エピソード1の感想一覧

読み始めた、です・・・第一話。
敵と戦う前に自分の説明や会話を優先し、仲間の苦しみを放置する、
何かの理由はあるのでしょうか？
まあ、他の作者も敵との会話を戦う前や戦闘中に長々と優先してる小説は多い、
現代の作者や読者は会話に飽きたら戦うで納得し満足、なのかな？
それとも、沢山会話すれば敵が納得し戦闘に手抜きする、のが常識と思ってる？
自分の戦闘能力を敵に事前説明するのは・・・初めて読んだ、です。
さて、敵が恐怖しひれ伏すのか？　第二話を読んでみます・・・

「チートという言葉を知っているか？　」

教会員「短絡的なバカがよく使う麻薬みたいなものだ」

「ステータス画面を知ってるか？」

教会員「ゴミを判別する時に使うタグみたいなものだ」

繋がり＝物乞いをするだけで、何もせずとも人の努力に便乗して結果だけを受け取れるクズの為のスキル