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分水嶺かと言われると、ちょっと違うかも知れないけど(天の采配による出会いって感じだし)、それでも歴史における重要な出会いには違いなく、その美しい雰囲気が伝わってきました。

ちなみに私は、李白といえば、太白金星を想像したり、石川淳のおろしばなし「李白」を想像いてしまう不届きものでして、それで、こういう作品のお陰で、まともな李白を思い出せるわけでした。
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