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ランヴァルドさん、感想欄では散々おじさんおじさんって言われてたのに、ネール視点だと”青年”なんですね。
ネールが人と関わってないから、南部では珍しい見た目のランおじの年齢判定が曖昧なのか、あるいは本当にランおじは青年なのか…

そういえばネールの出生は意外と普通そうですね。戦闘能力に父親がドン引きしてますし。(いや、母親が人外だったり、魔族の村出身みたいな叙述トリックもありえなくはないですが…)
しかしそうなると、彼女の力の源は何なんでしょうか?シンプル天性の才?
  • 投稿者: phage
  • 2024年 10月19日 22時50分
実は地の文も特に年齢には言及していないので、ランヴァルドはそこまで齢いってないのかもしれません。(が、本作の世界における年齢感覚と我々の年齢感覚はズレがあるんだろうなあ、というかんじではありそう)

ネールの出生について分かるのは多分、2章以降です!のんびりお待ちください!
 露悪的な話し方をしてますが。根っこは「正当」な人ですね。
 付き合いのある所からの紹介の護衛に信頼をおいて、先払いして、とか。イーブンの付き合いができる、と、心から信じてる人っぽい。
 がんばれ、負けるな、正体不明な少女は、裏切り、ということを知らなさそうだから。お互い、きっと良い相棒になれるはずです。
 がんばれ・・・楽しみにしてます。
はい。恐らく彼は結構頑張って『悪徳』商人になったのではないかと思われる人です!
ということで是非、是非お楽しみに!
一気に四話まで読ませていただきました。
ランヴァルドはちょい悪ですが、ところどころに根っこは良いやつなのが見え隠れしていますね。
薄汚い少女を拾って磨いてってのは王道パターンではありますが、ちゃんときれいにしたらどう化けるかな?
それにしても年齢一桁(?)にしては無茶苦茶な強さですが。いったいどういう素性なのか。
続きも楽しみにお待ちしております。
実のところ、この少女が何歳なのかは分からないのですよ。本人が喋らない上、恐らく野生暮らしで発育不良なので……。

ということで実は500歳ぐらいなのかもしれません。
いや、流石にそれは嘘ですが!
幼女を騙す悪いおじさん!
いやまあ性的な方向でだったりはしないけれど。そして結果的には少女のためになるかもしれないけれど。
少女がいろいろ学んだあとで、あのときはぼってたよねーっとならないと良いのですがww
いつか、『あの時ぼったくられてたんだなあ……』となった時に許してもらえるように今から絆しておけるとベストなんですが、この悪徳商人はそこまで気が回らない気もします!ええ!
新作ありがとうございます!
雰囲気は俺が死んでも〜に近い気がしますね。

最近まで喋らない妖怪を見てたので喋らない少女の可愛さを受け入れる準備は万全です。
  • 投稿者: twik
  • 2024年 10月19日 01時02分
はい。当方としても、俺が死んでも~の奴を書いてた時のギアで書いております。なので文体か雰囲気かは似てくるんじゃないかなあ、と。
喋らない妖怪並みに喋らない少女に、是非ご期待ください!
どんな困難が待ち受けていても、旅路の終わりは幸せな結末だといいなぁ。プロローグを見る限りでは大丈夫だと思いたいけど、はてさてどうなることやら!
まあきっと、最後はハッピーエンドですとも。多分!きっと!メイビー!
またーさんの書く悪巧みできるけどそこまで人間性捨てきってはない男大好き
当方も好きで書いています。こういう人間大好き!いえーい!
わるーいおじさんだ……………いや、でもぼったられたままより利益デカいしな…………
はい。ここんとこが彼なりの矜持なのだと思われます。
強い少女とおじさんの組み合わせは好きなのでワクワクしますね。
当方も好きです!なのでどうぞ!どうぞご期待ください!
もちもち物質先生特有の表情豊かで物言わぬ無機物マスコットが、無口なヒロインへの応用として相性抜群だってこと、一体なぜ今まで気付かなかったんだ!!こんなにも簡単な理屈なのに!!

適度にダークなファンタジーは大好物なので今後も楽しみにしています。
  • 投稿者: phage
  • 2024年 10月18日 21時29分
(喋らない生き物を書くのは割と好きだなあ、とは思っていたものの、喋らないヒロインにそれの応用が利くというところまで考えずに書いていたため、目から鱗が滝のように落ちている作者の図)
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