感想一覧

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[一言]
「おっちゃん! 起きなさいよ! 態々このアタシが来てあげてるんだぞっ! 町内でも評判な性格良しで器量良しなこの早紀様がこんな怪しい幽霊探偵事務所に来てあげてるんだぞっ!」
のあとに
「じ、実は娘がもう何週間も行方不明で、私達も如何したらいいか分からなくて……サキという名前なんですが」
がきてるのが……すこし背筋がぞっとします。
よく読めば話を聞いてた少女も行方不明になっていた少女も"さき"という名前じゃないですか!
あと何度か読み返して気がついたことは
ノック音、きぃっと言う音と共に、客が事務所へやって来る。今日初めての来訪者は夕暮れ時の終業時間間際で、随分と切羽詰った様子であった。
の今日初めてと言ったところに最初は回想から結構日にちがたっているんじゃないかと思いました。
でも―読んだあとネタバレを見てから―※の前の>>私はソファへと墜落し、眼を瞑るのであった。
※の後の>>久々に開けた目に外からの光は眩し過ぎる。とあることに気がつきました。恥ずかしながら流してましたすごい複線です。
なのでA子夫婦の事件(?)の回想に一日もたっていないことがわかったので主人公もまた主人格と他人格に別れているんじゃないかなと思いました。
書けば書くほど頭が混乱してきました。
感想らしい感想も書けずに本当に申し訳ありません。
  • 投稿者: たこまる
  • 15歳~17歳 女性
  • 2009年 06月27日 19時53分
[一言]
 執筆お疲れ様でした。
 しっかりとした文章なのに、幻を扱っているためか柔らかな余韻がありました。盛り上がりに書けるためにすんなり読んでしまっていたのですが、最後の最後に用意されていた落ちが幻が実物になっているという主軸を愉快に結んでいたように思います。ニヤリときました。
 これからも執筆頑張ってください!
  • 投稿者: 水掛けチャモ
  • 2007年 08月30日 12時45分
感想有難う御座います。また、「ひまわり館」での返信にも書かせて頂きましたが、夏ホラーの取り仕切り本当にお疲れ様です。

展開の淡々さは皆様のご指摘通りなので以下略で。
夏ホラー終了後、この話や「ひまわり館」の後日談らしきものを掲載予定です。楽しんでいただければ幸いです。



※以下ネタばれを少々。この感想を見られる方も少ないと思いますので。

落ちに関してですが、これ実は幽霊モノとして書いてはいません。
読者様の思い描いたENDで構わないのですが、私としては「幻と実物」ともう一つの軸である「多重人格」を絡めたENDを想定していました。
本文の『※〜※』間で一度も主人公が眼を開けていないのに、彼女の描写がされているのが解り辛い伏線だったりします。
ただこのENDではホラーとはまた違ってしまうので、『幽霊モノ』と夏ホラーでは思って頂いた方がいいかも知れませんね……

じゃあ、最後の「サキ」は何なの?って所はご想像にお任せ致します。そこはホラーですからww
[一言]
初めまして。龍之介と申します。
『ハーレムな隣人』がお気に入りで、その流れで読みに来ました。
独特の硬い文体が良い味出していて良かったです。
文法も特に可笑しなところは無く、安定していました。
流れにも破綻が無かったですし、かなりの良作だと思いました。
ただ一つだけ気になったのは、全体の印象として淡々としすぎていた様な気がします。

とはいえ『面白い!』と思える作品ではありましたから、気にする程の事でもないかもしれませんが。
では、これからも執筆頑張って下さい。
感想有難う御座います。
皆様のご指摘どおり、メリハリの無さという物が際立っていたかもしれません……間接的な恐怖をさらに第三者に伝えるとこんな感じになるかなぁと思ったのですけどね。

これからも『ハーレムな隣人』を宜しくお願い致します。執筆が滞っていますが、なんとか進めていこうと。
[一言]
埃っぽいフィルム感が滲んでるような、全体の雰囲気が好みでした。
最後「なんでこの探偵、気づかないんだろう」と思ったけれど、気づかないから本物なんですね。
本物だと思ってるから気づかない、そういうことって意外と日常の中にもあるんだろうなと思いました。

探偵事務所の中で話が終始するので、せめて回想として外出するシーンには、もう少し「動」の役割を持たせてもメリハリが出て良かったかなと思います。
ストーリーには混乱する部分もなく、文体も読みやすかったです。

それにしても、自分の人格のひとつを殺したら、やはり自分が機能しなくなるんでしょうかね〜。
他人格も主人格も、結局は主人格なんじゃないか?なんて考え始めたら、何やら頭が混乱してきました。^^
楽しかったです。
  • 投稿者: ぐろわ姉
  • 2007年 08月21日 11時27分
感想有難う御座います。そして、感想レビュお疲れ様です。参考にさせて頂いてます。

メリハリ・臨場感の無さは次作品への課題とさせて頂きます。ご指摘有難う御座います。
主人格かそうでないかという議論は結局の所、誰から見た『主』なのかという点に収束するのだろうなぁと。そもそも、人格ってぷっつりと区分け出来る物ではないと私は思ってもいます。
[一言]
こんにちお(^ω^)不思議な読後感でしたお(^ω^)
A子A男夫婦の話のところが淡々としていて、まぁそれも味があっていいんだけれども、もう少し臨場感を出してもいいんじゃないかと思いましたお(^ω^)
でもまぼろしとほんものっていうのも最後のオチも好きなかんじで面白かったですお(^ω^)
  • 投稿者: (^ω^)
  • 2007年 08月16日 11時34分
感想有難う御座います。
読者数が圧倒的に少ない中、感想を頂けて本当嬉しいですっ。

ご指摘通り、夫婦の臨場感を出した方が良かったかもしれません。話を展開出来なかったのは偏に自分の文才の無さですが…

オチが分かってもらえると非常に嬉しいです。これが分からないと少しもホラー要素が無くなってしまうので。
……とは言え、解り辛いかも知れませんねぇ。一応、文全体にわたって伏線になる描写は入れてはいるんですが。
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