感想一覧
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苦い恋シリーズ、とても好きな作品です。
どれも人間らしく心理描写も没入できて楽しいです。
今回は色々と思い当たることがありつい感想欄に伺いました。まずタカトーの出身国が日本モデルだよなーから始まり、セオリツってなんだったか…ああ!!だから龍神!(速川の瀬的な)となり春も春宮とか関係ありそうだなーとニヤニヤしてしまいました。それっぽい描写もあったのでなるほどーととても面白かったです。
ジゼルとタカトーの今後が気になりますが、このシリーズ全体を通してとても好きなので、これからも楽しみにしています。
どれも人間らしく心理描写も没入できて楽しいです。
今回は色々と思い当たることがありつい感想欄に伺いました。まずタカトーの出身国が日本モデルだよなーから始まり、セオリツってなんだったか…ああ!!だから龍神!(速川の瀬的な)となり春も春宮とか関係ありそうだなーとニヤニヤしてしまいました。それっぽい描写もあったのでなるほどーととても面白かったです。
ジゼルとタカトーの今後が気になりますが、このシリーズ全体を通してとても好きなので、これからも楽しみにしています。
両頬を妹と妻に張られた後に父から鉄拳を喰らっていればいい。<愚兄
エピソード1
はじめまして!
ジゼルのその後が、とっても気になります。
いつか、続きが読めると嬉しいです!
ジゼルのその後が、とっても気になります。
いつか、続きが読めると嬉しいです!
エピソード3
読んでいただいてありがとうございました。
ジゼルもその内、どこかで出てきますよ。
とりあえず、東の国には行ってもらおうと思っています。
春継さんのとこも、ごちゃごちゃしてそうなので。
ジゼルもその内、どこかで出てきますよ。
とりあえず、東の国には行ってもらおうと思っています。
春継さんのとこも、ごちゃごちゃしてそうなので。
- 猫の名は。
- 2024年 10月22日 23時39分
愛人がいてまともに夫婦生活を過ごすつもりもないのに、初夜だけは手を出すとか、もう外道過ぎて吐き気がしますね。それにも負けず劣らず兄のクズっぷり……。妻にも娘にも父親にも、もちろん妹にも、一生顔も見たくないと思われるレベル……
エピソード2
この女王の環境が良い
自分だったらなりたくない無理!
と思えるが、その無理と思える事を自分一人じゃ無理と言える環境でありまた複数で支えることを周りが是として受け入れられてるのが、本当に奇跡的で凄い。
自分はなりたくないし身近な人がそうなってたら嫌だと思うが、何も関係ない読み物であるが故にただ単純にその奇跡的に成り立ったと言えるそに環境とそれを良しと受け入れて幸せになれてるその人々の心の強さに憧れを持ってしまう。
こんな自分では無理で関わりを持ちたいとも思えない(持ったら凄い労力が掛かりそう当意味でも)がその無理と思える事を見て読んで味わえるのがこの小説のいい事だよなぁと
小説に、そしてこの物語を書いた作者に、そして憧れた作中の人々に感謝をしたくなりました
自分だったらなりたくない無理!
と思えるが、その無理と思える事を自分一人じゃ無理と言える環境でありまた複数で支えることを周りが是として受け入れられてるのが、本当に奇跡的で凄い。
自分はなりたくないし身近な人がそうなってたら嫌だと思うが、何も関係ない読み物であるが故にただ単純にその奇跡的に成り立ったと言えるそに環境とそれを良しと受け入れて幸せになれてるその人々の心の強さに憧れを持ってしまう。
こんな自分では無理で関わりを持ちたいとも思えない(持ったら凄い労力が掛かりそう当意味でも)がその無理と思える事を見て読んで味わえるのがこの小説のいい事だよなぁと
小説に、そしてこの物語を書いた作者に、そして憧れた作中の人々に感謝をしたくなりました
エピソード3
ありがとうございます。女王という楔がなければすぐにでも崩壊しそうな環境ですが、誰もがその環境を維持しようとがんばっています。
王国側の話では、この方たちが登場する機会が多くなります。
王国側の話では、この方たちが登場する機会が多くなります。
- 猫の名は。
- 2024年 10月20日 23時46分
マルク、特に悲劇ぶりっこのラーニャはこれだけ?何もおとがめ・ざまあなし?
エピソード3
今回は家庭内のことなので、とりあえずじわじわ干されて終了です。
ただ、苦い恋シリーズは各話が連動しているので、耐えきれなくなった彼らがきっとどこかでやらかしてくれるはず。女王陛下も虎視眈々と機会を狙っております。
ただ、苦い恋シリーズは各話が連動しているので、耐えきれなくなった彼らがきっとどこかでやらかしてくれるはず。女王陛下も虎視眈々と機会を狙っております。
- 猫の名は。
- 2024年 10月20日 11時20分
本作の登場人物の中で一番印象に残ったのは、兄です。主人公やヘイトキャラのはずのクズ夫とか完全に霞んでいます。
元夫はただのクズですが、兄は狂人です。こいつ家族にして家の政略の重要な駒である主人公を、男の友情(笑)・・・もっと言えばその時の気分を理由に不幸のどん底に落として潰しておきながらリカバリーを一切せず、それでいて自分は後悔(笑)していることになっているとか、完全に狂人でしょう。
また主人公の離婚後もすごい。クズ元夫への対応が、主人公にも自分にももう関わらないでくれって言うだけって・・・後悔(笑)したんじゃないの?後悔(笑)させた当事者が目の前に来たんだよ?関わらないってことは、この件をほんのわずかでも償う機会がなくなるってことだよ?ひょっとして後悔(笑)したから兄の中では十分以上の償いをしたことになっているのかな。
ただこいつなら妹を生贄にしても何の不思議もないし、こんな狂人がいるなら主人公の境遇が成立しても不思議はないと、ストーリーに説得力を与えるという意味では良いキャラクターでした。
元夫はただのクズですが、兄は狂人です。こいつ家族にして家の政略の重要な駒である主人公を、男の友情(笑)・・・もっと言えばその時の気分を理由に不幸のどん底に落として潰しておきながらリカバリーを一切せず、それでいて自分は後悔(笑)していることになっているとか、完全に狂人でしょう。
また主人公の離婚後もすごい。クズ元夫への対応が、主人公にも自分にももう関わらないでくれって言うだけって・・・後悔(笑)したんじゃないの?後悔(笑)させた当事者が目の前に来たんだよ?関わらないってことは、この件をほんのわずかでも償う機会がなくなるってことだよ?ひょっとして後悔(笑)したから兄の中では十分以上の償いをしたことになっているのかな。
ただこいつなら妹を生贄にしても何の不思議もないし、こんな狂人がいるなら主人公の境遇が成立しても不思議はないと、ストーリーに説得力を与えるという意味では良いキャラクターでした。
初夜だけ済ます意味は逃げられないため?クズ夫もクズ兄も許せないですね。その後クズ達がどうなったのか気になります。泣きわめいて夫を呼び戻し、その後も夫を独占したワガママな愛人も。
なんか東方の高貴な方っぽい執事さんと元奥様の王領での成果やタカトーの国に帰ってからも気になります。
なんか東方の高貴な方っぽい執事さんと元奥様の王領での成果やタカトーの国に帰ってからも気になります。
エピソード3
一瞬コンラート?と混乱しかけました。
後書きがあって助かりました。
苦い恋と言いながら、長く穏やかに続くと女王たちのようになるのでしょうか。羨ましいような。どこかに登場する女王や宰相、いつも楽しみです。
タカトーって・・・ということですよね。漢字からしてそういうことかと。
後書きがあって助かりました。
苦い恋と言いながら、長く穏やかに続くと女王たちのようになるのでしょうか。羨ましいような。どこかに登場する女王や宰相、いつも楽しみです。
タカトーって・・・ということですよね。漢字からしてそういうことかと。
エピソード3
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