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おもしろかったです。
スカーレット様一直線のリリアンヌかわいい。
フィニアスにたじたじになるところもまたかわいい。

そしてプロローグの後書き大好きです。
あれで絶対このお話面白いと確信しました。
感想ありがとうございます。

気に入っていただけてよかったです。
あのあとがきは、リリアンヌがほんと、お口が……(笑)
  • 鈴埜
  • 2025年 04月23日 19時02分
めっちゃくちゃ面白かったです!!
覚悟ガン決まりスカーレット様ガチ勢のリリアンヌさん大好きです
でも、リリアンヌの一方通行の思いだけではなくて、ちゃんとスカーレット様がリリアンヌの心を受け止めてくれて、公爵家の重宝のブレスレットを渡してくれたところでボロ泣きしました
逆行前も逆行後もスカーレット様にとってリリアンヌは大切な大切な存在だったんですね…尊い…

それからフィニアスはリリアンヌを捕まえられて本当によかった
子爵家令嬢の家柄的に、スカーレット様への嫁ぎ先に付き従う護衛兼侍女に押しかけててもおかしくなかったですしね!
……本当に婚約できてよかったね
でも、きっとフィニアスはスカーレット様大好きなリリアンヌのことを好きになってしまったので、振り回されるのは仕方ないw

最高に楽しいお話をありがとうございました!
もし気が向かれたら、リリアンヌ周りの番外編などあると嬉しいです!
  • 投稿者: tonyoko
  • 2025年 04月06日 00時13分
スカーレット様ガチ勢!!
その通りですねほんと。
心に響いてよかったです。丁寧な感想ありがとうございました。

どうもリリアンヌの番外編は長くなるので、きちんとまとめてからまた書けたらなと思っております。
  • 鈴埜
  • 2025年 04月06日 21時52分
文章がとても読みやすく、面白かったです!
また登場人物のキャラ描写がとても丁寧で共感できました。特に主人公のリリアンヌは賢くも人間味がありとても魅力的で、作者様の人間性が滲み出ているように感じました。これからも作品楽しみにしています!
  • 投稿者: Aya
  • 女性
  • 2025年 03月29日 12時13分
感想ありがとうございます。

リリアンヌ褒めていただいて嬉しいです。
読んでくださってありがとうございました!
  • 鈴埜
  • 2025年 03月29日 14時56分
私の理解力不足でしたらすみません。

登場人物目線だと主人公の時戻りを知らないので
1.初対面のお茶会でスカーレットを諫めた
2.それをきっかけにお茶会で仲良くなった
3.帰りの馬車で母に「お母様、ご安心くださいませ。スカーレット様は立派な淑女と成り得る方です。わたくしが保証致します」と発言
4.趣味を探す会としてスカーレットとの2人でのお茶会開催を提案し仲を深める
5.誘拐事件でスカーレットの安全のために自爆しようとする

ここまでそれほど時間は経過していませんよね。
2人お茶会で仲を深めたとして
5.の自爆未遂って周囲の人たちから見て違和感ないかなと。
周囲から見ると最近急速に仲良くなったという認識かなと。
なのに自爆してまでスカーレットの身を守ろうとする。
この少女のその忠誠心はどこから生まれたのかと
登場人物目線だと不思議かなと。

それで軽い気持ちで上記感想欄でツッコミました。
『そろそろ誰か突っ込まないかな」と。
スカーレット至上主義で爆走する主人公に対して
登場人物の誰か、特に保護者たちが突っ込まないかと。
『何で出会った瞬間から忠誠心MAXやねん?』と。

お目汚し失礼しました。
軽い気持ちだったんですね、了解しました。

まず前提として、この物語は主人公視点で描かれていますので、彼女の興味のないこと、視界に入らないことは基本書かれていません。

言葉に出していればそう思われるだろうと気付くこともあったかもしれませんが。


主人公はそれまでにも教育は受けているはずです。家門の利益になるよう動く、それが普通の貴族です。

淑女にしてみせるというのは、やがては派閥のトップになる人、王妃になる人がやらかさないように、つまり、家門の不利益にならぬように立ち回るという宣言にも聞こえたでしょう。

なぜそこまでと、思いはすれど、主人公の行動はこの時点の周囲の大人にすれば、頼もしいことでしかないので、忠誠心というよりは、大人びた子どもで状況がよくわかっているのだという認識になるだろうと予測します。

自爆してまで、の件ですが。あの時点でやれることは少なく、大人たちの間で何か会話があったとしても、主人公の耳には入っていないということです。

その辺りが不自然に思えたのなら仕方ないなと思います。
  • 鈴埜
  • 2025年 03月29日 13時21分
そろそろ誰か突っ込まないかな
何で出会った瞬間から忠誠心MAXやねん?
お嬢様お貴族様はハシタナイからスルーなのね。
感想ありがとうございます

もしかして他の作品とお間違えではないでしょうか?
  • 鈴埜
  • 2025年 03月28日 18時09分
完結済みの小説一覧から来て一気読みしました。
とても面白かったです。

キャラもそれぞれ立っていて、リリアンヌとスカーレットがかわいい。スカーレットパパとアシュリーお兄様はスパダリですね
リリアンヌのような猪突猛進タイプにはメイナード先生のような年上で包容力のあるタイプがいいかと思ったのですが、スカーレット様でしたか
内気なのに次期王妃になることになったカタリーナ様は大変ですね
多分オズモンド・カタリーナよりメイナード・スカーレットの方が王、王妃に向いてるけど、本人たちは魔道具作ってる方が楽しいだろうからいいのかな
強い女の子が好きなので、楽しかったです
  • 投稿者: nanami
  • 2024年 12月29日 14時48分
一気読み、感想ありがとうございます。
私も強い女の子が好きなので、リリアンヌがいつの間にか、
強い子になっていきました。

猪突猛進タイプとメイナードタイプ、上手く行くのわかります……。
私もその組み合わせは大好きです。

カタリーナもオズモンドも、まだ王となるのはもう少し先でしょうし、きっと上手くやっていくことかと!!たぶん。

また強い女の子書いたときはぜひ読んでください。
ありがとうございました。
  • 鈴埜
  • 2024年 12月29日 21時58分
とても面白かったです、完走ありがとうございます

一旦ざまぁして魔王編かなと期待していたので、終わってしまって少し残念ですが、次回作を既に準備中とのこと
次の作品も楽しみにしています

ひとまずお疲れ様でした、良いお年をお迎えください
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
魔王編!?
その概念はなかったです!!

なんとかまとめられました。
きちんと完結させられて、晴れやかな気持ちで新年を迎えられそうです。

寒さがかなり厳しくなってまいりました。
良いお年をお過ごしください。
  • 鈴埜
  • 2024年 12月28日 21時51分
>マリーアンヌの取り巻きの中でも、特に彼女を盲信しているのが、

マリーアンヌとは?
とんだ間違いですね。
ご指摘ありがとうございます〜!
  • 鈴埜
  • 2024年 11月18日 20時25分
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