感想一覧

[一言]
腕が生えてくるのはグロいなあ。こんばんは、読みましたよ。
でもホラーだから多少はグロいですよね。
狂った人間の姿は怖いものがありますね。
しかし、クライマックスというほどの盛り上がりは少なかった気がしました。もうちょっと携帯を閉じたくなるような怖さが欲しかったなあ。そういうネタみたいだし。
全体的にはおもしろかったです。では

[一言]
　(^Å^;)う〜ん、たいして怖さがないかなぁ。って失礼ながらもきっぱりいっちゃいます宮座頭です。
　始めの話しが長いのと、怪異が解りやすくありすぎるせいか、怖い話しらしく感じませんでした。
　まあ、何て言うんですかね。怖くなる展開に入る前の、不安を感じさせるじわじわ感、蓄積が弱いんです。文章は良いんですけど、最初辺りでどこかぞくっとさせるシーンがあれば良い作品になっていたかもです。
　あ、いや、飽くまで自分の見解でぐちぐち述べているだけですから、気にせず頑張って下さい。では

[一言]
　執筆お疲れ様でした。
　前半で展開される、ちょっとやさぐれた妹と姉の平凡な日常。なんだかとっても現実的でありそう〜と思いました。そして後半で展開される、摩訶不思議かつ大胆な現象。まったく魅力の異なるふたつの要素が合体してなんとも不気味な雰囲気を出しているなぁと思いました。物語としては所々不完全燃焼があり、ホラーテイストとは違う居心地の悪さを感じてしまいましたが、等身大と思いきや底の知れない恐怖に変わっていく様はユニークで、読んでいて寒くなりました。
　これからも執筆頑張ってください！

[一言]
作品、読ませて頂きました。

前半のコミカルな描写が、後半の非日常性を際だたせていたと思います。
当たり前の日常が崩れていく様と言うのは、怖い物ですね。（汗）

胸から指が生えてくると言う発想が独特で、怖い＆気持ち悪さ満載でした。
ここでは語られなかった呪いの原因とか、顛末とか、とても気になります。
それを想像するのも、また楽しいです。（笑）

最後に、夏ホラー執筆、お疲れさまでした。

[一言]
ホラーではなくファンタジーだ、と言われて読めば何の違和感もありません（苦笑）
なるほど、私と某氏のをネタにこれを考え付いたのか……と、豊かな想像力に感心せざるをえません。私たちならあればコメディだとしかいいようがありませんでしたから。
夏ホラーお疲れ様でした。

[一言]
どうも〜依頼されましたヒュンケルです〜

ホラー好きな我輩、いやぁ、これは結構怖いですな〜。
呪いっていう概念が生み出す新たな怖さ、なかなか勉強になりました。
描写もグロさと怖さが出て行けOKOKです。

ですが、前半は奇妙な違和感やらと、色々な伏線っぽいのはありましたが、怖いと感じることはなくて逆に明るい雰囲気が長かったのに対し、
後半の怖い部分が結構短縮されていて、怖いと感じにくかったのが気になりましたね。

全体的にみて、良い意味で面白いホラーでした。
これからも小説執筆頑張ってください。

[一言]
はじめまして坂本ヒロノリ先生。じわりじわりと来る恐怖。面白かったです。自分もホラーを書いているので凄く勉強になります。話を戻し、呪いは本当にあるのですかね？自分は余り信じない方なのですが。この作品を通して、あるのかもと思いました。ありふれた日常生活に転がっているかもしれませんね。凄く勉強になりました。
これからも頑張って下さい！

[一言]
はじめまして、お疲れ様です(^o^)／

なんと言うか、怖い部分が恐怖を感じる前に通り抜けてしまった感があります(^_^;)
もう少し、前半を削って引き延ばしても行けたような気がします
(^O^)

新手の呪いに震えました(ToT)
こんな呪いが連鎖したら溜りません(ToT)
ぶっちゃけた話、俺とかだって無関係じゃないし(^_^;)


ではでは、お疲れ様でした(^o^)／

[一言]
執筆お疲れ様です。
体から指が、腕が出てくるというのがちょっとびびりました。あのまま全部出てきたわけですかね。
肝心の恐怖シーンが、すぐに過ぎ去っていってしまったような印象を受けました。

[一言]

　はい、どうも。感想残しますどうぞ。

呪いという形のホラーでしたが、私はこれに新しい呪いを見た気がします。
前半のコミカルなテンポに後半の怒涛の恐怖。
直接的の恐怖は少なめでしたがその分精神的な恐怖が凄いと思いました。

では、乱文失礼しました