弟もいないので、基本は共通保育になります。子ども達も子供会とか通学団の様にある地域で年上の子が年下の子を面倒見るところがあります。そういう訳で血は繋がっていないのですが、いつまでもお姉ちゃん、妹という関係が残っている、そういう設定です。という設定は関係なく、デボラは気ままに振る舞ってますね。作者の心の中で。

　書き込みありがとうございます。描写力はまだまだ未熟と思っておりますので、ここが分かりづらいとご指摘頂けると有り難いです。お気づきの点がありましたらまたよろしくお願いします。

　書き込みありがとうございます。そして、表現ミスでしたすみません。穴子の八幡巻きをイメージしていました。７−６を少し修正しましたが、後から読む人も分からないかもしれません。今後は精進いたします。