感想一覧
▽感想を書くうお、ヤバいヤバいヤバい。
何気ない日常が、何時の間にかクレヨンで殴り書きしたようなシュールな光景に変わっていたよ!?
このタイトルでジャンルが純文学なのに中身がどう読んでもホラーだ!?
何気ない日常が、何時の間にかクレヨンで殴り書きしたようなシュールな光景に変わっていたよ!?
このタイトルでジャンルが純文学なのに中身がどう読んでもホラーだ!?
純文学です……。
- 田中アネモネ
- 2025年 06月05日 13時52分
不思議系ホラー面白かったです。
って言うか、ジャンル間違えてませんか?
純文学です…。
- 田中アネモネ
- 2024年 10月12日 05時09分
拝読させていただきました。
これは凄いホラーです。
これは凄いホラーです。
純文学です…。
- 田中アネモネ
- 2024年 10月10日 03時46分
最後の方で爆弾みたいな1行があり全てひっくり返ってしまいました。
不穏。ラストが不穏。
何が起きたのか知りたいような、絶対知りたくないような……。
不穏。ラストが不穏。
何が起きたのか知りたいような、絶対知りたくないような……。
じつはふつうに流しそうめんを食べに行った思い出を描いたものだったりします。
一緒に行ったのが誰だったか、あの顔が何だったかは思い出せないんですけどね…。
一緒に行ったのが誰だったか、あの顔が何だったかは思い出せないんですけどね…。
- 田中アネモネ
- 2024年 10月09日 07時33分
[一言]
コワイ
ホラーですね
これ(゜Д゜;)
コワイ
ホラーですね
これ(゜Д゜;)
なんだかそんなふうになってしまいました…
- 田中アネモネ
- 2024年 10月07日 19時25分
[良い点]
“昨日のうた”
それは呪縛か
救済か
[一言]
考察……
白い細い素麺を束ね縒ったようなナイロンロープ……
口の中の昆布出汁……口の中に出された汁の……「美味いか? 美味いだろう?」
コウサツ……
絞めると締まる
……ああ、たのしくてやめられないながしそうめんこうさつ(にちゃぁ♡)
“昨日のうた”
それは呪縛か
救済か
[一言]
考察……
白い細い素麺を束ね縒ったようなナイロンロープ……
口の中の昆布出汁……口の中に出された汁の……「美味いか? 美味いだろう?」
コウサツ……
絞めると締まる
……ああ、たのしくてやめられないながしそうめんこうさつ(にちゃぁ♡)
ありがとうございます。(よくわかりませんが…)
ちなみにこちら、素直にほんとうに流しそうめんに行った時の思い出を、記憶を頼りに描いたらこうなりました。
ちなみにこちら、素直にほんとうに流しそうめんに行った時の思い出を、記憶を頼りに描いたらこうなりました。
- 田中アネモネ
- 2024年 10月07日 19時24分
[良い点]
詩的だなぁと思ったらアネモネさんでしたか。
納得。
書かれていることを、そのまま脳内再生したら凄く怖い。。
詩的で、映像的で、MVのような印象を受けました。
[一言]
色々考察したくなる内容ですが、「作者は何も考えてない」と一蹴されそうなので、雰囲気だけ味わいました。
麺料理だけに、何ダシが云々とか考えると肝心の「美味い』が味わえないので。
はっ!
そう言えば主人公も「昆布だしのツユが口を汚す」と言ってたな、あれは、嫌な物を無理やり食べたから、かえって素材の味が分かってしまうとう現象や、心理を巧みに表した表現で・・・
いかん、考察を止めなければ。。
あの表現は、主人公心理を表すと同時に「ダシなんて考えて食べてたら美味くない」と読み方をディレクションしているかもしれないじゃないか!
いかん、考察を止めなければ。。
詩的だなぁと思ったらアネモネさんでしたか。
納得。
書かれていることを、そのまま脳内再生したら凄く怖い。。
詩的で、映像的で、MVのような印象を受けました。
[一言]
色々考察したくなる内容ですが、「作者は何も考えてない」と一蹴されそうなので、雰囲気だけ味わいました。
麺料理だけに、何ダシが云々とか考えると肝心の「美味い』が味わえないので。
はっ!
そう言えば主人公も「昆布だしのツユが口を汚す」と言ってたな、あれは、嫌な物を無理やり食べたから、かえって素材の味が分かってしまうとう現象や、心理を巧みに表した表現で・・・
いかん、考察を止めなければ。。
あの表現は、主人公心理を表すと同時に「ダシなんて考えて食べてたら美味くない」と読み方をディレクションしているかもしれないじゃないか!
いかん、考察を止めなければ。。
はい。作者は何も考えておりません。(顔文字我慢…)
ですが、たとえば電話帳だって考察することは可能ですのよ。
J.P.サルトルさまも仰いました。
『君がその気にさえなれば、このブランデーを考察することだってできるんだ』(うろ覚え…)
ですが、たとえば電話帳だって考察することは可能ですのよ。
J.P.サルトルさまも仰いました。
『君がその気にさえなれば、このブランデーを考察することだってできるんだ』(うろ覚え…)
- 田中アネモネ
- 2024年 10月07日 19時23分
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