エピソード215の感想一覧

大学の授業中だけどないてしまってやばい、、、いまから、つぎを、よみます、、、、

信じてた
だよな、そう簡単には諦めない悪徳商人だよな！！！君ァ！

ネールとランヴァルドならやってくれる！
こんな優しい悪徳商人なら、大歓迎なのに！

正直、この話を読むためにボタン押すのめちゃくちゃ指が重かったです！！！！
そして案の定、自分の涙腺さんはギリギリ耐え切れませんでした！！！！

ねーるぢゃん……
らんゔぁりゅどぉおお……
最悪の場合、大往生してから再会エンドとかも覚悟して読みましたが(もちろん、もちもち物質さんがそんなありきたりな終わりにするはずないとは思ってましたが！)、ネールちゃんの覚悟も、ランヴァルドの思いも切なすぎて、出発前から涙腺大敗北でした！！！

悪徳商人の基本技にして奥義、曖昧な約束して勝手に解釈して望みの結果を得る、が炸裂するのか楽しみだ
なおかつwin-winな結果を求める商人の鑑

100日待ったらランヴァルドさんの好きなように動けますからねぇ！それまではしっかり準備をして、お姫様を救いにいかないとですね！

第一話、何の予備知識も無く読んだ最初の日はタイトルの「クズ」の単語のイメージも有り、「際限無く甘いものを買い与えて、物で子供を釣って利用するのはちょっと…」と、悪い大人への嫌悪を抱きながら読んだのですが、事情を知った今は完全に印象が裏返りました。

ネールの覚悟に気づいていて、だからこそ美味しいものや楽しい思いを抱えきれないくらいいっぱい持たせたくて、少しでも生への執着を覚えて欲しかったのかなあ、と。ランヴァルドは死地へ赴く英雄への帰り道を示す、灯火の賢者ですね。

ドキドキ……。
（しかしてあまり心配していない）
ランヴァルドくんへの厚い信頼！

ちょっと泣いた
そこで神にご覧じろと言えるのがつよい

やっぱり行くやん⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉