エピソード3の感想一覧
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はじめまして!
ジゼルのその後が、とっても気になります。
いつか、続きが読めると嬉しいです!
ジゼルのその後が、とっても気になります。
いつか、続きが読めると嬉しいです!
エピソード3
読んでいただいてありがとうございました。
ジゼルもその内、どこかで出てきますよ。
とりあえず、東の国には行ってもらおうと思っています。
春継さんのとこも、ごちゃごちゃしてそうなので。
ジゼルもその内、どこかで出てきますよ。
とりあえず、東の国には行ってもらおうと思っています。
春継さんのとこも、ごちゃごちゃしてそうなので。
- 猫の名は。
- 2024年 10月22日 23時39分
この女王の環境が良い
自分だったらなりたくない無理!
と思えるが、その無理と思える事を自分一人じゃ無理と言える環境でありまた複数で支えることを周りが是として受け入れられてるのが、本当に奇跡的で凄い。
自分はなりたくないし身近な人がそうなってたら嫌だと思うが、何も関係ない読み物であるが故にただ単純にその奇跡的に成り立ったと言えるそに環境とそれを良しと受け入れて幸せになれてるその人々の心の強さに憧れを持ってしまう。
こんな自分では無理で関わりを持ちたいとも思えない(持ったら凄い労力が掛かりそう当意味でも)がその無理と思える事を見て読んで味わえるのがこの小説のいい事だよなぁと
小説に、そしてこの物語を書いた作者に、そして憧れた作中の人々に感謝をしたくなりました
自分だったらなりたくない無理!
と思えるが、その無理と思える事を自分一人じゃ無理と言える環境でありまた複数で支えることを周りが是として受け入れられてるのが、本当に奇跡的で凄い。
自分はなりたくないし身近な人がそうなってたら嫌だと思うが、何も関係ない読み物であるが故にただ単純にその奇跡的に成り立ったと言えるそに環境とそれを良しと受け入れて幸せになれてるその人々の心の強さに憧れを持ってしまう。
こんな自分では無理で関わりを持ちたいとも思えない(持ったら凄い労力が掛かりそう当意味でも)がその無理と思える事を見て読んで味わえるのがこの小説のいい事だよなぁと
小説に、そしてこの物語を書いた作者に、そして憧れた作中の人々に感謝をしたくなりました
エピソード3
ありがとうございます。女王という楔がなければすぐにでも崩壊しそうな環境ですが、誰もがその環境を維持しようとがんばっています。
王国側の話では、この方たちが登場する機会が多くなります。
王国側の話では、この方たちが登場する機会が多くなります。
- 猫の名は。
- 2024年 10月20日 23時46分
マルク、特に悲劇ぶりっこのラーニャはこれだけ?何もおとがめ・ざまあなし?
エピソード3
今回は家庭内のことなので、とりあえずじわじわ干されて終了です。
ただ、苦い恋シリーズは各話が連動しているので、耐えきれなくなった彼らがきっとどこかでやらかしてくれるはず。女王陛下も虎視眈々と機会を狙っております。
ただ、苦い恋シリーズは各話が連動しているので、耐えきれなくなった彼らがきっとどこかでやらかしてくれるはず。女王陛下も虎視眈々と機会を狙っております。
- 猫の名は。
- 2024年 10月20日 11時20分
初夜だけ済ます意味は逃げられないため?クズ夫もクズ兄も許せないですね。その後クズ達がどうなったのか気になります。泣きわめいて夫を呼び戻し、その後も夫を独占したワガママな愛人も。
なんか東方の高貴な方っぽい執事さんと元奥様の王領での成果やタカトーの国に帰ってからも気になります。
なんか東方の高貴な方っぽい執事さんと元奥様の王領での成果やタカトーの国に帰ってからも気になります。
エピソード3
一瞬コンラート?と混乱しかけました。
後書きがあって助かりました。
苦い恋と言いながら、長く穏やかに続くと女王たちのようになるのでしょうか。羨ましいような。どこかに登場する女王や宰相、いつも楽しみです。
タカトーって・・・ということですよね。漢字からしてそういうことかと。
後書きがあって助かりました。
苦い恋と言いながら、長く穏やかに続くと女王たちのようになるのでしょうか。羨ましいような。どこかに登場する女王や宰相、いつも楽しみです。
タカトーって・・・ということですよね。漢字からしてそういうことかと。
エピソード3
苦い恋シリーズ大好きです。
苦いけど、ドロドロせずにあっさり終わるところが好きです。
元気なコンラートが出てきて、ちょっと嬉しい。
苦いけど、ドロドロせずにあっさり終わるところが好きです。
元気なコンラートが出てきて、ちょっと嬉しい。
エピソード3
苦い恋シリーズ 大好きです。
屑さを忘れていた兄とど屑元旦那のその後も読みたかった。
兄と父は後悔の嵐だったのかな?
屑さを忘れていた兄とど屑元旦那のその後も読みたかった。
兄と父は後悔の嵐だったのかな?
エピソード3
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